マリンダイビング最新号
ダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告も募集中!
(2018/8/10発売)No.644 定価:1,019円(税込)
1969年に日本初のスクーバダイビング誌として誕生、今年で50年目を迎えた月刊『マリンダイビング』。
本誌で初公開してブームになり、さらに今なおダイバーに愛されている人気の海を創刊者で水中写真のパイオニアとしても知られる、舘石昭のグラフでご紹介。未公開の写真も多数!
日本から直行便でひとっ飛びで行けて、海も素晴らしいセブ島。
さらにその先にはスゴイ海がある! ということで、
魚群ガンガンのボホール島(パングラオ島)、
尾の長いサメ、ニタリとの遭遇率が100%近いマラパスクア島を大特集!
フィリピン留学している日本人の皆さまも必見だ!!
日本を代表するアドベンチャラスで神秘的な地形天国、宮古島を大特集!
伊良部島&下地島エリアだけでなく、注目されている高野エリアや八重干瀬エリア、
そして南海岸エリアの見どころをたっぷりお届け!
サンゴ礁の貴重さ、大切さをもっと深く知ろうということで、
2018年は世界中でサンゴ礁を保全し、保全活動を認知していただくための「国際サンゴ礁年2018」を設けている。
本誌『マリンダイビング』やマリンダイビングWebを発行している㈱水中造形センターも、環境省から任命されている「オフィシャルサポーター」だが、《オリンパス株式会社》も同様。
同社のサンゴ礁保全活動について、今回はとことんご紹介! 皆さまにも参加できることが示唆されている。
東京湾、相模湾のちょっと先に浮かぶ大きな島、伊豆大島は、知る人ぞ知るダイバーズパラダイス。
この夏は“ハンマーリバー”も大当たり! ということで、伊豆大島のダイビング情報をたっぷりお届け!
このほか、タイ洞窟事故救出にケーブダイビングがいかに役立ったかを三保仁先生が総まとめ! 週末に通いたい田子や熱海、みなべ・田辺・芳養、注目の奄美大島やキラッキラの夏真っ盛りな石垣島と阿嘉島情報などなど、創刊50年記念ならではのラインナップがズラリ!
6月に開催されたDivingfesta石垣島、7月に開催された川奈ダイビングフェスタ2018、第22回クリーンナップin土肥のイベントレポートも掲載。参加されたアナタ、載ってますよ~♪
ぜひ書店や、マリンダイビングShopにお買い求めを!!
アンケートはがきを送って当てよう!
※アンケートはがきは月刊『マリンダイビング』にあります。
web上からは応募できませんのでご了承ください。
◆応募締切/2018年08月31日必着
ダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告も募集中!
毎月10日は月刊『マリンダイビング』の発売日! 書店へ行こう♪
「ダイブ&トラベル大賞」が2001年にスタートして以来18年にわたって国内ベストダイブエリアに選ばれている大人気の石垣島を大特集! さらに、もうすぐシーズンが始まるタイのシミラン諸島&カオラックやミャンマーのダイビング事情、東伊豆No.1人気の富戸、西日本の雄・柏島などなど、10月号もエリアインフォが盛りだくさん!! 最新のダイビング情報を知るなら『マリンダイビング』でどうぞ♪
次号も乞うご期待!!