マリンダイビング最新号
年末年始のダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告も募集中!
(2018/4/10発売)No.637 定価:1,019円(税込)
たくさんのフォト派ダイバーの渾身の作品が集まった「地球の海フォトコンテスト2018」。
今年は第20回ということで、ネイチャー・環境部門、自由部門の上位入賞作品から特別賞「舘石昭賞」を選出。その発表と、上記2部門のほか、ビーチフォト部門の上位入賞作品と、ビギナー部門全入賞作品を掲載。
審査員評も満載なので、今回は入賞を逃した方も必見だ。
(なお、マリンダイビングWebでは全部門全入賞作品を4月末頃公開予定! お楽しみに!!)
さらに、昨年4月から投票スタートした「ダイブ&トラベル大賞2018」の全部門の上位を大公開!
貴方が投票したダイビングサービス、ダイビングエリア、ダイビングガイド、水中カメラ、リゾートホテルはランキングされたかな? ぜひご覧ください。
世界でも貴重な希少種、ジュゴンが生息することで知られるブスアンガの海を
一昨年、日本を一周していた水中カメラマンの高久至さんが撮影しに出かけた!
わずか4日間でどれだけ楽しめたんだろう? ブスアンガの海をレポート!!
フィリピンのほぼ全ダイブエリアのガイド付き!
本誌初公開エリアも登場!!
インドネシア東部の生物多様性が最も高い海域として世界的に注目を浴びるラジャアンパット。
滞在できるアイランドリゾートもあるけれど、
効率よく潜るならやっぱりダイブクルーズ!
高嶺の花となりつつあるクルーズ船ではあるけれど、《ユーツアー》が発掘してきた
新しくてリーズナブルなダイブクルーズ船をご案内♪
第二次大戦時に全島民が強制疎開で島から離れなければならなかった悲しい歴史を持つ小笠原が
今年で返還50周年に。本誌創刊50年とダブルで50ということで、
小笠原の魅力を50、ご紹介!
現地のガイドさんから集めてみたらジャスト50になった、奇跡の特集をご覧あれ♪
春になって気温も水温もぬくぬくしてきた日本だが、亜熱帯エリア、柏島の海も温かくなってきて
見られる生物もどんどん増えてくる季節。
現地ガイドさんにその見どころをとことん紹介してもらおう!
ほかにも春めいて海中生物の生態行動が活発になってくる紀伊半島・串本や、伊豆半島・富戸、気軽に通ってスキルアップしたい江ノ島、ぐるぐるマンタシーズンがもうすぐやってくるモルディブなどなど、魅惑のエリアが大集合。さらに器材セッティング方法など、久しぶりに潜りに行く方に役立つ情報も!
マスクモニターも11名も募集♪ どしどしご応募くださいね!!
アンケートはがきを送って当てよう!
※アンケートはがきは月刊『マリンダイビング』にあります。
web上からは応募できませんのでご了承ください。
◆応募締切/2018年4月27日必着
年末年始のダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
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とお書き添えの上、ご応募ください。
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毎月10日は月刊『マリンダイビング』の発売日! 書店へ行こう♪
本誌スタッフが全力でお届けする『マリンダイビング』。次号も相当気合いが入ってます。
沖縄全島のご紹介、絶対潜りたい海外のダイブエリア、南アフリカなどのエリア特集のほか、
潜水事故対策やマリンダイビングフェアレポートなど、暑苦しいぐらいの濃い中身。お楽しみに~♪
毎月10日は月刊『マリンダイビング』の発売日。書店へ行こう!
次号も乞うご期待!!