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世界一のビーチが集まる楽園
サイパン
~楽しみ方を徹底シミュレーション~

世界一のビーチが集まる楽園 サイパン ~楽しみ方を徹底シミュレーション~

※2019年12月現在の情報です。

サイパン旅をシミュレーション
~到着日~

16:30 ホテルチェックイン

2019年12月現在、成田からサイパンへはスカイマークの直行便が1日1便運航している。日本を10:15発、サイパンに15:00に着くフライトスケジュール。移動時間はたったの3時間30分あまり、時差も+1時間と体に無理がないのがうれしい。空港からホテルが多くあるガラパン地区へは車で30分ほど。16:30頃にはホテルにチェックインできる。

18:00 ホテルからサンセットを鑑賞

日没は18:00頃。17:00すぎから徐々に空が赤く染まりだすので、ホテルで荷物をほどいた後は、西側のビーチへGO。運が良ければ見た人が幸せになると言われるグリーンフラッシュが狙えるかも。写真は《フィエスタリゾート & スパ》の目の前に広がるマイクロビーチ。プールサイドにバーがあり、夕日を眺めながらの乾杯♪も叶う。

19:00 ディナーがてらガラパンをお散歩

サンセットに癒された後は、サイパン一の繁華街・ガラパン地区へディナー。歩いて行けるホテルも多いが、遠い場合もT-ギャラリア・シャトルバスが無料で主要ホテルとガラパン地区をつないでいるので利用してみよう。ただし60分間隔なので時間が合わない場合はタクシーを使うのがベター。写真は現地ローカル料理を出してくれる《SALTY'S Grill & Cafe》。到着日は気分を高めるためにもご当地ものがイイネ!

サイパン旅をシミュレーション
~ダイビング日~

8:00 お迎え~申込み

朝はダイビングショップのスタッフがホテルまで迎えにきてくれる。中に水着を着て、パーカー&サーフパンツなどアクティブな恰好で待っていよう。まずはダイビングサービスで申込みを済ませ、器材など用意して港へ。スキルや体調面など不安なことやリクエストなど事前に伝えておくとスムーズだ。

9:00 スポット到着・エントリー

スポットに到着後、バックロールでエントリー。今回は1日3本のガッツリダイビング派の一日を紹介。サイパンはビーチとボートの両方のスポットがあり、MIXして楽しむことも可能。この日はAMにボートダイビングを2本、PMにビーチダイビング1本をリクエスト。スポットまでの移動距離は近場で5~10分、遠くても40分~60分ほど楽チン。最低水温も27℃前後なのであったか快適なダイビングを楽しんで。

エントリー方法はスポットによってさまざま

「ラウラウビーチ」や「オブジャンビーチ」などは歩いて海に入り、水面で器材を装置するビーチエントリー。波が穏やかなのでビギナーでも安心!

サイパンで一番有名といってもいい「グロット」は100段あまりの階段を上り下りし、ホールの入り口である岩の上へ到着。そこからジャイアントストライドで飛び込む。

9:00~9:45 ダイビング1本目

写真は西部にあるスポット「パイプ」。マダラトビエイが見られることで有名で、取材時にも抜群の透明度の中飛ぶように泳ぐ群れに大当たり。港から近く、初心者でも潜りやすいのだが、臆病なマダラトビエイを驚かすことは禁物。ガイドに指定された場所で根待ちする際は、静かに無駄な動きをなくしてじっとしていよう。もちろん、追いかけたり触ろうとするのは禁物!

11:00~11:45 ダイビング2本目

水面休息を終えたら2本目へ。サイパンはレックスポットが多く、写真の「エミリー(B29)」や「松安丸」などきれに形を残した船や飛行機を見ることができる。また、それらは魚の絶好のすみ家となっているため、ウミウシやハゼなどマクロ生物も多いのが特徴。

12:30 一度ショップに戻りランチ

お昼は一度港に戻り、ゆっくりとれるのがうれしい。ショップでお弁当を用意してくれるか、近くのレストランに食べにいくこともある。2本でOKの場合はここで着替えて、ホテルに戻ることになる。

14:00 ダイビング3本目

午後はゆっくりビーチダイビング。透明度は常時30m以上あり、午後の高い日を浴びてより気持ちがいい!ここ「ラウラウビーチ」のアジ玉は、まるでひとつの大きな生き物のように姿を変えてダイバーを魅了してくれる。

15:30 片づけ、ログづけ

エグジットして、器材を片付け。水は貴重なものなのでここでは潮をさっと流す程度にして、日本に帰ってからきちんと潮抜きするのが南の国でのお約束。自身のシャワーも顔の潮を洗う程度、シャワーはホテルで浴びればいい。日本では見られないダスキーアネモネフィッシュやオレンジフィンアネモネフィッシュなどの固有種も多くいるので、ガイドさんにいろいろ教えてもらいながらログづけを楽しんで。ホテルに戻るのは17:00頃。

19:00 お楽しみのディナーへ

ホテルに戻ってゆっくりお風呂に入ったら、今夜も街へ繰り出してディナータイム。ダイビングのガイドさんにおすすめされた鉄板焼きの《ZEN 禅》へ。7月にオープンしたばかりの話題のお店で、ジューシーなお肉やその日獲れた新鮮な魚を目の前で調理してくれる。総シェフは日本人なので、焼き加減や味付けも◎ また、疲れて動きたくない!という人はホテルのレストランを利用するのもいい。伝統的なダンスを見ながらビュッフェ形式でいただくディナーショーを開催しているホテルが多くある。

サイパン旅をシミュレーション
~最終日~

9:00 ゆっくり朝ごはん

ダイビングのできない最終日は、少しだけ寝坊してのんびりと朝食を。写真は《ハイアットリージェンシー》
「リージェンシークラブ」の朝ビュッフェの様子。パンだけでも種類がたくさんあり、ときめかずにはいられない。朝食をとったら、部屋に戻って荷物をパッキング。12:00チェックアウトのホテルが多いので、出かける前にチェックアウトをして、荷物はフロントで預かってもらおう。

11:00 お土産探しにガラパンへ

南国らしいゆっくりとした朝を過ごしたら、お土産を選びにガラパン地区をお散歩。《ABCマート》や《I Love SAIPAN》などが定番。広大なフロアにアメリカンテイストの雑貨屋フードがずらりと並び、ほとんどのものが手に入る。

13:00 カフェでひと休み

お土産選びが終わったらフライト前にひと休み。ガラパンの中心にある《CHA Cafe & Bakery》はスムージーやマカロン、クロワッサンがおいしいと地元っ子も多く通うカフェ。店内のインテリアもかわいく、フレンドリーなスタッフが出迎えてくれるのも嬉しい。Wi-Fiが使えるのでメールやSNSのチェックにも最適。

14:00 空港へ

スカイマークのサイパン⇒成田便は16:35発(土曜のみ17:05発)。14:00頃にはホテルで荷物を受け取り、空港へ向かおう。搭乗手続きは混雑で時間がかかることが予想されるので、早めにいくのが吉!

サイパン・テニアン・ロタで潜るならダイビングサービスは
「北マリアナ諸島ダイビング事業者協会(NMDOA)」!

サイパンを含む北マリアナ諸島には、北マリアナ諸島ダイビング事業者協会・通称NMDOAがあり、同エリアでのダイビング独自の安全基準を設置。余裕をもったダイビング計画、深めに潜る際の必要なスキルのチェックなど直接的な安全管理はもちろん、ビーチスポットのセーフティロープや、ボートスポットのブイの設置・修繕も行ない、快適なダイビング環境を整備している。また、環境保全活動、さらにはスイミングフェスティバルなどのイベント等での安全管理も彼らが担っている。サイパン・テニアン・ロタで潜るなら、NMDOAにおまかせ!

北マリアナ諸島ダイビング事業者協会(NMDOA)
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