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~現地の海から~ 《クラブノアすさみ》発信
すさみにウチノミナンカイヒトデ登場

一見、ヤマトナンカイヒトデのよう

一見、ヤマトナンカイヒトデのよう

 2019年4月7日(日)、紀伊半島・すさみにウチノミナンカイヒトデが登場!

 《クラブノアすさみ》中西健二さんによると、ヒトデを発見したのは「天鳥(あまどり)」というスポット。経験本数50本以上の方のみ潜ることができる限定スポットだ。海底にいたものを、ヤマトナンカイヒトデだと思い「すさみ町立エビとカニの水族館」に持ち込んだところ、非常に珍しいウチノミナンカイヒトデであることが発覚。1938年に和歌山県みなべ町において日本で初めて発見された後は62年間報告がなく、2000年12月にすさみ町で国内2個体目となる大型の個体が見つかり当時は大きな話題になったウチノミナンカイヒトデ。その後も発見例は数例しかない。今回発見されたものは腕長5cmほどの若い個体で、現在、なんと前述した水族館で展示中! ぜひ訪れてみて。

 また、最近すさみではイサキが増えてきていて大きな群れを作っているほか、例年はいないアカエイ・ヤッコエイなどのエイが見つかっている。5月からはハンマーヘッドシャークのシーズンに。この機会に、すさみに行ってみよう!

情報・写真提供:《クラブノアすさみ》 「すさみ町立エビとカニの水族館」

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