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DIVE IN ASIA ダイブインアジア
約1万5000以上の島々から成るインドネシア共和国。その中でもリーズナブルなお値段で、エキサイティングな海と極上のリゾート気分が満喫できるとあって人気なのがバリ島だ。
ひと口にバリ島といっても、ダイビングエリアは多数あり、それぞれ個性はさまざま。南東部にあるヌサぺニダは、通年マンタが見られるほか、乾季になるとマンボウと高確率で出会えるエリアとして名高い。流れがときに強く複雑な潮流のため、ある程度のスキルは必須だ。
リーズナブルなプライスで味わう極上リゾート
ダイビングも街遊びも楽しい!
Wreck Point
沈船
トランベンのリクエストナンバーワンスポット。第二次世界大戦で座礁した全長100㍍あまりの"リバティ号"の周辺を潜る。船内にはたくさんの魚がすみつき、ウミウシなどのマクロ生物も次々と出現。
ナイトや早朝のダイビングではカンムリブダイの姿を見ることができる。
Blue Corner
ブルーコーナー
マンボウを狙うなら外せないスポット。最高22尾の群れが見られたこともあるという。そのほかウミガメやロウニンアジ、リーフシャークなども現れる。流れが複雑で、かなり強く流れることもあるので、上級者向け。岩につかまれるようにグローブやフロートは必携。
Manta Point
マンタポイント
マンボウのイメージが強いバリ島だが、マンタも通年高確率で会うことができる。海況が穏やかで水面からマンタを確認できるほど水深も浅い。そのため、ビギナーでも安心してマンタウオッチングを楽しめる。
※2013年1月現在 情報は予告なく変更になる場合があります。事前にチェックをしてください。
お祭り料理
右上から、“サマルヤープ”(ココナッツミルクで煮こんだと鶏肉のスープ)、“アヤンパガン”(鶏の丸焼き)、ティパ(ゆでごはん)とサマルヤープ(野菜炒め)、サテー(バリ風焼き鳥)。どれもスパイシーだが、クセが少なく、日本人でも食べやすい。
投稿者:MDスタッフ
2013.4.1
サンバル
バリの国民食(日本で言うとしょうゆ的な?)で、食堂に行っても
レストランでも、機内食でも必ず”ご自由にどうぞ”的についてくる。
エスニック料理がお好きな方のお土産にどーぞ!
投稿者:MDスタッフ
2013.4.1
エリップス
天然由来の成分と広がるいい香りでアツイ視線を集めるヘアトリートメント。バリで買うと500円。日本で買うと2~3000円。
投稿者:MDスタッフ
2013.4.1