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直行便でひとっ飛び
シャークパラダイス フィジー

直行便でひとっ飛び シャークパラダイス フィジー

タイガーシャークにブルシャークetc.
サメ、サメ、サメの1ダイブを満喫!!

南太平洋に浮かぶ330以上の島々から成るフィジー。大らかなフィジアンの笑顔、サンゴ礁の海、美しいビーチと楽園的雰囲気漂う人気のビーチリゾートだが、最近注目を集めているのがド迫力のシャークダイブだ。フィジーにはたくさんのアイランドリゾートがあるが、その中でもダイバーに人気が高いエリア・パシフィックハーバー。国際空港があるビチレブ島南側に位置し、アクセスも容易。ここにはシャークフィーディング・スポットがあり、タイガーシャークなどの大型のサメとの接近遭遇が楽しめる!

サメたちは手の届くところまでやってくるが、ガイドの指示に従い潜っていれば安心

サメたちは手の届くところまでやってくるが、ガイドの指示に従い潜っていれば安心

まるで黄金の首飾り(コガネシマアジ)を付けたようなタイガーは迫力満点

まるで黄金の首飾り(コガネシマアジ)を付けたようなタイガーは迫力満点

海洋保護区 シャークリーフ
計8種のサメが続々登場!

映画のワンシーンのような光景も!シャークフィーディング時は、サメ以外にもたくさんの魚たちが群れてくる

映画のワンシーンのような光景も!シャークフィーディング時は、サメ以外にもたくさんの魚たちが群れてくる

海洋保護区となっているシャークリーフでは、ゲストが安全にシャークダイビングを楽しめるよう、様々なルールが設けられている。装備する器材はサメを刺激しない黒やグレー、手袋着用、カメラ撮影時は絶対に腕を伸ばさない等々。他にも鑑賞時はゲスト全員で一列になって鑑賞したり、ガイド陣がサメ除けのスティックを持っていたりと、安全面には十分すぎるほど配慮。なので、安全に大迫力のシャークダイビングを楽しむことができる。
見られるサメの種類はタイガーシャーク(イタチザメ)、ブルシャーク、シルバーチップシャーク(ツマジロ)、レモンシャーク(レモンザメ)、グレイリーフシャーク(オグロメジロザメ)、ブラックチップリーフシャーク(ネムリブカ)、ナースシャーク(オオテンジクザメ)と、計8種類。サメが集まる保護区となっている。

サメたちは種類により10、20匹と群れる頃も

サメたちは種類により10、20匹と群れる事も

シャーク以外にも見どころいっぱい
リーフダイビングのスポット

地形が楽しめるポイントもいくつもある

地形が楽しめるポイントもいくつもある

癒されるカラフルなソフト・ハードコーラルも楽しみの一つ

癒されるカラフルなソフト・ハードコーラルも楽しみの一つ

セブンシスターズ

7つの根の間を縫うように潜るポイントで、ソフトコーラルやホワイトチップリーフシャーク、ウミガメ、リーフフィッシュなどがみられる。25mまで潜るとライオンフィッシュ、パイプフィッシュ、ウミウシなどが住み着く「タスII(沈船)」にたどり着く。

スリーナンズ

水深19mから4mにある3つの根からなる。中心となる3つの根を取り囲む小さな根ではホワイトチップリーフシャーク、グレイリーフシャーク、ゼブラシャークなどにも出会える。

タートルヘッド

リーフと根の両方を楽しむことができるポイントで、名前の通りウミガメが多く見られる。

シーザーズロック

水深30mから5mまでにそびえる5つの根からなりソフトコーラルやウミウチワ、ライオンフィッシュなどがみられる。海況が落ち着いているときのみ訪れることができるポイント。

タスII

28mの沈船で元は漁船。「セブンシスターズ」を構成するサンゴ礁の根の隣にあり、長い年月をかけて育ったソフトコーラルで覆われ、流れはさほど強くない。バラクーダやグルーパーの群れやバタフライフィッシュ、ゼブラシャークに遭遇することができる。

ルーシーズピナクル

ベンガラグーンで最も大きく、水深32mにある全長40mの沈船。ソフトコーラルとブリトルシースターに覆われ、大きなフロッグフィッシュが生息する。100フィート離れたところに根があり、ストーンフィッシュ、ライオンフィッシュ、リーフスコーピオンフィッシュ、モーラルイール、5種のアネモネフィッシュ等がみられる。

フィジーの海で見られる生き物

ハイクラスのリゾート滞在を満喫

シャークフィーディングの拠点となるパシフィックハーバーには、いくつものハイクラスリゾートが点在。
パシフィックハーバーの運河の入り口に建つ《ザ パール リゾート》もその一つで、モダンな外観が特徴的。全210室の部屋があり、プール、スパ、フィットネス等の設備も備え、アフターダイビングも快適に過ごせる。
他にも、全14室のみの隠れ家的なリゾート《ナヌク・オーベルジュ》などがあり、大迫力のシャークフィーディングのあとに極上のリラックスを体感できる。
また、オプショナルツアーで、カヤックやトレッキング、ビレッジツアーやジップラインなどを楽しむのもおすすめ。

ダイビングツアーに便利な立地の《ザ パール リゾート》

ダイビングツアーに便利な立地の《ザ パール リゾート》

緑豊かな敷地に、茅葺屋根の客室が立ち並ぶ

緑豊かな敷地に、茅葺屋根の客室が立ち並ぶ《ナヌク・オーベルジュ》

直行便で約8時間40分
アクセス便利なフィジー

日本からフィジーへのアクセスは、2018年7月から《フィジーエアウェイズ》の成田―ナンディ直行便が運航を開始したことで、ぐっと身近に、便利になった。往路・復路ともに火曜、金曜の週2便が運航されていて、所要時間は約8時間40分。最短5日間からツアーは組めるが、シャークダイブをたっぷり楽しむなら、8日間コースがおすすめだ。
なおフィジーは南半球にあり、日本と季節は逆。といっても熱帯海洋性気候で、寒暖差はほとんどなく、年間を通して平均気温は25度前後と快適。5~11月は雨が少ない乾季で、透明度がアップする。また、12~4月の雨季は魚影が濃くなる。年間を通してダイビングはオンシーズンだ!

まさに楽園と思える、ダイビング・リゾート・フィジアンの笑顔が待っている!

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