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中村征夫さんとさかなクンが審査員♪
千葉の海の写真を撮っぺぉ

千葉・房総半島フォトコン作品発表!
&2022年募集要項

千葉・房総半島フォトコン作品発表!

千葉県の大半を占める房総半島は、海に囲まれたダイバーの聖地。9つの異なるダイビングエリアの魅力を知らせたい!と、各地のダイビングサービスが集まってできた千葉ダイビングサービス協会がフォトコンテストを実施。今回は第5回の全入賞作品と2022年のフォトコンについてご案内します!
ぜひ皆さんも千葉の海を今年撮影して、フォトコンに参加しませんか?

房総のトレンドがわかる!?
発表!「千葉の海の写真を撮っぺぉ! 千葉・房総フォトコンテスト2021」入賞作品

千葉の海を楽しみながら写真を撮ってもらい、フォトコンテストに参加することでまた楽しんでいただこうということで始まった「千葉の海の写真を撮っぺぉ 千葉・房総フォトコンテスト」が5回目を迎えました。主催は千葉ダイビングサービス協力会。今回は2021年1月1日(金)~2021年12月31日(金)に撮影し、見事入賞した11作品をご紹介します!

【特別賞】中村征夫賞

中村征夫賞

「なんじゃ!お前は?」
生物名:マダイ
撮影場所:勝浦
撮影者:會田健美さん(マイダイブ)

【特別賞】さかなクン賞

さかなクン賞

「西川名へようこそ」
生物名:ヒゲダイ
撮影場所:西川名
撮影者:児嶋千賀さん

【波左間】波左間海中公園賞

【波左間】波左間海中公園賞

「僕は見張り役」
生物名:ヤシャハゼ
撮影場所:波左間
撮影者:徳永泰造さん

◎講評
水温があったかくなってくると姿を見せてくれるヤシャハゼ。波左間海中公園の顔のひとつですが、そんなヤシャハゼをバッチリ写してくれた作品です。共生しているコトブキテッポウエビの安全を守る、まさに見張り役ということでタイトルも良かったです。
(波左間海中公園/荒川寛幸さん)

◎2022年のフォトコンに向けてまずは春~初夏の狙い目を聞いてみた♪
魚たちの愛の季節。オスが婚姻色になってメスに猛アピールしたり、神秘的な産卵行動を繰り広げたりと見どころがいっぱいです。
また、昨日(4/12)はマンボウが定置網に入ったので、これからはマンボウダイブもできるようになりますよ♪

◎ダイビングサービス《波左間海中公園》からひとこと!
房総半島のほぼ最南端に位置していて東京湾と太平洋の両方の海の影響をもろに受けているため、とにかく生物相が豊かです。マンボウやジンベエザメなどの超ド級の大物からマクロ生物までたっぷり楽しめる海が、東京からわずか2時間程度で来られるので、ぜひ遊びに来てください!

波左間(はさま)海中公園とは

コブダイと触れ合え、ソフトコーラルが満開の巨大魚礁では洞窟探検気分を味わえます。また、日本唯一の海底神社があります。
波左間エリア情報はこちら

【坂田】シークロップダイビングスクール賞

【坂田】シークロップダイビングスクール賞

「毎日歯磨きしてるー?」
生物名:ウツボとアカシマシラヒゲエビ
撮影場所:坂田
撮影者:坂井遥さん

◎講評
日々潜っていてもウツボとエビが別々にいることが多く、こうしたクリーニングはなかなか見られません。そんな中で貴重なシーンに出会い、見事に切り抜いた作品でした。
(シークロップダイビングスクール/成田均さん)

◎2022年のフォトコンに向けてまずは春~初夏の狙い目を聞いてみた♪
水中で花を咲かせるヤマトウミヒルモが、初夏に見頃を迎えます。可憐な花とウミヒルモ群落に住む生物とのコラボは映え間違いなしです。

◎ダイビングサービス《シークロップダイビングスクール》からひとこと!
兎にも角にもアットホームでのんびり潜れるお店です。坂田にはビーチもボートもあって初心者でも安心して楽しめます。ねちねちマクロで写真撮ったり、ゆったりと水中時間を過ごしたい方には特におすすめですよ。

坂田(ばんだ)とは

房総半島先端の洲崎灯台に向かう手前にある、静かな入り江に面したのどかな港町。伝説のフリーダイバー、故ジャック・マイヨール氏が惚れ込んだエリアとしても有名です。多様性豊かな生物相は古くから海洋学者たちの研究フィールドとしても利用されています。
坂田エリア情報はこちら

【西川名】館山ダイビングセンター西川名オーシャンパーク賞

【西川名】館山ダイビングセンター西川名オーシャンパーク賞

「コンシボリガイ」
生物名:コンシボリガイ
撮影場所:西川名
撮影者:角田信一さん

◎講評
レアなコンシボリガイをしっかり撮影できています。西川名では超希少。マクロ好きなゲスト様でしたので、出会えた感動も一緒に体験できたことも入賞の決め手です。
(館山ダイビングセンター西川名オーシャンパーク/寺本拓海さん)

◎2022年のフォトコンに向けてまずは春~初夏の狙い目を聞いてみた♪
これからの時期は何と言っても魚影が濃くなる時期!
青物(ヒラマサ・ワカシやイナダ)の群れやトビエイが出始めます。水温20℃ぐらいで潮が良い感じに効いている時は狙い目ですよ。青物に巻かれたり、トビエイの乱舞を狙いに行きましょう。

◎ダイビングサービス《館山ダイビングセンター西川名オーシャンパーク》からひとこと!
そろそろ気温水温共に上がり始める時期。活動を再開されるダイバー様もいると思います。
西川名は流れがあるポイントではありますが、穏やかなポイントもございます。久しぶりにダイビングされる方でも安心してご利用いただけますよ。お待ちしております。

西川名(にしかわな)とは

房総半島の南端に位置しており、黒潮の影響で年中魚影が濃く、水温も高めです。水中はダイナミックな地形や砂地などバリエーションが多く、それに応じて生物も多様です。
西川名エリア情報はこちら

【見物】館山ダイビングサービスSARA賞

【見物】館山ダイビングサービスSARA賞

「あなたにフォーリンラブ」
生物名:ミナミハコフグ
撮影場所:見物
撮影者:トモニャン

◎講評
岩の裂け目にいて、撮りづらいのにピントも合っているうえ、目がハート! この作品だ!!と決めました。
(館山ダイビングサービスSARA/山田忠夫さん)

◎2022年のフォトコンに向けてまずは春~初夏の狙い目を聞いてみた♪
11月から5月までポイントを閉めさせていただいているので昨年とは景色が違って見えると思います。この時期はコウイカの赤ちゃんの群れに遭遇したらシャッターチャンス!

◎ダイビングサービス《館山ダイビングサービスSARA》からひとこと!
ダイビングを始めたい、ステップアップをしたいという方も大歓迎です。今年も5月14日からスタートしますので、ぜひご連絡ください。

見物(けんぶつ)とは

南房総国定公園にあるエリア。東京湾の入り口にあり、黒潮の分枝流がときおり入ってくるため、いろいろな生物が見られます。
見物エリア情報はこちら

【伊戸】伊戸ダイビングサービスBOMMIE賞

【伊戸】伊戸ダイビングサービスBOMMIE賞

「笑って 飛んで エイ!」
生物名:アカエイ
撮影場所:伊戸
撮影者:山田律子さん

◎講評
こちらの写真は、一目で伊戸の写真とわかる他のポイントでは撮影できないものだったこと。写真のタイトルも面白かったこと。他の応募作品が、写真に対してタイトルが?だったり、被写体ブレしていたりと、残念な部分があった中で、この写真が一番良く撮れているように思えたからでした。
(伊戸ダイビングサービスBOMMIE/塩田寛さん)

◎2022年のフォトコンに向けてまずは春~初夏の狙い目を聞いてみた♪
クエのマリオを小さなシマアジが20~30匹で取り囲む様にぴったりとくっついて泳いでいるので、その様子が撮り方やタイトル次第では面白い写真になるかと思います! 高確率で狙えるので、是非チャレンジしてみて欲しいですね♪

◎ダイビングサービス《伊戸ダイビングサービスBOMMIE》からひとこと!
伊戸と言えばサメですが、サメ以外にも見どころがたくさんありますよー!

伊戸(いと)とは

東京から一番近い「シャークシティ」、サメの楽園として有名なエリア。エントリーした途端にサメの壁に囲まれる超エキサイティングな海です。サメ(ドチザメ)のほかにもアカエイ、クエ、コブダイ、通称「AKKD480」と呼ばれる人気者たちと出会えます。
伊戸エリア情報はこちら

【沖ノ島】沖ノ島ダイビングサービスマリンスノー賞

【沖ノ島】沖ノ島ダイビングサービスマリンスノー賞

「鏡合わせ」
生物名:ホンソメワケベラ
撮影場所:沖ノ島
撮影者:吉田絵玲さん

◎講評
ちょうどホンソメワケベラが向き合っているシーンの雰囲気がおもしろいと思いました。画角も良かったので選びました。撮ったのはオープンウォーター講習を終えたばかりのお客さまで、写真を撮ってみたらとカメラを渡した方なんです。素晴らしいセンスですよね。
(沖ノ島ダイビングサービスマリンスノー/岡本正和さん)

◎2022年のフォトコンに向けてまずは春~初夏の狙い目を聞いてみた♪
まだまだウミウシの季節です。1ダイブで20個体ぐらいに会えますよ。また、初夏はアカオビハナダイの幼魚から成魚までいろいろなステージの個体に会えます。沖ノ島周辺はキンギョハナダイはほとんどいませんがアカオビハナダイはとても多い、伊豆とはまた違う海なんです。

◎ダイビングサービス《沖ノ島ダイビングサービスマリンスノー》からひとこと!
穏やかな海なので、初心者から楽しめます。レディース割や学生割、医療従事者割など、お得な割引コースも豊富ですので、ぜひ利用していただきたいです。

沖ノ島(おきのしま)とは

房総半島と砂洲でつながっている沖ノ島が目の前に。島の周辺は岩礁に囲まれており、生物がとても豊富です。鏡ケ浦と呼ばれるほど波が静かなシーンもフォトジェニック。沈船スポット(日露戦争に使われた歴史ある水雷艇)も人気です。
沖ノ島エリア情報はこちら

【勝山】かっちゃまダイビングサービス賞

【勝山】かっちゃまダイビングサービス賞

「こんにちわぁぁぁ~!」
生物名:コケギンポ
撮影場所:勝山
撮影者:SBR

◎講評
見た瞬間、わぁ~と言いたくなりました!
(かっちゃまダイビングサービス/魚地司郎さん)

◎2022年のフォトコンに向けてまずは春~初夏の狙い目を聞いてみた♪
サビカラマツ類に住む、オルトマンワラエビの抱卵中、卵の中の幼体の目が確認でき、被写体も多く、じっくり撮れます。ポイントのおすすめは「千手ドロップ」と「ノースエンド」です

◎ダイビングサービス《かっちゃまダイビングサービス》からひとこと!
「アオウミウシ限定のフォトコンテスト」を実施します! 初心者でも簡単に見つけられて、よく見るとカラーバリエーションやボーズも豊富で、被写体に最高です。

勝山(かつやま)とは

房総半島のダイビングエリアの中では東京にも神奈川にも一番近いエリア。風の影響を受けにくいスポットが多いため、年間を通して潜ることができます。
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【行川】なめがわダイビングサービス賞

【行川】なめがわダイビングサービス賞

「なかよし」
生物名:ガラスハゼ
撮影場所:行川
撮影者:宗宮こずえさん

◎講評
バックのブラックとのコントラストがよく出て、2匹並んだ被写体が映えて見えるところがいいと思いました。
(なめがわダイビングサービス/福永順司さん)

◎2022年のフォトコンに向けてまずは春~初夏の狙い目を聞いてみた♪
まだまだダンゴウオが見られる時期。ウミウシの種類も増える季節です。
5月から2カ月間初心者から潜れるのんびりしたスポット「三郎ゼム」が期間限定オープンします!

◎ダイビングサービス《なめがわダイビングサービス》からひとこと!
期間限定スポットオープンし、初心者からフォト派のベテランまでが楽しめる海です。ぜひ次のフォトコンを狙ってお越しください。

行川(なめがわ)とは

太平洋に面した行川はダイナミックなスポットあり、入江の穏やかなスポットありで、黒潮と親潮のまじわる不思議な海です。伊豆半島などとは異なる生物相が生息しているのが魅力です。
行川エリア情報はこちら

【勝浦】勝浦ダイビングリゾート賞

【勝浦】勝浦ダイビングリゾート賞

「ガラスハゼ」
生物名;ガラスハゼ
撮影場所:勝浦
撮影者:岡西美幸さん(マイダイブ)

◎講評
黄色いお花の中にちょこんと居座っているようで、とてもかわいく感じました。
(勝浦ダイビングリゾート/宮崎崇さん)

◎2022年のフォトコンに向けてまずは春~初夏の狙い目を聞いてみた♪
やや濁りが入る春ごろからボートポイント「イソムラ」はワラサやイナダの群れが増えてきます。間近で群れを撮ってほしいです。

◎ダイビングサービス《勝浦ダイビングリゾート》からひとこと!
ボートポイント「ベンテン」では、冬から夏前までダンゴウオが見られることが多いです。ダイナミックな回遊魚だけでなくマクロダイブもお待ちしております。

勝浦(かつうら)とは

黒潮と親潮がぶつかる世界でも稀な生態系で、21世紀生まれのダイビングエリアです。通称「鵜原(うばら)」と呼ばれ、「かつうら海中展望塔」付近にスポットが開拓されています。
勝浦エリア情報はこちら

第6回 
千葉・房総エリア フォトコンテスト
千葉の海の写真を撮っぺぉ
2022作品募集中!

都心からも通いやすくて、エリアごとにキャラクターのたった房総半島の海。
このフォトコンの応募は協力会9点、各店に1作品応募可能。つまりひとり最大9作品も応募できます!
応募期間も長いので、何度でも房総の海に通ってチャレンジしましょう!!

募集要項

撮影期間:
2022年1月1日(土)から2022年11月30日(水)まで
応募締切:
2022年11月30日(水)までに各サービスに提出
各賞:
◆中村征夫賞(1点)
◆さかなクン賞(1点)
◆マリンダイビング賞(1点)
◆サービス賞(9点)※各サービス1点
※入賞作品はマリンダイビングwebおよび千葉ダイビングサービス協力会公式HPに掲載いたします。
応募規定:
  • ①アマチュアの方のみ参加可能
  • ②応募本人が撮影したものに限る ※1
  • ③2022年1月1日から2022年11月30日の間に千葉ダイビングサービス協力会に加盟している9つのダイビングサービスのいずれかを利用し、海中で撮影した未発表の作品に限る
  • ④応募枚数はサービスにつき1人1作品までで、募集期間内の差し替え可能
  • ⑤写真のデータサイズは2MB以上推奨
  • ※1 応募作品の著作権は撮影者に帰属しますが、使用権は主催者のものとなります
応募方法:
  • ①各サービスに、郵送または手渡しで写真のデータ提出
  • ②提出時のデータファイル名は
    「利用サービス地区※2_氏名_タイトル_撮影日※3.JPG」とします。
  • ※2 利用サービス地区:波左間、坂田、西川名、見物、伊戸、沖ノ島、勝山、行川、勝浦のいずれか
  • ※3 ショップを通してサービスを利用された応募者は撮影日の後ろに「_ショップ名」を追加記入
    例 「坂田_海田健作_ソフトコーラルの森_20220901_なまだダイビングショップ.JPG」

千葉・房総半島フォトコン 応募要項の詳細はこちら

千葉ダイビングサービス協力会主催フォトコンテスト2021はこちらでも発表されています。

都心から近いのにスゴイ! 房総半島

首都圏からの交通アクセスが良く、電車でも車でも片道約2時間もあれば行ける千葉県・房総半島のダイビングエリア。北から流れてくる親潮の影響と、南から流れてくる黒潮がぶつかり、豊かな漁場を作り出していることでも有名です。特に半島先端付近は黒潮の影響を受け、年間を通して透明度が高く、温かいことが特徴です。詳しくは「千葉・房総半島ダイビングガイド」をご覧ください。