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水中写真家 作品探訪

北川暢男 Nobuo Kitagawa

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北川暢男
Nobuo Kitagawa

PROFILE
きたがわ のぶお
1961年、愛知県生まれ
高校卒業後、水中カメラマンを目指して㈱水中造形センターに入社。撮影課に属し、雑誌取材のため海外、国内と幅広く撮影を担当。
1992年に独立し、フリーランスのカメラマンとして幅広く活躍。
CMやTVの水中ムービー撮影も行う。
水中潜水士や海苔漁に携わる人たちなどの活動記録撮影をライフワークとし、その作品はコンプレッサー製造でもおなじみの《東亜潜水機》のカレンダーにも毎年写真が採用されている。

北川暢男

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