マリンダイビング最新号
ダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告を募集中!
(2018/11/10発売)No.647 定価:1,019円(税込)
成田から直行便で行けて、国内線に乗る必要もなく、それでいてほかの離島よりリーズナブルに泊まれるタヒチ島。ダイビングに行くなら遠くに行かなければならないのかと思っていたら、すぐ目と鼻の先にタイガーシャークが現れるスポットが開拓されたという。しかも、遭遇率もかなり高い! サメ好き、大物好きにはたまらない、タヒチ島の海をとくとご紹介!
昨年11月頃から「マンタの出がいい!」とは聞いていたけれど、久米島にマンタのクリーニングステーションが発見された! 発見秘話から、新マンタスポット誕生で一致団結する久米島ダイビング安全対策協力会の皆さま、さらにはアフターダイブや最終日の過ごし方までとことん久米島を大公開!
いつでも海がそばにあるお部屋に……ということで、今年も月刊『マリンダイビング』オリジナルのカレンダーが登場。今回は“海を旅している気分”に浸っていただこうと写真をセレクト。さらにその月々の世界の海の見どころも記載。2018年11月から使えるので、もうお部屋に飾っちゃおう!
前号に引き続き、ダイビングをもっともっと楽しんでいただくには日頃から近場の海に通っていただきたい!
ということで、今月は期間限定スポットがオープンし、透明度もアップしてパワー全開の“熱海”と、
房総半島南端に位置し、世界唯一の海底神社もあり、季節来遊魚が増えつつある“波左間”を大特集。
両方とも都心から2時間弱で行けるアクセスのよさも魅力。ぜひ週末に潜りにいっちゃおう!
今回からビギナー部門のメール応募が可能になったほか、みんなでワイワイと水中写真を楽しんでいただきたい!と新たに「ショップ部門」が新設した地球の海フォトコンテスト2019。
3人1組のグループ対抗戦でもある「ショップ部門」では、ショップに通っている仲間と応募していただくのはもちろんOKだし、参加することで知らない方とお友達になるチャンスも! 水中写真を撮っている方はみ~んなに応募していただきたい。まずは特集必見だ!
ほかにも、南太平洋フィジーの新名所ラキラキのボリボリダイブリゾート特集や、フォト派必見のセブ島南端リロアン特集、その沖にある隠れた秘境ダーウィン特集などズラリ! 伊豆・湘南・三浦・房総・紀伊半島で使える1,000円クーポン券も2018年は最後!! また、カメラマンはらだまのフォト講座も水中写真撮影の基本満載で必見だ。
ぜひ書店や、マリンダイビングSHOP等で、お買い求めください。
アンケートはがきを送って当てよう!
※アンケートはがきは月刊『マリンダイビング』にあります。
web上からは応募できませんのでご了承ください。
◆応募締切/2018年11月30日(金)必着
ダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告を募集中!
毎月10日は月刊『マリンダイビング』の発売日! 書店へ行こう♪
ということで、ケラマ諸島や小笠原を特集。さらに海外も超ド級の大物に会える海がズラリ!
環境保護条例で変わるタイのシミラン諸島もクローズアップ。
次号も乞うご期待!!