マリンダイビング最新号
年末年始のダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告も募集中!
(2017/12/9発売)No.633 定価:1,019円(税込)
2018年、ダイビング専門誌として世界でもつとに有名な『マリンダイビング』が創刊50年となります。
これにともない、1月号では、創立者でもある水中写真家・舘石昭(2012年逝去)の軌跡とともに、
『マリンダイビング』の50年を駆け足でご紹介します。
読者投票で決まる「ダイブ&トラベル大賞」海外ダイビングエリア部門で、なんと6連覇!!と快進撃中のパラオ。
実は近くて短期間でも世界最高峰のスポットで潜れるうえに、世界遺産の大自然でも存分に遊べる点に秘密があった。
久しぶりに潜った麻衣ちゃんの、充実の3日間をご覧あれ!
アフリカ大陸の最南端、南アフリカ。
2001年1月号でホホジロザメを特集し、大反響だったが、その後も超ド級の大物の海として話題に。
今回はそんな南アフリカのサーディンラン、そしてサメBIG5に会える“シャークウイーク”間近のプロテアバンクスをご紹介!
2018年夏に国際空港開設が予定され、注目を浴びているパングラオ島。
魚群ガンガンのバリカサグ島やパミラカン島など離島へも近く、
周辺の海も世界遺産クラス! そんなパングラオ島の遊び方、潜り方をご案内♪
繁殖や子育てのため北極方面の寒い海からあったかい海に南下してくるザトウクジラたち。
親子の愛やワイルドな求愛シーン、生存競争を賭けたオトコの闘いなどが日本の近海でも見られるようになる。
小笠原、座間味島、そして奄美諸島の徳之島の海を大公開!
11月に開催されたざまみファン感レポートと、持ち込みフォトコンの結果も発表。
このほか、期間限定スポット「小曽我洞窟」がオープンした熱海や、古見きゅうさん撮り下ろしのカオラック発シミラン&リチェリューロックなど話題のエリアもお見逃しなく! 創刊50年記念第一弾は読みごたえ満点だ!
アンケートはがきを送って当てよう!
※アンケートはがきは月刊『マリンダイビング』にあります。
web上からは応募できませんのでご了承ください。
◆応募締切/2017年12月29日必着
年末年始のダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告も募集中!
『マリンダイビング』創刊50記念YEAR第2弾は、環境問題とスキルの問題に取り組みます。エリア特集はベストシーズンに入るモルディブやモアルボアルなどなど。切り取り付録にはイルカ・クジラ・アシカガイドあり!
次号もお楽しみに♪
毎月10日は月刊『マリンダイビング』の発売日。書店へ行こう!
次号も乞うご期待!!