
「マリンダイビング」最新号
(2017/6/9発売)No.625 定価:1,019円(税込)
ダイバーが選ぶ「ダイブ&トラベル大賞」国内ダイブエリア部門でナント17年連続1位という
前人未到の記録を誇る石垣島。
そんな人気の石垣島に、新たなマンタスポットが誕生したことは本誌4月号でもお伝えしたとおり。
サンゴの産卵やマンタフィーバーにわく石垣島の楽しみ方をご紹介♪
夏の沖縄の海では、求愛、産卵などの生命のドラマがあちこちで展開されている。
感動のシーンにジャストタイミングで会えるか、素通りしてしまうかは、ガイドの腕次第!
ということで、今回はガイド会会長の川本剛志さん(ダイブエスティバン)に、久米島の必見シーンを
予習させていただこう。
夏といえば、メキシコはバハ・カリフォルニア半島のラパスをお忘れなく。
6月頃生まれたアシカの赤ちゃんがお母さんアシカからちょっと離れて遊びだすのが9月の半ば頃から。
今回は、ラパスに毎年通ってアシカの生態をつぶさに見ている水中写真家、
鍵井靖章さんにも写真を提供していただき、ナニコレ!?なアシカ写真も掲載。
ラパスの海の楽しみ方をとことん研究しちゃおう!
「ダイブ&トラベル大賞」海外ダイブエリア部門でここ数年、ずっと1位に君臨しているパラオ。
日本からデルタ航空の直行便でわずか4時間半で行け、
ダイビングツアー日程も5日間からと行きやすい、“現実に行けちゃう島”である。
そんなパラオの夏は、実はビギナーにはとても潜りやすい。その魅力と理由をお届けします!
今年こそダイビングを始めたい!という方、注目♪
ダイバーになるための情報がたっぷり詰まった特集です。
マリンダイビングWebの「Diving School」コーナーとともにご覧あれ~!
日本海もダイビングには最高のフィールド。
特に新潟の沖に浮かぶ佐渡島は、人なつっこいコブダイのパラダイス。
7月1~2日には「水中七夕まつり」も行なわれる佐渡の海へ、いざ!!
ほかにも、那覇発で楽しむボートトリップや、読谷村ボートダイビングなど沖縄特集や、渋滞なしで行ける伊豆諸島情報、伊豆エリアなど魅力的な海がぎっしり。
なかなか進まない!というフィンワークが不安な方向けのフィンワーク特集や、最新フィン特集も。
今月号もお見逃しなく♪
アンケートはがきを送って当てよう!
※アンケートはがきは月刊『マリンダイビング』にあります。
web上からは応募できませんのでご了承ください。
◆応募締切/2016年6月30日(金)必着
年末年始のダイビングの思い出を募集します! 写真(ご自分が写っているものを含む)2~3点と、オススメのことについて教えてください。写真はメール(md@marinediving.co.jp)もしくは郵送にて!
ご応募はMD挟み込みハガキ、もしくはメール(md@marinediving.co.jp)で「WEB見ました!」
とお書き添えの上、ご応募ください。
読者コーナー「みみぬき」もダイビングにまつわるうれしい、おもしろい、悲しい、近況報告も募集中!
7月号に引き続き、次号も世界や日本のオススメの海を大特集! 水中写真の新連載も始まります!!
ダイビングを始めたい方も、ダイビングが上手くなりたい方も、役立つ企画を満タンにしてお届けします♪
毎月10日は月刊『マリンダイビング』の発売日。書店へ行こう!
次号も乞うご期待!!