マリンダイビング最新号
ダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告を募集中!
(2019/11/9発売)No.662 定価:1,000円(税込)
ハネムーナーの憧れの南太平洋タヒチは、実はダイビングエリアとしても超ド級!
毎年冬(日本の夏の季節)に南極海から北上してくるザトウクジラをはじめ、タヒチ島でタイガーシャーク、ランギロアでグレートタイガーシャーク……と、予想外の大物に会えることも!
そんなビッグな仲間の写真をご覧いただきつつ、フランス領ポリネシアの島々のダイビング事情をたっぷりお届けします。
日本からわずか4時間半余りで行けるセブ島。その最南端の海中は生き物あふれるダイビングヘヴン。
水中写真家・古見きゅうさん撮影による豊かな海をたっぷりご覧ください。
また、現地ガイド・関口義輝さんのインタビューも必見!
「世界3大水中洞窟エリア」とは編集部が勝手に呼んでいるのですが、メキシコのユカタン半島の今なお探検家がわくわくドキドキ探検を進めている地下水脈セノーテを、プラヤ・デル・カルメン滞在でカリブ海とともに楽しむハウツーを。また日本が誇る“穴”場天国・宮古島を、新空港ができて人気急上昇の伊良部島・下地島ステイで楽しむ方法。さらに東京から最も近い洞窟ダイビングスポットが解禁になった熱海。この3つをフィーチャリング!
1月20日(月)が地球の海フォトコンテスト2020の応募締め切り日。ということで、水中写真の撮影術や撮影機材、中村卓哉さん連載「バリカタマクロのススメ」、フォトコン入賞講座などなど、撮るためのノウハウがぎっしり!
このほか、ウミウシの見分け方、沖縄発赤土等流出問題、水中スクーター新製品情報など、海とダイビングの情報盛りだくさんの一冊。付録も付いて値段据え置き! これは買いです。
切手不要! アンケートはがきを送って当てよう!
※アンケートはがきは月刊『マリンダイビング』にあります。
web上からは応募できませんのでご了承ください。
◆応募締切/2019年11月29日(金)必着
ダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告を募集中!
毎月10日は月刊『マリンダイビング』の発売日! 書店へ行こう♪
いよいよ2020年度1月号が登場です! 大きな災害に見舞われた2019年から一転、皆さまが幸せな年になりますようにということで、夢にあふれる一冊をお届け。
次号も乞うご期待!!