ダイビングを始める、楽しむための情報サイト

『マリンダイビング』が教える
ダイビングの始め方

スクール選びは Diving School

ダイビングを始めると、
こんなに素晴らしい世界が待っている!

海の中には、さまざまな生物がすんでいる。ダイバーになると、今まで知らなかった生物と仲良くなれ、そして海の懐の深さを知ることができる。さあ、素晴らしい海の世界へ、あなたもLet’s dive!!

一年生ダイバーの声を聞いてみよう!

ダイバーデビュー 
知っておきたい10のポイント

1.どんな場所で始められるの?

ダイビングの講習は、ダイビングショップで受けます。自分に合ったショップを選ぶことが、何より大事です 。

2.インストラクターってどんな人?

ダイビングを教えてくれるのは、ダイビング指導団体に認定されたインストラクター。ダイビングのスキルはもちろん、海の楽しみ方、安全ダイビングのノウハウなど、知識も豊富です。

インストラクターは海のプロフェッショナル。わからないことは何でも質問しよう

3.講習に必要な日数は何日くらい?

ダイビングの講習は、だいたい4~5日あれば受けられます。土日×2回、平日の都合がつく日+土日1回など、自分のペースで受けられるので、忙しい人でも安心です。

4.講習費用はいくらぐらい?

ショップによって違いはありますが、4~7万円が目安。講習費用が一見安くても、海洋実習の費用などが別途かかる場合もあるので、事前にしっかりチェックしましょう。

5.泳ぎが苦手だけど、大丈夫?

泳げたほうがいいけれど、泳ぎが苦手でもダイビングは器材を使って楽しむので、大丈夫です。少しずつ練習していきましょう。

6.体力がないけれど平気?

ダイビングはいろいろな場所で、いろんな潜り方ができます。体力に自信がない人は水温が温かく、流れもあまりない海を選ぶなど、無理のないダイビングスタイルを選べば大丈夫です。

沖縄のケラマ諸島には、流れも穏やかな癒し系スポットが多いのでおすすめ

7.一人で始めても楽しめる?

一人で講習の申し込みをしても、講習中にすぐに仲間ができます。海が好きという共通の趣味を持つ仲間とは、すぐに仲良くなれます。

8.器材は最初から買わなくてもいい?

8.器材は最初から買わなくてもいい?

最初はレンタルでも大丈夫です。ただ、自分に合った器材を持ったほうがスキルの上達も早くなりますし、潜りに行くモチベーションもアップするので、早めに器材を揃えることをおすすめします。

9.ダイビングに年齢制限はある?

多くの指導団体では、下限は10歳に定められていますが、上限はありません。60代、70代でもダイビングを楽しんでいる人はたくさんいます。健康管理をしっかりすれば、いくつになってもダイビングは楽しめます。

10.講習に落ちることはある?

不合格になることは、ほぼありません。ただし苦手なスキルがある場合は、補講を受けて、できるようになるまで練習する必要があります。安全にダイビングを楽しむために、しっかり基本スキルを身につけましょう。

3つのステップで、ダイバーになれる!

ダイビングを始めようと思ったら、まずはダイビングスクールを探すことからスタート。そして講習プランを選んで申し込みをして、カード取得のための講習を受けましょう。
1.スクールを選ぶ
2.講習プランを選んで申し込み
3.講習を実際に受ける
この3ステップをしっかりとクリアすることが、実はとても大事。いい店に出会い、自分に合った講習プランを選び、信頼できるインストラクターから質の高い講習を受けられれば、安全に楽しくダイビングを始められます!

ダイバーになれば、世界の海があなたの遊び場に!
写真はグアム「ボムリーフ」

1. ダイビングショップを選ぼう

  • ①まずは『ダイビングスクール』でお店をチェック。
  • ②気になったお店に電話かメールで問い合わせをする。できれば電話の方がスタッフの対応がわかるのでベター。その際は「『ダイビングスクール』を見た。」と言おう!
  • ③実際にお店に行っていろいろと話を聞いてみる。

ショップを選ぶときの
6つのチェックポイント

1.自宅や職場から通いやすい?
会社や学校、家などの近くにあるショップだと、講習を受けるのもラクちん。その後もファンダイブツアーやステップアップコースなどに参加しやすい。
2.雰囲気はいい? 応対は親切?
ショップの雰囲気や、スタッフの接客態度などがいいかどうかは重要。わからないことを聞いたとき、ていねいに対応してくれるスタッフがいると安心。
3.料金はわかりやすい?
Cカード講習の料金設定は、ショップによって異なる。料金に何が含まれていて、何が含まれていないかをしっかりチェックして、トータルでかかる費用を確認。
4.スケジュールは?
講習スケジュールが無理なく通える日程、時間帯かどうかを事前に確認しておこう。土日中心の週末プランのほか、平日に講習を開催している店もある。
5.アフターケアは?
ツアーやステップアップコースが充実していると、楽しく続けていける。休みが平日にしかとれない人は、平日にツアーがあるかも確認しておくとよい。
6.プールやクラブハウスがある?
自社プールやクラブハウスがなくても全く問題ないが、あると、講習やツアーも快適。またブランクがあいたときなども、プールでスキルの復習ができるのがうれしい。

2. 講習プランを選んで申し込もう

無理なく受けられる
自分に合ったプランを選択

講習を受けるショップを決めたら、プランを選んで申し込みをしましょう。ダイビングの講習にはいくつかのプランがあるので、自分のライフスタイルに応じて無理なく受けられるものを選びましょう。主なプランは次の3つです。

講習を受けてダイバーデビューしたら、 いろんな海に
潜りに行ける

週末利用プラン

★所要日数の目安:土日2回(合計4日間)
カレンダー通りの休みが取れる人におすすめの一般的なプラン。1週目の土日に学科講習とプール講習をショップや近くのプールで行ないます。2週目の土日には、近場の海で海洋実習。1泊2日、もしくは日帰り×2日で行きます。

平日+週末プラン

★所要日数の目安:平日2~3日、土日1回(合計4~5日間)
平日の仕事帰りなどを有効活用したい人におすすめ。まずは都合がいい平日に学科とプール講習を受けます。そして週末利用で、1泊2日で海へ。うまく日程を組めば、わずか1週間のうちにダイバーになれます。

南の島プラン

★所要日数の目安:平日2日、週末2泊3日程度(合計5日間)
沖縄やグアム、サイパン、セブなど近場の海外エリアで、海洋実習を受けられるプランもあります。学科やプール講習は最寄りのショップで受けて、海洋実習は南の島へ。南の島の海で、楽しみながらダイバーになれます。

なお忙しくて時間がない人や、体力や泳力に不安がある人のために「オーダーメイドプラン」といって、さまざまなリクエストに応じたプランを組んでくれるショップもあります。ゆっくりペースで講習を進めてもらうことも可能なので、高齢の方や体力に自信がない人も安心して受けられます。

3. Cカード講習を受ける

講習の申し込みをしたら、いよいよCカード講習がスタート! OW(オープンウオーター)講習では、海という陸上とは違う世界を潜るために知っておきたい知識を学科講習で学び、そして安全ダイビングに欠かせない基本的なスキルをプールで練習。そして最後は実際に海に行き、海洋実習でスキルを実践。そして無事この3ステップの講習が終われば、あなたもダイバーの仲間入り! 

1.学科講習

かかる日数の目安 約半日(4~6時間)

ダイバーになるために
知っておきたい知識をお勉強

海の環境や水中での体の変化について、潜水計画の立て方など、ダイビングを楽しむために必要な知識を学びます。自宅学習できるeラーニングを導入しているダイビング指導団体もあります。最後に確認で簡単なテストがあるけれど、インストラクターの話をきちんと聞いていれば大丈夫!

学科講習ではわからないことがあったら、
インストラクターに 質問しよう

2.プール講習

かかる日数の目安 1~2日(7~8時間)

基本のスキルをプールでしっかりマスター

プールで器材の扱い方や基本的なスキルを学びます。器材のセッティングやバディでの安全確認、マスク、フィン、スノーケルをつけての泳ぎ方などを実践。慣れてきたらほかの器材もつけて、スキルの基本を実践します。潜降・浮上、中性浮力など、欠かせないスキルをしっかり練習しましょう!

ダイビングはバディとの助け合いが基本。
協力しながら安全 に潜ろう

マスクの中に水が入ったときの対処法、マスククリアは
大切なスキル。しっかり練習を

3.海洋実習

かかる日数の目安 2日間(4ダイブ)

プールで学んだことを海へ行って実践

学科、プール講習のあとは、待望の海へ! 基本的にはプールで学んだことの実践なので、緊張しなくて大丈夫。エントリーやエグジットの仕方などもしっかり練習しましょう。海中で目の前を泳ぐ魚を見たときの感動は一生モノ!

海の中は感動がいっぱい!

講習を無事クリアすれば…、
晴れてダイバーの仲間入り

インストラクターからOKが出れば、晴れてダイバーになれます!
Cカードをゲットしたら、国内外のいろんな海に潜りに行きましょう♪

ダイビング始める前に知っておきたい
10のQ&A

ダイビングを始める前のダイバー予備軍の皆さんから寄せられることの多い質問に、まとめて答えます!

ダイビング指導団体って何?

PADI、SNSIなどの名前を聞いたことがある人も多いと思いますが、これらはダイビング指導団体。ダイバーの育成・指導、ダイビングを普及する活動などをしている営利もしくは非営利の団体で、Cカードは指導団体が発行しています。インストラクター試験・合格認定なども指導団体が行なっています。

Cカードって何?

Cカードとは「認定証(Certification Card)」のこと。英語のCettificationの頭文字を取って、Cカードと呼ばれている。ダイビング指導団体が定めたカリキュラムの講習を受けて、ダイバーとして必要な知識とスキルを身に着けたことを証明するもの。これがないと、ファンダイブで潜れないことも。ちなみに「ダイビングのライセンスを取った」という人がいるが、これは間違い。

水中でもコンタクトレンズは使えますか?

マスクに水が入って流されてしまうことがあるので、使わないほうがいいです。矯正レンズが使えるマスクがあるので、ダイビングショップで相談してみましょう。

海水や日差しで髪や肌が傷まない?

紫外線の強い海では、日焼け対策は不可欠。日焼け止めはウオータープルーフタイプのものを使い、海から上がるたびに塗りなおすようにしましょう。また髪や皮膚に海水がついたままにしていると肌荒れや髪のきしみの原因になります。海から上がったらすぐに、真水や温水で、洗い流しましょう。

日焼け止めはしっかり塗っておいて、海から上がったらすぐに塗り直しを

生理中でも潜れますか?

生理中でも頭痛や腹痛など、体に不調がなければ潜っても大丈夫です。ただし不安や憂うつ感などの症状は、水中でのストレスやパニックを誘発することもあるので要注意。自分の体と相談して、潜るようにしましょう。

冷え性ですが、水中は寒くない?

冷え性の人は、近場の海なら真夏以外はドライスーツの着用がおすすめです。水温に合わせてインナーを重ね着するなどして防寒対策すれば、真冬でも快適に潜れます。

海の中に危険な生物はいない?

ヒレに毒を持つミノカサゴ、鋭い歯を持つウツボなどもいますが、こちらから手を出さなければ大丈夫。サンゴやイソギンチャクなどは触るとかぶれることがあるので注意しましょう。

人間の数倍の大きさのジンベエザメはおとなしい性格なので、ダイバーに危害を与えることはない

ダイビング始めるのにかかるお金事情

「ダイビングを始めるのに、いくらくらいお金がかかるのか気になる」という人は多いことでしょう。ではCカード取得には、どれくらいのお金がかかるのでしょうか?

OWのCカード講習は4~7万円くらいが目安

Cカード取得講習でかかる費用は、ダイビングショップによってまちまち。なぜ違うのかといえば、店によって講習料金に含まれるものが違っているから。講習では教材費や講習費のほかにもさまざまなものが必要なのです。

講習にかかる費用の内訳
  • ●施設使用料:プールや海で利用する施設の使用料。
  • ●器材レンタル料:講習中に使用する器材のレンタル料。自分の器材を購入する場合は、器材代がかかる。
  • ●タンク・ウエイト レンタル料:プール講習と海洋実習で使用するタンク・ウエイトのレンタル料。自分で購入することはまずないので、レンタルする場合がほとんど。
  • ●交通費:プール施設や海までの交通費。
  • ●宿泊費:宿泊して講習を受ける場合の宿泊費。ホテル・ペンション・クラブハウス等、利用する宿泊施設によって金額が大きく変わります。
  • ●食費:講習中の食事にかかる費用。
  • ●Cカード申請料:認定後、Cカード発行の申請にかかる費用。

器材レンタルや海洋実習の場所などで変わってくる

「3万円でダイバーになれる」など一見安いコースは、実は器材レンタル料や海洋実習の交通費や宿泊費が別だった……なんてことがありがちです。見た目の安さだけで判断せずに、トータルでいくらかかるかで判断することが大事です。

ダイビングを始める前に、どのくらいの予算がかかるかを
しっかりシミュレーションしておこう

ダイビングに必要な器材とは?

海の中を潜るには、ダイビング器材が欠かせません。ダイビング器材には、次のようなものがあります。

マスク、スノーケル

水の中でモノを見るために欠かせないのがマスク。水泳のゴーグルと違い、鼻まで覆うスカートと呼ばれる部分が付いています。またマスクに取り付けるスノーケルは、顔を水面につけたまま呼吸できる筒状のギア。水面移動などのときに必須です。

フィン

水中をスムーズに泳ぐために必要な器材。素足でバタバタするのと違い、フィンキックをすれば、グングン進んで行けます。靴のように足を包むフルフットフィンと。サイズ調整できるストラップフィンがあります。

BC

水中や水面で浮力調整するための器材。ボタン操作で吸気や排気が簡単にできます。タンクを固定する役割もあります。

ダイビング器材は、自分の身体にフィットして、
使いやすいものを選ぶのがおすすめ
(協力/TUSA)

レギュレーター

水中での呼吸を可能にしてくれるのが、レギュレーター。圧縮された空気の入ったタンクから、人間が呼吸できるまで減圧された空気を提供してくれます。

ゲージ

タンク内の空気量を表示する残圧計をはじめ、水深計やコンパスなどさまざまな情報を表示する器材。

ウエットスーツ、ドライスーツ

水中で体を保護し、体を保温するために欠かせないスーツ。ウエットスーツのほか、体が濡れないので水温が低いときや冬などでも快適に潜れるドライスーツなどがあります。

ダイブコンピュータ

深度、潜水時間から、理論上安全に潜れる時間を算出してくれるダイコンと呼ばれるダイブコンピュータ。安全ダイビングに欠かせません。

ダイビング器材は、自分の身体にフィットして、
使いやすいものを選ぶのがおすすめ(協力/TUSA)

ダイバーが会いたいアイドルたち

地球の3分の2を占める海には、さまざまな生物がすんでいる。大物や巨大な魚群などに目がいきがちだけど、愛らしいマクロ生物たちも存在感抜群。ぜひ小さな生物にも目を向けて、海の世界の豊かさを楽しんでいただきたい!

キュートなクマノミにハートが釘付け!

イソギンチャクの中で気持ちよさそうに泳ぐクマノミ。日本国内はもちろん、いろいろな海で見られる。写真はカクレクマノミという種類。沖縄・座間味島

ウミガメはダイバーと仲良くなってくれる

写真は沖縄・ケラマ諸島で撮影されたものだが、ウミガメは日本沿岸でも伊豆半島や紀伊半島をはじめ、広いエリアで遭遇できる。前ビレを動かして泳ぐ姿が愛らしい

カエルアンコウのおとぼけ顔に癒やされる

カエルアンコウの仲間も、いろいろな海で見られ、フォト派の被写体として人気が高い。写真のクマドリカエルアンコウのほか、イロカエルアンコウなど生息地もカラーバリエーションも豊富だ。フィリピン・リロアン

カクレエビの仲間たちは色鮮やか

紀伊半島の人気ダイビングエリア・串本で撮影されたテナガエビの仲間、ウミウシカクレエビ。エビはウミウシやサンゴなどに潜んでいることが多いので、宝探しを楽しもう

3大スキルを極める

安全にダイビングを楽しむためには、スキルをしっかり身に付けることが大事だ。ここではビギナーダイバーにぜひ身に付けていただきたい“3大スキル”、潜降・耳ぬき・中性浮力のコツをご紹介!

1. 潜降

しっかり息を吐ききることが大事

ビギナーダイバーに多いのが、ウエイト量は適切なのに、緊張して息を吐ききれなかったり、BCのエアをきちんと抜けなかったりして、うまく潜降できないという失敗。BCのエアをしっかり抜き切り、息を少しずつ確実に吐いていけば、自然に体は沈んでいくはずだ。

潜降するときは、バディとお互いにサインを出し合って、意思を確認してからスタート

BCのインフレーターホースを、左肩ごと大きく持ち上げて、排気ボタンを押してエアを出し、息を大きく吐くと沈み始める

腕を十分上に伸ばさないと、BCの中のエアをうまく排出できない

2. 耳ぬき

こまめに行なうことでうまくいく

潜るにつれて増す水圧と、鼓膜内の圧のバランスをとるスキルが耳ぬき。潜る前から、ボートの上や水面で一度耳ぬきして、耳管を広げておくのがコツだ。また潜降を開始したら、特に浅めの水深ではこまめに耳ぬきをしよう。

水圧の変化が大きい浅い水深では、こまめに耳ぬきするようにしたい。30cm沈んだら耳ぬき、といったように頻繁に繰り返し、抜けないときは少し浮上してやり直すようにしよう

うまく抜けないときは……

夜更かしで睡眠不足だったり、飲みすぎてしまった翌日は、耳ぬきがしにくいことがある。こんなときは潜る前に、首筋を軽くマッサージしておくと、抜けやすくなる。

首筋のマッサージで、耳ぬきがしやしくなる

鼻をちゃんとつまめていないときは、両手の指で押さえて耳ぬきするといい

片耳だけ抜けにくいときは、抜けないほうの耳を上にして耳ぬきすると、耳管が開きやすくなり、抜けやすくなる

3. 中性浮力

適正ウエイトを知ることから始めよう

水中で浮きも沈みもしない中性浮力は、マストスキル。ビギナーに多いのが、ウエイトを重めにセットしてしまい、中性浮力がとりにくいという失敗。まずは自分の適正ウエイトの重さをしっかりチェックしてみよう。

全器材を身に着けて、BCのエアを抜いた状態でレギュレーターから普通に呼吸してみよう。息を止めた状態で、水面が目のあたりで上下すれば適正ウエイト

BCから排気し、息を吐いても沈まなければウエイトが軽すぎる

息を吐く間もなく、沈んでしまう場合は、ウエイトが重すぎる

BCの操作を確認しよう

潜降時や潜降直後などの水圧変化が大きいときは、BCで浮力調整をしよう。操作は押しっぱなしでなく、ポンポンとボタンを押して、少しずつ。反応にはタイムラグがあるので、1~2秒しないと浮いたり沈んだりしないので、呼吸をしながら待とう。

浅いところに移動したときなどは、水圧が下がってBC内の空気が膨らみ、浮き気味になる。浮いてきたら、排気ボタンをポンポンと押して、エアを抜こう

潜降直後や深いところへ移動すると水圧が増し、浮力が減るので給気が必要になる。給気ボタンを軽くおして、エアをBCに入れよう

肺のトリミングで浮力コントロール

潜降してだいたい中性浮力がとれたら、今度は肺のトリミングを駆使してみよう。息を吸えば肺が膨らんで浮力が増し、吐けばしぼんで浮力が減る。この肺のトリミングでのコントロールができるようになると、浮力の微調整がラクにできる。

エアを吸うと浮く。大きく息を吸って、1~2秒すると浮いてくる

息を大きく吐くと、やはり1~2秒してから体が沈んでくる。また息を吸えば、体が浮かんでくる

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