東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で実施される沖縄県内の「聖火リレー」コースに、「美ら海での聖火リレーを実現する会」では、沖縄の海（海上・海中）を通るルートを採用することを沖縄県へ提案。世界でもトップクラスの美しさを誇る沖縄の「美ら海」を世界に発信することを目的に署名活動を行なっている。

実施案
①「聖火リレー」ルートに合わせた最適な地域を選出
②陸路の「ランナー」からビーチの「カヤック」や「サバニ」など、海上へ聖火をリレー
③海上から海中の「ダイバー」にリレーし、聖火とともに美しい沖縄の海を発信！　
④「ダイバー」から「SUP」などに聖火をリレーし、上空から観た「美ら海」もアピール
⑤再び陸路の「ランナー」へリレー

　沖縄の「聖火リレー」が行なわれるのは、2020年5月2日（土）～3日（日）。海中・海上「聖火リレー」が実施されれば、オリンピック史に残る貴重な映像が残るだろう。賛同する方は、下記リンクより署名画面へ！

「美ら海聖火リレー」詳細

沖縄本島「北谷沖」