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地球の海フォトコンテスト2021
自由部門入賞者発表

月刊『マリンダイビング』主催、世界最大規模の水中写真の公募展「地球の海フォトコンテスト2021」の自由部門に入賞された皆様を発表します。

入賞者の皆様へ

このたびは「地球の海フォトコンテスト2021」にご応募いただき、ありがとうございました。厳選な審査の結果、入賞作品が決まりましたので結果を発表いたします。

入賞作品タイトルとお名前をご確認ください。応募時にペンネームの記載があった方はペンネームを掲載してあります。
作品掲載や賞状などすべてお名前またはペンネームで統一されますので、ご注意ください。
・旧漢字や記号など表記ができない場合があります。ご了承ください。

・各部門の上位入賞者には当事務局よりご連絡申し上げます。
・マリンダイビングフェア2021会場内での地球の海フォトコンテスト2021入賞作品展では、ネイチャー・環境部門と自由部門の全入賞作品、ビギナー部門、ビーチフォト部門、ショップ部門の上位入賞作品および環境大臣賞、特別協賛賞、エリア賞、指導団体賞、優秀賞を受賞した作品を展示します。
ビギナー部門、ビーチフォト部門、ショップ部門の入選作品の展示はございませんので予めご了承ください。
・『マリンダイビング』5月号で各部門の上位入賞作品とビギナー部門、ショップ部門の全入選作品を掲載、『マリンダイビングウェブ』で全部門の入賞作品を掲載予定です。
⇒『マリンダイビング』5月号先行予約はこちら
・4/2(金)~4(日)開催予定の「マリンダイビングフェア2021」までは、ブログやHP、SNSなどへの入賞作品の画像掲載はお控えください。

タイトル、お名前の修正などは2021年3月10日(水)15:00までに下記アドレスに入賞部門名、お名前をご記載の上ご連絡ください。
E-mail:photo-con@marinediving.co.jp

各部門の上位入賞者の方には4/2(金)~4(日)に東京池袋で開催予定の「第29回マリンダイビングフェア2021」の会場内で表彰式を行なう予定です。事務局からご連絡しますので、楽しみにお待ちください。

自由部門入賞者

(敬称略)

青島 豊 「煌めく群れ」
吾川 真之 「アドレナリン全開」
芥川 美子 「大きな海の小さな家」
朝日 亨 「応援ありがとう!」
阿部 展也 「Above us only sky.」
荒川 敏治 「Cenote」
有木 千晴 「とまり木でひと休み」
安藤 光代 「夜桜見物」
伊熊 教宏 「眼光」
一色 敏夫 「カラフル」
石田 恭久 「流れ強いなぁ〜」
井伊 知子 「Big LOVE」
市村 賢二 「ひっつきたい」
伊藤 貴善 「空だって飛べるさ!」
伊藤 直孔 「大迫力!」
伊藤 幹 「Colorful Fishes」
伊藤 美菜子 「海底合唱団」
井上 和子 「EnjoyHome」
イノオシズオ 「海汚さないでねとイルカのひとみが話しています」
海ウリ 「イルミネーション」
海野 幸江 「平行線」
エトさん 「天からのお告げ」
太田 檀 「光線」
太田 未沙 「横顔」
大塚 智彦 「祈りを」
大坪 純 「静寂の惑星」
おかちゃん 「集光」
岡本 憲 「天体観測」
奥 匡人 「晴れときどき曇り」
オケポケ 「届くかなー」
垣本 平和 「レッド」
片粕 美砂 「川の流れのように」
川口 雅子 「eye contact」
河田 啓奨 「ヒカリヘ」
菅野 美保 「朝、海と私とギンユゴイ。」
菊地 三男 「仲良し」
岸 かおり 「546.1nmの住処」
北 義尊 「かえるあんこう」
木村 恵理子 「モデルの素質」
木村 幸成 「天の河」
木元 伸彦 「ここにいるよ」
金原 文也 「笑顔で子育て」
久保 耕平 「黒光り」
窪田 守信 「新たな世界へ」
久保山 智子 「砂」
熊野 宏一 「海のラピュタ」
黒部 ゆみ 「波おばけに立ち向かう」
ケイ 「美味しそう」
コーヤジャーニー 「ザトウクジラと光芒」
小谷 明日香 「流れ模様の中で」
小室 信幸 「つぶらな瞳」
齋藤 有弘 「揺れ動く」
齊藤 賢 「落ち着く場所」
定来 厚 「行くわよ!」
佐藤 文盟 「一人ぼっち」
佐藤 三男 「水中万華鏡」
佐野 妙子 「赤い絨毯に乗ったユキンコ」
佐野 直之 「タマシイのいる風景」
篠原 孝司 「小宇宙」
島田 暢 「なごみの海」
シロヤマン 「クリスマスツリー」
深海 洋 「安らぎ」
鈴木 稔明 「みんな揃って、はい回転!」
鈴木 実 「Crystal clear」
せき坊 「Apsaras」
高木 宏子 「流氷下の天使」
高柳 幸洋 「雄弁」
滝川 洋一 「月夜の羽衣」
武内 泰範 「薄桃の森」
塚本 泰通 「かくれんぼ、みつかっちゃった♪」
津田 敬久 「光舞」
土屋 稔 「炎立つ」
坪田 和眞 「Galaxy、光の彼方へ」
寺本 英仁 「日本海ブルー」
徳方 基泰 「かんざしの宿」
とこ 「鏡」
永井 正彦 「シンクロ率75%」
長江 英俊 「凝視」
中川 健 「お月見」
中川 徹 「瓶ダコちゃん」
中川 日出明 「輝き」
永田 有 「夜空に舞うホタル」
中村 昌紀 「STORM」
成田 美樹 「ハロウィンパーティー」
難波 大希 「帰還前」
西川 良子 「Fly Me to the Moon」
西久保 惇貴 「桜の花道」
西本 幸司 「ツバメ軍団」
野崎 圭 「ヘアピンカーブ」
野崎 真美 「鏡よ 鏡!」
肌色潜水 「あの空を見つめた日」
畑地 晶男 「みーんなたべたーい」
バッシー 「イルミネーション」
はなはな 「白梅」
林 晋 『シャコの中から「こんにちは」』
久松 伸二 「半分青い」
平嶋 善隆 「頭上注意」
平野 昌史 「休憩中・・・」
平野 美樹 「バラ色の絨毯」
廣瀬 誠 「撮るぞ!撮るぞ!」
藤川 智之 「僕の片目になってくれない?」
藤田 格 「激流のリーフ」
藤田 貴美子 「光の旋風」
藤野 二沙子 「夢見心地」
藤原 いづみ 「ファインダーの向こう側」
古市 宣加 「異次元空間」
古谷 久樹 「保護」
まえたく 「光へ向かって」
牧野 秀明 「家族で御食事中」
丸岡 亜紀 「青に溶ける」
三浦 陽子 「ゆりかご」
三尾母 孝惠 「聖夜にコロナの終息を祈って~Stay home~」
南 依実 「STAY HOME」
宮﨑 柾斗 「風鈴」
宮本 あゆみ 「shark tail」
三輪 毅 「砂紋」
室山 陽子 「ケヤリ畑でひとやすみ」
毛利 佑 「秘密基地」
矢口 順平 「1/1000秒のアート」
矢野 大作 「虚空を掴む」
矢野 まゆ美 「あわあわ」
山田 文香 「華」
山田 一馬 「まんた」
山田 多嘉子 「海日和」
やまちゃん 「網膜?」
吉田 彩花 「かくれんぼ」
吉野 勲 「ダレダキミハ?!」
吉村 勝明 「心の安らぎを保持する」
吉村 敬介 「ドラマチック!」
米本 俊一 「炎(ほむら)」
るーべん 「腹減ったなぁ」
和田 渉 「深沈」
渡辺 和男 「ブルー」
aoishikawa 「私の大好きな世界」
d.naomi 「イエローピグ」
D4iki 「たまふぶき」
divernog 「春の雨宿り」
e_e_kana 「もうちょい、左!」
Fu ming hin Gigi 「smile forever」
Humpty Dumpty 「イクメン」
kitshark 「威風堂々」
LAU PONG WING ATIM 「hippolytidae」
marine0530n 「君だれ?」
Maverick Fung 「Alien」
MIDORI YAMAMOTO 「小ちゃなハート💓」
MIKI 「僕のお気に入りの場所」
NO-VOL 「大海原に憧れる小さな瞳」
TANG TSZ YAN 「曙光」
TANG WAI CHUNG 鄧衛中 「Batman」
TA-RA 「朱色ライトアップ」
TGダイバー 「オラオラー腹減ったよ!」
YIU WAI HONG 姚偉康 「Fancy lover」

地球の海フォトコンテストとは

1971年に始まった「マリンダイビング水中写真コンテスト」から数えると、40年以上の歴史を誇る、世界最大規模の水中写真のフォトコンテスト。「水中写真を撮るダイバーを一人でも増やしたい」という思いから始まり、デジタルカメラの普及に伴い、気軽に水中写真が撮れるようになり、今ではダイビングを楽しむ上で重要な要素となっています。
今年も「ネイチャー・環境部門」「自由部門」「ビギナー部門」「ビーチフォト部門」の4部門に国内外から数多くの作品が応募され、また、2019年より新設された「ショップ部門」では北海道から沖縄まで全国各地のダイビングショップに参加していただき、大盛り上がりとなりました。

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