マリンダイビング最新号
ダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告を募集中!
(2018/9/10発売)No.645 定価:1,019円(税込)
『マリンダイビング』に石垣島が登場したのは1972年に発行された通巻12号のこと。
そして1978年7月号で「八重山ヨナラ水道」でマンタ高確率!の記事が出る。
さらに1980年代後半には川平のマンタスポットが浮上し、2010年代にはパナリ方面にもマンタスポットが誕生。
憧れのマンタにこんなにも会えるラブリー石垣島だが、実はサンゴ礁や地形、フィッシュウオッチング……と見どころはいっぱい! そんな石垣島の魅力に迫る!!
半年の休養を経て再び潜れる季節がやってくる! アンダマン海シミラン諸島をカオラックステイで、またはカオラック発のダイブクルーズで潜るスタイルをご紹介! シミランの腕利きガイド、大村健さんの絶景写真も必見!
日本からの直行便も意外に多いミャンマーは、ダイビングでも別天地!
メルギー諸島に新たに誕生するニャンウィーピー島のリゾートとともに潜り方をご紹介♪
最強ビーチスポット「ヨコバマ」で人気の富戸だが、東京からわずか2時間余りで魚群ガンガンのボートダイビングが楽しめるとは! 期間限定スポット「ピラミッド(別名 ヨコイソ浜)」を解禁前にレポート!
ぜひ皆さんもこの特集を見て、潜りに行ってほしい!!
ダイビングを始めるためにはどうしたらいい!? そんな疑問にお答えする特集。
秋は日本でダイビングをするのに一番いい季節。始めるなら今だ!
ほかにも、この季節、透明度抜群になって、魚影も濃くなる小笠原や八丈島、座間味島に沖縄本島那覇、西伊豆・田子のダイビングをクローズアップ!
書店またはWebサイト、「マリンダイビングSHOP」でお買い求めください♪
切手不要! アンケートはがきを送って当てよう!
※アンケートはがきは月刊『マリンダイビング』にあります。
web上からは応募できませんのでご了承ください。
◆応募締切/2018年09月28日(金)必着
ダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告を募集中!
毎月10日は月刊『マリンダイビング』の発売日! 書店へ行こう♪
ダイビングは潜れば潜るほど楽しめる。
ということで、まずは近場の海を潜りまくろう!という大特集。切り取って使える伊豆のお魚ガイド付き!
ほかにもモルディブやラジャアンパットなどダイバーなら行きたい世界の海が満載! ダイビングのベストシーズンにぜひ一冊、ご購読ください。
次号も乞うご期待!!