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マリンダイビング
月刊『マリンダイビング』2019年7月号

月刊『マリンダイビング』2019年7月号
この夏本気で潜りたい! 青い海へGO!!
令和元年、ダイビングをしよう!ということで、これからダイビングを始めたい人もなかなかエンジン始動していない人も、もう既に令和初のダイビングを済ませた人も注目の一冊。
石垣島、西表島、久米島、那覇の沖縄大特集をはじめ、アシカと泳げる海として大人気のラパスや、
水中写真派向けのフォトジェニックな海リロアン、サメ尽くしの房総・伊戸、コブダイと会える日本海・佐渡島もクローズアップ!
また、本誌アンケート調査の結果一番ダイバーのPVが高いダイブコンピュータについても、見方&使い方のおさらいを徹底ガイド。
ほかにも耳ぬきができない!という方の克服方法にアシカとアザラシの見分け方がわかる海獣大研究などなど
お楽しみください。

(2019/6/10発売)No.655 定価:1,019円(税込)

  • この夏、本気で潜る沖縄
  • La PAZ
  • 伊戸
  • ダイブコンピュータをおさらい

目次

目次

この夏、本気で潜る沖縄
石垣島 西表島 久米島 那覇発ボートダイブ

「ダイブ&トラベル大賞」が始まって以来19年間、国内ダイビングエリア部門1位と大人気の石垣島。
圧倒されんばかりの魚群、地形、大物うようよの日本が誇るダイナミックアイランド、西表島。
生態の神秘をさまざまな角度から紹介してくれるガイド、川本剛志さんが案内する久米島。
ギンガメアジの大群ほか超大物スポットから癒し系まで楽しめる那覇発ボートダイビング。
カメラマンのはらだまこと原田雅章や齊藤靖行カメラマンの撮りおろしで最新情報をお届けします!

この夏、本気で潜る沖縄

海のアミーゴ、アシカと仲よくなれる海
La PAZ

毎年6月頃に生まれるカリフォルニアアシカが9~10月頃には少し育って洞窟で遊びだす。
そんな不思議な海、ラパスの最新情報を、デイトリップ、クルーズ、キャンプなど
メニュー別にご紹介!

La PAZ

初めて行く人でも楽しめる
神対応のアイドルAKKDに会える海

伊戸

世界でもこれだけのサメに囲まれることはないのでは!?
今、海外ダイバーも大注目の房総・伊戸の最新情報をお届け!

伊戸

最新機種でチェック!
ダイブコンピュータをおさらい

安全ダイビングのためにも必須のダイビング器材、ダイブコンピュータ。
でも本当にその使い方や機能を理解している? ダイブコンピュータの常識・非常識をはじめ、最新機種「TERIC」を例に、その使い方をご紹介!

ダイブコンピュータをおさらい

ほかにも、お子さまと一緒に楽しめる海獣大研究や、これからベストシーズンの日本海・佐渡島特集など
おもしろくてためになる企画が盛りだくさん! ダイビングを始めるための情報も掲載。ぜひお手元に一冊を。

読者プレゼント
PRESENT FOR READERS

切手不要! アンケートはがきを送って当てよう!

※アンケートはがきは月刊『マリンダイビング』にあります。
 web上からは応募できませんのでご了承ください。
◆応募締切/2019年06月28日(金)必着

今月の募集テーマ(2019年7月号)

  • Q1カメラマンはらだまへの水中カメラなどの機材、撮り方などについての質問やお悩み大募集!
  • Q2山見先生への質問大募集! 減圧症についての疑問や体験談を詳しくお聞かせください。
  • Q3北島先生への質問大募集! 耳ぬきトラブルなどについての質問やお悩み大募集!
  • Q4くすみ姐さんへのダイビングスキルの質問・お悩み・失敗談大募集!
  • Q5ダイビングシーンでわからなくて困った英語を大募集!
  • Q6アフターダイビングやダイビング旅行のときに行く、オススメのご飯屋さん、お土産屋さん、観光地、宿について教えてください(日本国内どこでも大募集♪)。

お知らせ

ダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告を募集中!

次号予告

毎月10日は月刊『マリンダイビング』の発売日! 書店へ行こう♪

『マリンダイビング』2019年8月号(7月10日発売)は
令和の日本、伊豆の夏

これからの季節、日本の海はダイビングにベストシーズンとなる。特に水中写真家デビッド・デュプレーも感動したという四季のある海、伊豆半島は、
透明度も増し、魚影も濃くなり、潜るのに最高の季節。
近くて行きやすい伊豆半島のダイビングスポットをはじめ、海外のおすすめの海やフィンの試用レポートも必見だ!

次号も乞うご期待!!

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