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ハンマーだけじゃない! 日本で一番アツイ海!?
南伊豆・神子元島

ハンマーだけじゃない! 日本で一番アツイ海!? 南伊豆・神子元島

神子元島と言えば、ハンマーや回遊魚などの大物が群れることで有名なダイバー憧れの海! 昨年には世界有数の海洋生物学者がハンマーヘッドシャークの生態調査を行うなど、世界的にも注目を浴びているエリアだ。その神子元島のポテンシャル溢れる海を紹介!

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南伊豆・神子元島の基本情報

神子元島ってどんなところ?

伊豆半島ほぼ南端の沖合にある無人島「神子元島」。その周辺が絶好の大物出現ポイントとなっている。外洋にあるため魚影の濃さは抜群で、ダイナミックな地形を舞台に、ハンマーヘッドはもちろん、カンパチやブリなど大型回遊魚が現れる豪快な海だ。

狙いたい被写体がいるかどうか、どんな作品が狙えるかどうか、エリア選びも重要

都心からのアクセスには電車が便利!

車で海沿いの道をドライブしながら行くのも良いが、便利なのは何と言っても電車! 特急踊り子号を利用すれば都内から最寄の伊豆急下田駅まで乗り換えも無く到着できる。(東京駅~伊豆急下田駅/約2時間半)駅からは各ダイビングサービスの送迎かタクシーを利用するのが一般的。電車を利用して日帰りでハンマーヘッドに会いに行く常連も多いとか。

神子元島と言えばハンマーヘッドシャーク!

神子元島までは、港から船で約20分ほどで、100%ボートダイビングとなる。完全なドリフトスタイルで潜ることになり、エントリーしたらそのまま潜降し、巨大な根の間を泳ぎつつ、流されながら浮上することになる。当然スキルが必要となり、神子元を潜るには、地域ルールで経験本数30本以上が必須条件となる。
しかし、その条件をクリアしてでも絶対に潜りたくなるのが神子元の海。毎年初夏から秋にかけて、ハンマーとの遭遇を求めて毎年多くのダイバーが訪れている。神子元ではハンマーとの遭遇率が高いだけでなく、群れの規模も桁違いで、多い時には100尾を超す群れが頭上を悠々と泳いでいく光景を目の当たりにできる、というのが人気の理由だろう。

神子元島の象徴とも言えるハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)。7~10月がシーズンで、時に頭上を覆い尽くすような大群で現れる。

神子元島の象徴とも言えるハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)。7~10月がシーズンで、時に頭上を覆い尽くすような大群で現れる。

一般にシュモクザメは「危険」「凶暴」と言われているが、実際には非常に神経質で、呼吸音を嫌っているのかダイビングで出会ってもなかなか近くには寄らせてもらえない。

一般にシュモクザメは「危険」「凶暴」と言われているが、実際には非常に神経質で、呼吸音を嫌っているのかダイビングで出会ってもなかなか近くには寄らせてもらえない。

神子元ハンマーズ》提供による2015年のハンマー遭遇シーンを集めた総集編ムービー。いかに神子元の海が凄いか、ゲストの興奮している様子からも良く判る。

今、世界が注目する神子元島の海!

2015年8月、世界有数の海洋生物学者が集まったチームが、神子元島海域で観察されるハンマーヘッドシャークの生態調査を行なった。詳しくは下記参考リンクを参考されたい。
これ以外にも、海外からハンマーを目当てに来る外国人ダイバーの増加や海外ダイビング雑誌の取材も入るなど、世界中のダイバーから注目を集めている。
(参考リンク)ナショナルジオグラフィック日本版「世界が注目!神子元島のシュモクザメ

海外からも注目されている神子元のハンマーヘッド。都心から電車で数時間のところに、このような驚異的な海があることに誰しも驚くようだ。

海外からも注目されている神子元のハンマーヘッド。都心から電車で数時間のところに、このような驚異的な海があることに誰しも驚くようだ。

ハンマーだけじゃない! 何が出てもおかしくない、サプライズな海

神子元と言うとハンマーだけが取りざたされることも多いが、カンパチ、ワラサ、イナダ、イサキ、タカベなどの回遊魚などが壁のような大群で現れるのは日常茶飯事。トビエイやウミガメなどは比較的遭遇率も高い部類で、更に過去にはマンボウやイルカ、ジンベエザメやクジラの目撃談も! 外洋に面している神子元島は黒潮に乗ってサプライズゲストが訪れることも多く、一瞬たりとも気が抜けない、大物好きダイバーには夢のようなポテンシャルの高い海だ。

ダイナミックな地形&ダイビングスタイルに、桁外れの魚群。ハンマーシーズン以外も、神子元の凄さは折り紙つきだ。

ダイナミックな地形&ダイビングスタイルに、桁外れの魚群。ハンマーシーズン以外も、神子元の凄さは折り紙つきだ。

黒潮の恩恵もあり、ダイバー垂涎の大物目撃談には事欠かない神子元島の海。ハンマーや大物とのアドレナリンが湧き立つような遭遇劇は中毒性も高く、誰もが病みつきになるはずだ。

アフターダイブも見逃せない!

神子元島への拠点となる弓ヶ浜周辺は、伊豆半島有数の観光地でもあるので、見どころや食事処も事欠かない。《神子元ハンマーズ》スタッフに聞いたオススメのアフターダイブ情報を紹介!

日野のヒマワリ畑

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神子元ハンマーズ》隣のヒマワリ畑には、夏の間、3万本ものヒマワリが一面を覆い尽くす。春には菜の花が満開に!

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伊豆名物・金目鯛を食べたいならここ!落ち着いた純和風な食事処で個室もある。

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弓ヶ浜海水浴場近くにある海鮮居酒屋。地元漁師から直接仕入れる新鮮な地魚は絶品!

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伊豆最南端の老舗鰻屋。行きつけの某有名漫画家が名付けた「かくれうなぎ」が自慢の一品。

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