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K1選手や有名人も多数輩出!
ダイバーになるならこのお店

ブルー&スノー

ブルー&スノー

ダイビングを始めるならこれからが最高! 日本の海中はまだまだ真夏状態で水温も高めをキープ、透明度も高くなってくるので実は講習には最適なのです。講習はダイビングスクールと呼ばれるダイビングインストラクターのいるお店で受けますが、話題好きな方の間で人気なのが東京の世田谷、葛西、千葉の柏にお店を持つ《ブルー&スノー》。いつも大勢のダイバーでにぎわっていますが、これまでK-1チャンピオンの山崎秀晃選手、武尊選手らや芸能人などの有名人たちが講習を受けたお店。山崎選手は今なおイベントにも参加するなど会える可能性も♪ ダイビングを始めるなら《ブルー&スノー》でいかがでしょう?
■写真/北川暢男

K-1の超人気選手・武尊がダイバーデビュー

K-1の山崎秀晃チャンプのつてで武尊が来店!

武尊選手が《ブルー&スノー》にやってきた! 2016年当時

武尊選手が《ブルー&スノー》にやってきた! 2016年当時

2022年6月、格闘界史上最高のイベントといわれた那須川天心(なすかわ てんしん) 対 武尊(たける)のキックボクシングの試合THE MATCH2022。話題沸騰、まさに世紀の一戦でしたが、その武尊選手が実はダイバーでもあることはご存じでしょうか?

東京・世田谷に本店を持つダイビングショップ《ブルー&スノー》の代表・高橋秀嘉さんは自らもプロ資格を持つ大の格闘技ファン。もちろんダイビングインストラクター歴30年余りの大ベテランです。そんな高橋社長はK-1の山崎秀晃チャンピオンの後援会会長となって長かったのですが、そのつてで武尊選手がダイビングをしてみたい!と《ブルー&スノー》にやってきたのです。2016年のことでした。

武尊選手、オープンウォーターダイバー講習を始める

学科講習でインストラクター高橋社長の説明を真剣に聞く武尊選手

学科講習でインストラクター高橋社長の説明を真剣に聞く武尊選手

学科ではダイビング器材のことも教わります

学科ではダイビング器材のことも教わります

ダイバーになるためのコースや講習について説明を受けた武尊選手は、早速手続きを進め、講習を受けることにしました。最初はダイバーになるための第一歩、オープンウォーターダイバーコースです。これを受ければ世界中の海や湖・川などで最大水深18mまで潜ることができるのです。
早速受けた学科講習。学科というと何やら難しそうですが、海のことやダイビングで必要な知識ばかりなので武尊選手も楽しそうに、そして真剣に受けています。最後の学科テストも間違えた問題もありましたが、かなり好成績で合格。テストといっても、習ったことを確認するものなので、楽しみながら受けられるのです。

まずはプールサイドで器材のセッティング。真剣な表情の武尊選手

まずはプールサイドで器材のセッティング。真剣な表情の武尊選手

さすがK-1チャンピオン。肉体美がたまりません

さすがK-1チャンピオン。肉体美がたまりません

水中での実技もしっかり。レギュレーターリカバリーをする武尊選手

水中での実技もしっかり。レギュレーターリカバリーをする武尊選手

そしてプール講習です。
ここではプールの中にすぐ入るのではなく、その前に安全に潜るためのセッティングなどプールサイドで身につけるべきスキルを学んでいきます。初めて本格的にダイビング器材を触った武尊さん、ここでも表情は真剣です。
そしてまずはプールの背が立つところでダイビングに必要なスキルをひととおり学びます。《ブルー&スノー》はダイビング指導団体SNSIに加盟しているのですが、SNSIは“うまくなれるダイビング指導団体”をモットーにしているだけあって、指導も一つ一つ確実でていねいです。
武尊さんはそれらを一つ一つマスターしていきます。耳ぬき、マスククリアなどは普通、つっかえる人もいるのですが、まったく問題はありません。

そしてプールの深場へ。ここではまず「潜降」というスキルを学びます。これも最初からできる人はいないのですが、武尊選手はラダーにつかまりながらの潜降も、何もつかまらない「フリー潜降」も一発でマスター。力ワザでねじ伏せているといった感じがK-1チャンプならではといった感じもありましが(笑)。その後、プール講習の深場では浅いところで教わったことを再びおさらいすることに。ここでもまったく問題なく次々とスキルを身につけていく武尊選手。ダイビングではアスリートが必要な身体能力は必要ないのですが、やはりあるとマスターするのも早いのかもしれません。

体力が余っていたのか講習が終わると腕立て伏せを始めた武尊選手

体力が余っていたのか講習が終わると腕立て伏せを始めた武尊選手

楽しみながら海洋実習

水中では話ができないのでハンドシグナルが会話の手段に。高橋インストラクターとおさらいする武尊選手

水中では話ができないのでハンドシグナルが会話の手段に。高橋インストラクターとおさらいする武尊選手

学科講習、プール講習を難なく終えた武尊選手は日を改めて海洋実習へ。場所は西伊豆のダイビング講習に最適といわれている海、大瀬崎です。
海洋実習では何をするのか?とドキドキですが、実はこれまで教わったことの総ざらいをするための“実習”です。やはりいきなり水中に潜るのではなく、器材のセッティングから水中で起こりうるトラブルにどう対処するか、ハンドシグナルは覚えているかなどを海辺でおさらいしていきます。器材の装着もバディ同志で助け合いながら行うことなどをチェック。

マスクの脱着も、SNSIの指導だけにしっかりと外してもらって行うのですが、武尊選手、まったく問題なく実施

マスクの脱着も、SNSIの指導だけにしっかりと外してもらって行うのですが、武尊選手、まったく問題なく実施

そしていよいよ海にエントリー! 大瀬崎にはビーチのどこからでもエントリーできる「湾内」というスポットがあるので、初心者にはとても便利なのです。波打ち際辺りはスロープが急なので最初は焦るかもしれませんが、武尊選手はモノともせずにずんずん入っていったり、エグジットしてきていました。
水中でも、必要なスキルはほぼすべてクリアする武尊選手。なにせキック力があるので、移動は見事な速さです。これからが楽しみですね♪

海辺だけあって新鮮な魚介類がおいしいのも宿泊型海洋実習のお楽しみですね

海辺だけあって新鮮な魚介類がおいしいのも宿泊型海洋実習のお楽しみですね

海洋実習は2日間は必要なのですが、日帰りで2回行くパターンと、実習地の近くに泊まる宿泊型があります。武尊選手は忙しいなか1泊2日のスケジュールで参加。2日間にわたって海洋実習を行いました。
うれしいのは新鮮な魚介類が食べられること! 舟盛が出てくることもあるのです。これはたまりませんね♪
そして2日間の海洋実習を終え、武尊選手は見事オープンウォーターダイバーになったのでした!

ダイバーになるならこのお店≫ブルー&スノー

ダイバーになるためのステップ

ダイバーになるためのステップ

ダイバーになるためには、ダイビングに必要な最小限の知識とスキル、そして海や淡水という大自然の中で起こるかもしれないトラブル対処法を身につけることが必要です。いくつか講習がありますが、まずはオープンウォーターダイバーコース(OWDコース)と呼ばれる最初の講習を受けます。講習は下記のように3つのステップとそれぞれが身についたかどうかをチェックするテストが行われます。
1 学科講習(3~4時間)
2 プール講習(3~4時間)
3 海洋実習(2日間)
ダイバーになると講習を修了したことを証明するCカード(Certification Card 認定証)がもらえます。
なお、一般的なOWDコースは15歳から受講できダイバーをするのに健康であれば上限はありませんが、10~14歳の方はジュニアオープンウォーターダイバーコースを受けてダイバーになることができます。

山崎秀晃選手と一緒に武尊選手、アドバンスドオープンウォーターダイバーになる

サメと泳ぎたい! もっと深く潜りたい!!

ダイバーデビューした武尊選手は「サメと闘いたい(サメに会いたい)」「もっと深くに潜ってみたい」とさらなる意欲を見せていました。先輩の山崎秀晃選手もまたダイビングのステップアップを目指していたところで、二人は再び《ブルー&スノー》の高橋社長の元へ行き、アドバンスドオープンウォーターダイバーコース(AOW)を受けることに。OWDと大きく異なるのはOWDでは最大水深18mでしたが、AOWを受ければ最大水深39mまで潜ることができ、様々な環境下でのダイビングを学べるので、サメのいる深場へも行けますし、まさに国内外様々な海で潜ることができるようになるのです。

AOWでは学科講習が3~4時間、海洋実習が最低2日間必要です。
まずは《ブルー&スノー》のお店で学科講習です。

高橋社長の説明を受ける二人

高橋社長の説明を受ける二人

シッティングバックロールエントリーの練習をする山崎選手

シッティングバックロールエントリーの練習をする山崎選手

ジャイアントストライドエントリーに初めて挑戦する武尊選手

ジャイアントストライドエントリーに初めて挑戦する武尊選手

本来は学科講習が終わったら海洋実習となりますが、たまたまほかのK-1選手がOWDを受けるということだったので、一緒にプールでも練習をすることに。OWDでは教わらなかったボートダイビングのエントリー方法や中性浮力のおさらいをたっぷりすることができて、二人には良かったようです。

アドバンスドの海洋実習も1泊2日で楽しい

コンパスナビゲーションの説明をする高橋社長

コンパスナビゲーションの説明をする高橋社長

AOWではOWDでさらっと終わったナビゲーションをしっかりとマスターしたり、中性浮力を完璧にできるようになるまで練習したり、ナイトダイビングやボートダイビングといったこれまでにはしていなかったスタイルでのダイビングをするなど、様々なことを学べます。
OWDを取ってから久しぶりの講習だった山崎選手も、OWDを取ってからファンダイブに行けていなかった武尊選手も海で潜れるのがうれしそうです。
でも、ここでもまたすぐに潜るのではなく、海辺でいろいろなことを学びます。特にコンパスを使ったナビゲーションは、コンパスを見ながら往復に歩いてみたり、三角形に歩いてみたりして、実際に水中でも使えるように練習するなど、楽しみながら学べます。

水中でも余裕が出てきた二人

実際に水中でコンパスナビゲーションをする山崎選手

実際に水中でコンパスナビゲーションをする山崎選手

中性浮力をばっちりキメる武尊選手

中性浮力をばっちりキメる武尊選手

海辺で学科講習のおさらいをした後は海にドボン! 青くて気持ちのいい海日和です。
潜降も問題なくでき、中性浮力をとるための呼吸方法を練習したり、コンパスナビゲーションを実践したり、二人は次々とダイビングスキルをマスターしていきます。

ボートダイビングにも初挑戦

ボートダイビングにも初挑戦

OWDでやったビーチダイビングだけでなく、AOWではボートでのダイビング(ボートダイビング)にも挑戦。泳いでは行くことのできない素晴らしいスポットに行けるので、ファンダイブではボートダイビングがとても人気です。遠い分、万が一漂流したり、流れが変わったりした場合の対処法などももちろん学びます。ダイバーなら身につけておくべきスキルですね。

ナイトダイビングは昼間とは違った景観や生物の生態が見られて楽しいです

ナイトダイビングは昼間とは違った景観や生物の生態が見られて楽しいです

ナイトダイビングのエントリー前の山崎選手

ナイトダイビングのエントリー前の山崎選手

AOWでは選択すればナイトダイビングもできます。夜の海の中は、昼間は暗いところに隠れていたエビやカニなどの甲殻類や夜行性の生き物たちが食事に繰り出してくるので、日中は見られなかったシーンがいろいろと見られるのが楽しみです。近年は浮遊生物を見るブラックウォーターダイビングなども盛んになってきています。
地球の表面積の7割も占める海なのに、海については人間はまだほとんど知らないといわれますが、夜の海もまたほとんど知られていない世界。ワクワクしますね。

もちろん夜ごはんもお楽しみ♪

もちろん夜ごはんもお楽しみ♪

K-1選手のボディに釘づけとなった取材陣でした

K-1選手のボディに釘づけとなった取材陣でした

AOWの海洋実習も1泊2日で来た山崎選手と武尊選手。海辺ならではのおいしい魚介類を堪能しました。もちろんその後はトレーニング!? 
実は《ブルー&スノー》では、山崎選手の協力のもと、キックボクササイズも開催していて、ダイビングが終わった後に体をシェイプアップしたい人向けにキックボクササイズのイベントを開催することも。興味がある方はぜひスタッフに聞いてみてくださいね。

SNSIのAOWを修了! これからはどこにでも潜れる!!

SNSIのAOWの修了証をもらった!(Cカードは後日郵送または電子カード交付)

SNSIのAOWの修了証をもらった!(Cカードは後日郵送または電子カード交付)

学科講習と2日間の海洋実習を終えた山崎選手と武尊選手は、補講の必要もなく見事アドバンスドウォーターダイバーに! これで水深もレジャーダイバーの行ける最大水深39mまで潜れるし、ナイトダイビングやボートダイビングもどんどん楽しめるようになります。AOWはダイビングのフリーパスがもらえたようなものなんです。武尊さんが会いたかったサメもたいていのシャークポイントに潜れるので会いに行くことができるというわけ。「次は伊戸(千葉県)でシャークダイビング!」と高橋社長と約束していました♪
山崎選手はこの後、レスキューダイバーコースを受け、ダイブマスターになる!と《ブルー&スノー》に通っているとか。
これからもどんどんダイビングを楽しんでいってほしいですね!

プロフィール

山崎 秀晃 やまざき ひであき
1987年2月5日生まれ、京都府出身。キックボクサー。
2008年、21歳で上京し、チームドラゴンに入門。2009年にプロデビュー。
第3代Krush-63kg王者などタイトル多数。「GOLDEN FIST」の異名をとる。
2020年、K-1 WORLD GP スーパーライト級チャンピオンの座を獲得。
SAGAMI-ONO KREST所属。
2013年Cカード取得しダイバーデビュー。

武尊 Takeru
本名/世川武尊(せがわ たける)1991年7月29日生まれ、獅子座、AB型 鳥取県で生まれ育ち、プロ小学2年生のとき、TVで見たK-1に憧れ空手道場に入門。高校進学後キックボクシングに転向。2008年にタイへ単身向かい、武者修行。2009年K-1甲子園に出場し、2010年高校卒業後すぐに「チームドラゴンに入門。数々のタイトルを獲得し、2013年5月、Krush-58kg初代チャンピオンになり、2015年4月、K-1 WORLD GPの55kg級初代王座決定トーナメントに参戦し王座に。2017年フェザー級で王座獲得、2018年にはスーパーフェザー級で王座を獲得しK-1史上初の3階級制覇を成し遂げる。鳥取県米子市首都圏観光大使、鳥取県ふるさと大使。

今回、二人を指導してくれたのは
ブルー&スノー代表

高橋秀嘉さん
Hideyoshi Takahashi 
18歳のときダイビングを始め、リゾート、都市型ショップで修業を積む。1993年、若くして独立し、《ブルー&スノー》を立ち上げ、夏は海(ブルー)、冬は雪山(スノー)で、ダイビングとスキーの講習を開催。格闘技が好きで、2015年にはキックボクシングのプロライセンスも取得。チームドラゴンの山崎秀晃チャンピオンの後援会会長でもある。ナイト(騎士)の称号も持つ、日本には3人しかいないSNSIインストラクターエバリュエーター。

高橋秀嘉さん

ダイバーになるためのプラン

オープンウォーターダイバーコース
3~4日間 35,000円(税込み)
◎料金に含まれるもの/指導料、タンク・ウエイトのレンタル料、海洋実習費、教材費、ダイビング器材レンタル費、プール・海での施設使用料、往復送迎、宿泊費、Cカード申請料、ファンダイブ7,000円分無料チケットなどすべて

ブルー&スノーダイビングスクール

ブルー&スノーダイビングスクール

東京の世田谷代田、葛西、千葉の柏の3カ所のダイビングショップを持つダイビングスクール。講習はリーズナブルにして、スキルアップに必要なマイ器材をできるだけ早く購入してもらい、さらにリーズナブルなファンダイブに参加してもらってスキルをどんどん身につけてほしい。そんなコンセプトが学生にも人気で数々の大学のダイビングサークルが《ブルー&スノー》を利用しています。もちろん社会人にも大人気でコロナ禍前は会社帰りに立ち寄る人も多数。イベントが毎週のようにあって、ダイビングもアフターダイブも楽しませてくれるお店です。高橋社長以下、頼りになるスタッフがいろいろと相談にのってくれますよ♪

ブルー&スノーダイビングスクール
世田谷店

TEL:03-5430-5377
〒155-0033東京都世田谷区代田2-18-12ガーデニア代田1F
E-mail: info@blueandsnow.com
●営業時間12:00~21:00 ●定休日/無休

葛西店

TEL:03-6808-1322
〒134-0084東京都江戸川区東葛西6-16-1
E-mail: info-k@blueandsnow.com
●営業時間12:00~21:00 ●定休日/無休

千葉店

TEL:04-7196-7778
〒277-0842千葉県柏市末広町6-4有岡ビル1F
E-mail: info@bs-kashiwa.com
●営業時間12:00~21:00 ●定休日/毎週水曜日

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