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やさしさと魅力にあふれる海
八幡野

やさしさと魅力にあふれる海 八幡野

リアス式海岸が続く東伊豆に位置する八幡野(やわたの)。迫力ある断崖絶壁の下は、穏やかな海況でビギナーも大歓迎なやさしい海が広がる。そこは日本屈指の生物相の厚さが自慢の豊饒の海。近場には魚群大爆発でにぎわうボートスポットも。ビギナーからベテランまで幅広く支持される八幡野の魅力に迫る。

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東伊豆・八幡野の基本情報

どんなところ?

熱海から南下すること約1時間。避暑地や観光地として有名な伊豆高原にほど近い八幡野。イカやエビ、サバなど漁業が盛んで付近にはおいしいグルメなお店や温泉も多い。海岸は入り組んだリアス式海岸が続き、湾内は穏やかな海況で、強い南風が吹くとき以外ならほとんどダイビングが可能。海中は、かつての火山噴火の影響により溶岩で作り出されたダイナミックな光景が広がっている。

穏やかにダイバーを迎えてくれる「ビーチ」

穏やかにダイバーを迎えてくれる「ビーチ」

アクセス

1.車の場合

東京方面からは東名高速・厚木IC、小田原厚木道路、真鶴道路、熱海ビーチラインを通り、国道135号線に出る。八幡野交差点を左折し、道なりに進んだら突き当りを左折。道なりに進んで海が見えたら左折して漁港へ。所要時間約2時間30分

2.電車の場合

最寄り駅は伊豆急行・伊豆高原駅。東京駅から乗り換えなしで行けるJR特急スーパービュー踊り子号に乗れば約2時間で到着するが、早朝の電車はないので1本目からダイビングをする場合は9時11分までに伊豆高原駅に到着する電車に乗らなくてはならない(各サービスに確認を)。その場合は新幹線で熱海へ行き、JR伊東線・伊豆急下田行きに乗り換える。

ビギナーにやさしく、ベテランを飽きさせない海

ビーチエントリー口には安心のロープ

ビーチのエントリー口にはスロープがあり、そこにはロープが張ってある。今年(2016年)の春に2本目のロープが設置され、エントリー/エグジットそれぞれ専用で使えるように。一方通行なので混雑も発生せず、初心者もゆっくり安心して進むことができる。

ロープに沿って行けば安心! 

ロープに沿って行けば安心! 

ボートは使いやすい漁船タイプ

乗り降りに苦労しない漁船タイプで、岸からノンステップで乗船できる。不安な場合はガイドに手伝ってもらえればなお安心!

足元をちゃんと見て乗ろう

足元をちゃんと見て乗ろう

最強ビーチと群れのボート

詳しいスポット説明は下記を読んでいただきたいが、ダイビングサービス目の前に広がるビーチは、何が出てもおかしくない日本屈指の生物相の厚さが自慢。また、ボートスポットは、キンギョハナダイやイサキ、タカベなどの群れであふれ、ここが港からたった数分で着いてしまう場所とは思えないほどの海中環境である。

ビーチ

八幡野の「ビーチ」は、台風直撃以外潜れる最強スポット。だが、最強と言える所以はほかにもある。とにかくマクロ生物が豊富で、探せば探すほどエビ、カニ、カエルアンコウ、ウミウシなどがザクザク見つかる。砂地にはサメやエイ類、夏から秋にかけては季節来遊魚や幼魚もわんさか。今年は、なんとユウゼンも発見されている。海況は穏やかで、最大でも水深20mほどとゆっくりフィッシュウオッチングを堪能することができる。

カエルアンコウは動かないのでフォト派の練習台にもぴったり

カエルアンコウは動かないのでフォト派の練習台にもぴったり

砂地をホバリングするアカハチハゼ

砂地をホバリングするアカハチハゼ

おもしろいほど生物が見つかる「ビーチ」!

撮影協力/ソニーアクションカム、ダイビングショップ海好き、いとう漁業協同組合、いとう漁協八幡野ダイビングサービス

サザエ根 

通年潜れるボートスポットで、港からはたったの3分。サザエがたくさんすみついている根を中心に潜る。その周りではキンギョハナダイの群れが大爆発! 群れに囲まれる至極のダイビングを体感できる。イサキやタカベの群れ、それを狙うカンパチなど、迫力ある弱肉強食の世界を垣間見ることもできる。少し離れたところにある「イサキ根」にも行くことができ(水深が少し深くなるので中級者~)、海底ではドチザメなどのサメが寝ていることもある。

雪のように舞い泳ぐキンギョハナダイの群れ

雪のように舞い泳ぐキンギョハナダイの群れ

元気いっぱいのボートスポット!

撮影協力/ソニーアクションカム、ボンゾダイバーズ、いとう漁業協同組合、いとう漁協八幡野ダイビングサービス

年に数回のナイトダイビングも要チェック!

八幡野では毎年、日程限定でナイトダイビングをすることができる。昼間とは違った世界を体感しにぜひ!

11月12日(土)は年一回の漁火ナイト!

漁船の光で照らし出された海の中を潜る「漁火ナイト」が2016年11月12日に開催される。今年はこの日だけ! 通常のナイトダイビングではダイバーが持つ水中ライトだけの光が頼りだが、漁火に照らし出されると付近がぼんやりと明るく、幻想的な世界が作り出される。12月17(土)には通常のナイトダイビングが開催される。

漁火に照らされるとまるで洞窟の中のような雰囲気に

漁火に照らされるとまるで洞窟の中のような雰囲気に

ナイトならではの生物は必見

海には夜行性の生物も多く、昼間のダイビングでは会えない生物に出会えるチャンス!

とってもちっちゃくて目が大きなミミイカは見つけるのが至難の業

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ナイトの常連ハチ。背ビレには猛毒があるので注意!

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