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日本から約3時間30分の楽園
グアムの楽しみ方をシミュレーション

日本から約3時間30分の楽園 グアムの楽しみ方をシミュレーション

日本から直行便でわずか3時間半、人気リゾートアイランド・グアムはダイビングも、観光もグルメもショッピングも楽しめる見どころだらけの島です。到着日とダイビング日、陸の観光日のそれぞれで1日のスケジュールをシミュレーションしてみました。

※2020年1月現在の情報です。

グアムってどんなところ?

リゾートの目の前に、美しい海が広がっている

リゾートの目の前に、美しい海が広がっている

クリアブルーの海にふちどられた常夏の楽園・グアム。日本から一番近いアメリカで、都会的な魅力と大自然が共存している理想のリゾートアイランドです。
移動時間は日本からおよそ3時間30分ほど(直行便の目安)。うたた寝しているとあっという間にそこは楽園の海。移動に無駄な時間を取られないから、到着日や翌日からフルパワーで遊べるのが嬉しいところ。さらに時差は1時間と、体への負担は最小限ですみます。

【グアム】ダイビングと旅の基本情報はこちら

グアムステイをシミュレーション!
到着日

15:00 グアムに到着! まずはホテルにチェックイン

15:00 グアムに到着! まずはホテルにチェックイン

成田空港利用の場合、出発を午前便にすればグアムに到着するのは14:00~15:00台。空港から多くのリゾートホテルのあるタモン地区へは車で約15~20分。ホテルのチェックインは15:00頃なので、まずは一度荷物を置いてひと休み。

16:00 ホテルから歩いてタモンのメインストリートを散歩

16:00 ホテルから歩いてタモンのメインストリートを散歩

ホテルから歩いて行ける範囲にお店が集中しています。リゾートウエアに着替えたら、早速近くのお店を散策してみましょう。ラグジュアリーなブランドが揃う《タモン・サンズ・プラザ》や《T ギャラリア グアム by DFS》、グアムのオンリーショップも多い巨大モール《ザ・プラザ》、《JPスーパーストア》など毎日寄りたいお店が目白押しです。

19:00 ディナータイム

19:00 ディナータイム

グルメスポットもたくさんあります。多くの国の文化が交じり合うグアムは、伝統的なチャモロ料理、BBQやハンバーガーなどアメリカンな料理、エスニック料理や日本食など食のバラエティも豊富です。

グアムステイをシミュレーション!
ダイビング日

6:30 贅沢な朝食ビュッフェで元気をチャージ

06:30 贅沢な朝食ビュッフェで元気をチャージ

ダイビング日は少し早起きして豪華なビュッフェからスタートしてはいかがでしょうか? リゾートホテルの朝食ビュッフェはフレッシュな野菜、果物、焼き立てのパン、ワッフル、チーズ、肉料理に野菜料理……と種類が豊富でどれも絶品(ホテルによります)。パッケージツアーの場合は、絶対に朝食付きプランがオススメです。
朝食なしの場合は、ダイビングの前に朝から開いているコンビニやカフェに寄ってもらうことも可能です。

7:30 ホテルロビーに集合 送迎車でダイビングへ

グアムのダイビングは午前中の2本がスタンダード。ということで集合は少し早めの7:30~8:00頃となります。ほとんどのダイビングショップがホテルへの送迎をしてくれるので、予約時にしっかり集合場所を確認しておきましょう。すぐにウエットスーツを着られるように水着を着て、上からサーフパンツやラッシュガード・パーカー、足元はビーチサンダルでOKです。帰りの着替えをお忘れなく!

8:00 港に到着! いざダイビングへ

8:00 港に到着! いざダイビングへ

お店に行くのではなく、直接港に向かうスタイル(港にお店があるダイビングショップもあります)。多くのお店はアプラ湾にボートを係留していて、港にはダイバーがいっぱいです。混雑状況にもよりますが、いくつかのショップと乗合ボートでスポットへ向かうのが一般的。スタッフが器材やタンクを運んだりしてくれるのをちょっと手伝いながら、乗船して器材のセッティングをし、出港するのを待ちます。貴重品やダイビング時に必要な荷物は、ウォータープルーフバッグに入れておきましょう。

8:30 ブリーフィング

ボートとビーチがありますが、メインはボートダイビング。スポットまでは湾内だと5~10分ほどと近く、「ブルーホール」など外海のスポットだと20~30分ほど。スポットに到着したら、コース取りやダイブプラン、見られる生き物、スキルの注意点などを説明してくれます。

8:45 バックロール?ジャイアント? 器材を背負ってエントリー

8:45 バックロール?ジャイアント? 器材を背負ってエントリー

ブリーフィングでダイビングの注意点などをしっかり頭に入れたら、器材を背負ってエントリー。これもボートによりますが、写真のような大型船の場合は船尾からジャイアントストライドで、小型船の場合はシッティングバックロールエントリーとなります。
グループは1ガイドにつき6名までが基本で、集合場所はブイの下という場合が多いです。みんながそろったら、ガイドを先頭にして出発!

9:00~12:00 午前中に2ダイブが基本 楽園の海を満喫♪

9:00~12:00 午前中に2ダイブが基本 楽園の海を満喫♪

1ダイブを終えたら、スポット移動を兼ねた水面休息をして2ダイブ目へ。
また、2本では足りない!という方は、オプションで午後からのビーチダイビングもOK。その場合は、昼食を挟み、プログラムが終わるのは17時頃になります。

必ず潜りたい!
人気のダイビングスポット in グアム

グアムといえば…「ハート」形のスポット
ブルーホール

ブルーホール

グアムに行ったからには潜りたいスポット。水深18mほどのリーフにぽっかり❤形のホールがあり、射し込む太陽の光に包まれたロマンチックな写真が撮れます。ホールの中は生き物も多く、スミレナガハナダイや光る貝ウコンハネガイなどが見られます。ホールを進むと横穴があり、外に出られますが、水深30mより深いので、初心者は途中まで行って戻ってくることが多いです。レベルに合わせたコース取りで楽しみましょう!

グアム最大のサンゴ群
ウエスタンショールズ

ウエスタンショールズ

アプラ湾内にある浅場のサンゴスポット。グアム最大級のサンゴの群生エリアで、ハードコーラルにチョウチョウウオやデバスズメダイが舞う「THE南国」の海が広がっています。ダスキーアネモネフィッシュが20尾ほど群生しているクマノミ城も必見。最大水深は7~8mほど、湾内で流れもほとんどないので、ビギナーでも安心。水面を見上げると、ときにカマスの大群やカメがやってくることもあります。

サンゴの群生、マンタにも会えるかも?
ガンビーチ

ガンビーチ

タモンから車で10分と近いスポット。ビーチスポットなので、砂浜から歩いてエントリーします。真っ白な砂を進んでいくと、沖合いに見事なサンゴの群生が広がり、オヤビッチャが視界一面に乱舞。時期よってはマンタの目撃情報もあります。流れもほとんどないので、リフレッシュコースなどに使用されることも。ブランクがあり不安という方は、まずはビーチスポットをリクエストしてみるのがおすすめです。

希少なレックスポットも見逃せない!

グアムの沈船といえば…
東海丸

アプラ湾内に眠る全長150m、幅20mの巨大なレック。第二次世界大戦中にアメリカ軍によって撃沈された日本の商船です。船内の一部に入ることもでき、洗面台やまとめられたロープなど当時の様子を彷彿させる品々もそのまま、まるでそこだけ時間が止まっているかのように眠っています。

東海丸

まだ大海原を颯爽と走っていた頃、東海丸は世界でもトップクラスの商船でした。《アクアアカデミー》の岡宏之さんはグアムで一番、いやきっと世界一東海丸に詳しい人物のひとり。ブリーフィングでは「NYまで25日間の船旅。その間に何回食事をして、どんなものを味わっていたと思いますか? 夕陽を眺めながら、読書でもしながらお酒を飲んでいたのかもしれない――」などと、東海丸に乗った優雅な旅人の気持ちになれるよう、“想像させるドラマチックなブリーフィング”で楽しみを何倍も広げてくれます。「沈船というと暗いイメージを持つ人もいるかもしれませんが、ダイビングの浮遊感と歴史を同時に味わえる特別な場所。東海丸に潜ると、その魅力に気が付いてもらえると思います」(岡さん)

海底で100年の沈黙を守る
コーモラン

今、ダイバーのみならず、歴史ファンからにわかに注目を集めるコーモラン号。第一次世界大戦で沈没し、2016年が没後100年目。東海丸よりも古く、日本の船ではないので資料も少なく、いまだ謎に包まれた部分も多い船です。

コーモラン

もともとはロシアの客船や貨物船として活躍していた船で、第一次世界大戦で旧日本戦艦に追われてこの地にたどりついたといわれています。グアム本土への上陸を許されないまま船員は2年間を船内で過ごし、ようやく許可が下りて上陸した際には、BBQなどで手厚くもてなされたそう。しかし、そんな平和な日々は長くは続かず、アメリカが第一次世界大戦に参戦し、ドイツは敵国に。コーモラン号の船長はアメリカに船の引き渡しを求められるがそれを拒否し、1917年4月7日に沈没させることになったのです。
「昨日まで一緒にBBQしていた相手に大砲を向けなきゃいけないんだから、当時の船長はそう決断するしかなかったんですよね」(岡さん)。船長や乗組員およそ353名はその後捕虜となりましたが、逃げ遅れて船と運命を共にした人もいたといいます。今は静かに横たわる船が、無言で物語る歴史に耳を澄ましたいものです。

ポイント世界でもグアムだけ! 大戦を超えた2つの沈船にタッチ

東海丸とコーモラン号は奇跡的にも2つ寄り添うように沈んでいます(これにも必然的な理由が。詳しくは《アクアアカデミー》の岡さんと一緒に潜って聞いてみて)。その間隔が1mあまりになる場所もあり、手を伸ばして同時に2つの船に触れることもできます。レックスポットは数あれど、第一次大戦と第二次世界大戦の2つの歴史を語る沈船に同時に触れられるのはここだけ。コーモラン号は深いので中級以上のスキルが必要ですが、ぜひ経験を積んで訪れてみてほしいスポットです。

12:30 見たお魚をおさらい ショップでログづけタイム

ダイビングを終えたら、港に戻り器材を簡単に洗います。港は混み合う上、水も限られているので、ここでは塩を流す程度にして、ホテルでまたは帰国後しっかり洗うこと。ショップに移動したら、着替えてログづけタイムです。ミクロネシアの固有種も多くいるので、デジカメを片手に撮影した魚の種類を聞いてみましょう!

13:30 ホテルに戻って着替えたらランチタイム

2ダイブの場合、ダイビングが終わって、ホテルに戻るのは13:30頃です。ショップでは塩を流す程度だったので、ここでゆっくりお風呂かシャワーを浴びて。部屋でひと休みして準備をしたら、お待ちかねのランチタイム。

16:00 リゾートウエアを探しにアカンタモールを散策

16:00 リゾートウエアを探しにアカンタモールを散策

おしゃれなお店が集まり、ウインドウショッピングも楽しい《アカンタモール》へ。
入れ替えが激しいグアムで11周年を迎えたセレクトショップ《バンビーノ》は必ず訪れたいお店のひとつ。オーナーのAYUMIさんが買い付けたという洋服やアクセサリーは、ラニ、ドギャード、アンジーなど話題のものばかりです。まずはここに寄って、グアム色に衣がえしてみては?

19:00 スパイシーな料理に舌鼓 今夜も大満足のディナー

19:00 スパイシーな料理に舌鼓 今夜も大満足のディナー

常夏のグアム、何故かスパイスをふんだんに使ったエスニック料理が食べたくなる!と向かったのは野菜もたっぷりとれるタイ料理レストラン《バンタイ》。《アカンタモール》の向かいにあり、アクセスも至便。辛さのアレンジもOKなので、お好みの刺激でどうぞ。また、平日のランチビュッフェも好評で開店と同時に席が埋まってしまうほど!

グアムステイをシミュレーション!
街遊び日

8:30 クリアブルーの海と戯れる絶景ビーチへ

8:30 クリアブルーの海と戯れる絶景ビーチへ

《ココパームガーデンビーチ》へ。海の美しさは島内トップクラスで、スノーケリング、カヤック、フィッシングなどいろいろなアクティビティにも挑戦できます。また、水洗トイレや温水シャワーのほか、海を望むカバナやカフェスペースも完備。絶対行くべきビーチのひとつです。メインエリアのタモンからは車で30~40分ほど。プライベートビーチなので、オプショナルツアーで訪れることになります。旅行会社または各ホテル内ツアーデスク、もしくは《ココパームガーデンビーチ》の予約フォームからお申し込みを!

リゾートホテルが並ぶタモンビーチ。無料で開放しているパブリックビーチなのでいつでも気軽にアクセスできます。主要ホテルからすぐなので、部屋から水着でGO!

プライベートビーチ《ファイファイビーチ》。ビーチの後ろにはジャングルが広がり、手つかずの自然を満喫できます。ココパーム同様、オプショナルツアーで向かうことに。ランチのBBQも好評です!

13:00 話題の《I HOP》でランチタイム

13:00 話題の《I HOP》でランチタイム

パンケーキ屋さんも多いグアム。中でも、一番話題なのが《I HOP》。ふわふわのパンケーキは、かけ放題の4種類のソースと一緒にどうぞ。朝食メニューに特化したレストランなので、甘いパンケーキだけでなく、ボリューミーな食事メニューも充実しています。昼夜問わず訪れたいほどハマるはず。

「Spinach & Mushroom Hash Browns Stack」($8.99)。大きなハッシュブラウンポテトにほうれん草や卵が乗ったボリューミーな一品

ピリ辛なチリソースが決め手の「Big steak Omlette」($13.99)。厚切ステーキを卵でふわっと包み、たっぷりかけた濃厚なチェダーチーズがとろける!

14:00 マイクロネシアモールで物欲全開に!

14:00 マイクロネシアモールで物欲全開に!

お買いものに向かったのは、グアム最大のショッピングモール。フードコートや映画館、室内遊園地まで備え、一日いても飽きない。サーフ系のカジュアルファッションが充実しているので、自分へのお土産探しにぜひ。タモンからシャトルバスが運行しているのでアクセスも至便です。巨大なので、まずはセンターコートなど3カ所にあるインフォメーションセンターに行き、フロアマップを手に入れてから回るのが吉。あらかじめ行きたいお店がどのフロアにあるかチェックして。

《ハワイアナス》《リーフ》《イパネマ》など海ガール御用達のブランドを多く扱うFlip Flop屋さん。新作が頻繁に入荷されいつでもフレッシュなラインナップです。それだけに、お気に入りを見つけたら即買い!

15:00 地元の女子高生に人気のキュートなカフェで休憩

15:00 地元の女子高生に人気のキュートなカフェで休憩

ショッピングに疲れたら、カフェでひと休み。おいしいカフェやベーカリーが多く、目移りしてしまうこと必至。
おすすめは、タモンから車で20分ほどのハガニア地区にある《Cup & Saucer》。近くに学校があり、店内は放課後のおしゃべりを楽しむ地元の女子高生がたくさんいます。ベビーピンク×ミントグリーンのかわいい外観は、雑誌の撮影に使われることも多いんだとか。写真はマカロン(各$1.5)、ショートケーキ、($5.95)、アイスカフェラテ($4.5)

18:00 水曜日限定の開催 チャモロヴィレッジ ナイトマーケット

18:00 水曜日限定の開催 チャモロヴィレッジ ナイトマーケット

水曜日の夜のみ開催されているチャモロヴィレッジナイトマーケット。露店がひしめき人も活気あふれるお祭りのような賑やかさ。ターキーレッグやトロピカルなカクテルなど食事系のほか、アクセサリーやコスメなどグアムメイドの雑貨も豊富です。ダンスホールでは音楽に合わせて踊る陽気なローカルの姿が見られたり、文化に触れられる貴重な場でもある。グアム滞在が水曜日と重なったらぜひ行ってみよう!

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