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島ステイで楽しむ
インドネシア・ラジャアンパット

島ステイで楽しむインドネシア・ラジャアンパット

1,500種以上の魚類が生息し、固有種も豊富なことから“奇跡の海”と称されるラジャアンパットの海。島ステイならダイブクルーズより短い日程で、気軽に旅できる。ベストシーズン真っ最中のラジャアンパットへ潜りに行こう!

奇跡の海・ラジャアンパットは
魚群が圧巻!

世界屈指の豊富な魚類、海底を彩るサンゴ礁、そして多様な固有種の生物に会えるラジャアンパットの海。ダイビングエリアは広大で、100カ所以上のスポットが点在する。ホワイト&ブラックマンタが乱舞する「マンタサンディ」、バラクーダの大群など圧倒的な魚群が楽しめる「ブルーマジック」など、一度は潜りたいスポットがめじろ押しだ。

ラジャアンパットの海の魅力

“歩くサメ”など、ここでしか会えない
個性派の魚に遭遇できる

ラジャアンパットの最大の魅力は、珍種・新種の生物に遭遇できること。
通称“歩くサメ”と呼ばれているラジャエポーレットシャークは、胸ビレと腹ビレを交互に使い、まるで歩くように水中を移動する。ちなみにナイトダイビングでしか見られない。
また口の周辺にひげのような突起を持つアラフラオオセ(英名ではタッセルドウォゴビン、カーペットシャークとも呼ばれる)など、思わずカメラを向けたくなる生物が待っている!

岩陰に隠れていることが多いアラフラオオセ。平べったく、エイのように見えるが、サメの仲間だ

岩陰に隠れていることが多いアラフラオオセ。平べったく、エイのように見えるが、サメの仲間だ

群れ、群れ、群れ! 
いろんな魚群が目の前を行き交う

栄養豊富なラジャアンパットの海は、魚たちのエサとなる生物が豊富。タカサゴやウメイロモドキ、ギンガメアジ、バラクーダ、リボンスイートリップス(コショウダイの仲間)、ヨスジフエダイなど、見られる魚群は超豊富だ。

バラクーダの群れもこのボリューム。迫力満点だ

バラクーダの群れもこのボリューム。迫力満点だ

リボンスイートリップスは、縞模様がきれいでフォトジェニック

リボンスイートリップスは、縞模様がきれいでフォトジェニック

マクロのアイドルも勢ぞろい。
シャッターを切る手が止まらない

エビオータラジャ(テンジクダイの仲間)、バタンタドティーバック(メギスの仲間)など、ラジャアンパットの海は固有種の宝庫。スプレンディッドドティーバックやテールスポットブレニーも人気の生物。またピグミーシーホースは何種類か見られ、ウミウシ、ハゼの仲間、エビカニの仲間も多数観察できる。

ピグミーシーホースもラジャアンパットの海の定番アイドル

ピグミーシーホースもラジャアンパットの海の定番アイドル

クマノミの一種・スパインチークアネモネフィッシュ。オレンジ色の体色が鮮やかだ

クマノミの一種・スパインチークアネモネフィッシュ。オレンジ色の体色が鮮やかだ

遠征ダイブでマンタスポットにも行ける

リゾートから行くレギュラースポットに加えて、遠征ダイブではマンタ狙いのスポットも狙える。普通のマンタに加えて、ブラックマンタも登場する「マンタサンディ」への遠征ダイブは、30USドルの追加料金で参加可能(最少催行4名)。ぜひラジャアンパットを代表するマンタスポットにも潜りに行こう。11~3月は、特にマンタとの遭遇率がアップする時期なので、今が狙い目!!

島ステイで楽しむ! 
ラジャアンパットダイビングツアー

島ステイで潜れる! 
主なダイビングスポット

Mioskon Reef

黄色い魚で群れ群れになる、別名イエロースロープポイント。ヨスジフエダイ、ニセクロホシフエダイ、キンセンフエダイなどから、アイゴの群れ、タカサゴ&ウメイロ類、これらを狙う回遊魚も泳いでくる。岩陰にはカーペットシャーク、また、ピグミーシーホース(バルギバンティ、ポントヒ、ゴルゴニアン)もよく見られる。

Cape Kri

オーストラリア在住の魚類学者が、1回のダイビングで350種以上の魚類を確認したといわれる、見られる魚が豊富なスポット。ギンガメアジ、バラクーダ、ツバメウオやハギの仲間のおびただしい群れが見られ、タカサゴ&ウメイロモドキを狙うロウニンアジやカスミアジ、ナポレオンフィッシュ、ブラックチップやグレイリーフシャークといったサメの仲間なども見られる。ピグミーシーホースを見かけることもある。

Blue Magic

ミオスコン島より少し東の沖にある、水深30㍍から立ち上がる根の周りを潜る。ギンガメアジの群れ、バラクーダの群れはもちろん、巨大なイソマグロも登場。タカサゴ&ウメイロ類を捕食しに来るロウニンアジ、カスミアジ、ヨコシマサワラの編隊も見られ、深場ではアケボノハゼ、ピグミーシーホース(デニス)、そして運が良ければマンタもやって来る。またアラフラオオセ(通称カーペットシャーク)との遭遇率も高い。

Manta Sandy

ラジャアンパットを代表するマンタスポット。白い砂地の水深14~15㍍付近の岩場へマンタがクリーニングにやって来る。ブラックマンタも多く現れる。このエリアのマンタは大きな個体が多く、迫力満点。また砂地にはウミテングやタツノハトコ、レッドマージンシュリンプゴビーをはじめ各種ハゼ類、近くの岩場にはテールスポットコームトゥースブレニーなどのカエルウオの仲間たち、浅瀬の安全停止エリアでは砂地にはギンガハゼにジョーフィッシュ、サンゴエリアには色とりどりのスズメダイなどいろんな生物が観察できる。

フエダイの仲間など、色のきれいな群れはフォトジェニック

フエダイの仲間など、色のきれいな群れはフォトジェニック

ウミガメもしばしば登場する。マクロから大物まで見るものいっぱい

ウミガメもしばしば登場する。マクロから大物まで見るものいっぱい

リゾート気分満点の
《ワイウォダイブリゾート》

ラジャアンパットにはダイバーのための宿泊施設がいくつもあるが、施設もきれいでハウスリーフダイビングも楽しめる《ワイウォダイブリゾート》がおすすめ。2010年にできた比較的新しいリゾートで、コテージタイプの客室は全21室。シービュールーム、ガーデンビュールームなどのカテゴリーがある。ダイビングサービスが併設されているので、すぐに潜りに行けてとても便利。3食付きで、日常のあわただしさを忘れて、心からくつろげる。小ぢんまりとしたアットホームな雰囲気のリゾートなので、おひとり様でも、海外ダイビングが初めてという人でも心配いらない。

リゾートの前には美しいビーチが広がる

リゾートの前には美しいビーチが広がる

自然を壊さないように配慮して作られた《ワイウォダイブリゾート》

自然を壊さないように配慮して作られた《ワイウォダイブリゾート》

ウォーターフロントビラからは、海が見えていい雰囲気

ウォーターフロントビラからは、海が見えていい雰囲気

島ステイで楽しむ! 
ラジャアンパットダイビングツアー

ラジャアンパットへのアクセス

インドネシアの東部、西パプアにあるラジャアンパット。日本からは羽田空港から、まずはインドネシアの首都・ジャカルタへ。ジャカルタで国内線に乗り換え、翌朝には西パプアのソロンに到着。ソロンからはフェリーで移動、車で約10分でリゾートに到着する。
帰りはフェリーでソロンへ移動して、マッカサール経由でジャカルタへ飛び、乗り継いで羽田へ。
7日間のツアー日程なら、2日目の午後にチェックダイブ、その後3~4日目は1日3ダイブ、5日目には2ダイブの合計9ダイブを存分に楽しめる。

自然と一体になって休日が過ごせるラジャアンパットで、最高のバカンスを!

自然と一体になって休日が過ごせるラジャアンパットで、最高のバカンスを!

島ステイのラジャアンパットで
“奇跡の海”を満喫!

クルーズが主流だったラジャアンパットに待望のデイトリップ登場!! 高くて遠いというイメージの強いラジャアンパットですが、短い日数で元気なサンゴ、圧倒的な魚影を間近で見ることができます。今なお新種が発見される奇跡の海で贅沢ダイビング!!!

詳細はこちら

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