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ニュース2021.11.24

吉野雄輔さんの最新刊『海の暮らし』発売!

11月中旬発売となった吉野雄輔さんの新刊。写真絵本の3冊目で、お子さまも楽しめる写真と説明から構成されている

11月中旬発売となった吉野雄輔さんの新刊。写真絵本の3冊目で、お子さまも楽しめる写真と説明から構成されている

 

水中写真家・吉野雄輔さんといえば、2015年出版の写真図鑑『世界で一番美しい海のいきもの図鑑』(創元社刊)がベストロングセラーになっていて話題ですが、この夏、文一総合出版が新しくお子さま向けの写真絵本を発刊するにあたり、海の生き物をテーマにしたものを担当してまた話題となっています。

シリーズ名は『どうしてそうなった!? 海の生き物』で、8月に『海の色』が発売され(月刊『マリンダイビング』8月号で吉野雄輔さんにお話をインタビューした創作秘話が掲載されました)、9月に2巻目となる『海の形』が発売されています。その3巻目『海の暮らし』が11月中旬、発売されました!

魚、貝。イカ、ナマコ、ヒトデ……など、海の生き物たちの生き様を迫力ある写真、または愛あふれる写真などで綴った一冊。

一生の大半を海で暮らすウミガメ、口と暮らしでは、口の形でエサとなる食べ物が異なる生き物たちのこと、ヨットのような帆を立てて海を漂うクラゲなどなど、ほかの生き物を隠れ蓑にするヤドカリなどなど、さまざまな暮らし方から見た、海の生き物たちの多様性を30ページ余りの中でたっぷりと見せてくれています。

お子さま向けとはいえ大人も子どもも楽しめる一冊。

そろそろクリスマスプレゼントのシーズンでもありますが、ご自分用に、プレゼント用にお買い求めてみてはいかがでしょうか?

今回発売となったのは『海の暮らし』(上)。1巻目の『海の色』、2巻目の『海の形』と併せてぜひご覧いただきたい。各¥1,980(本体価格¥1,800)

今回発売となったのは『海の暮らし』(上)。1巻目の『海の色』、2巻目の『海の形』と併せてぜひご覧いただきたい。各¥1,980(本体価格¥1,800)

吉野雄輔さんはこの3冊を通じて、海の生き物たちの多様性を感じていただき、人もまた、みんな同じじゃなくてもいいんだ、答えは一つじゃないんだ、ということを感じてほしいとおっしゃっています。ジェンダーレスもそうだし、人間はいろいろあっていいんだ!ということなのだと、マリンダイビングWeb編集部も学べると感じた、そんな三冊なのです。

 

 

『どうしてそうなった!? 海の生き物③ 海の暮らし』

吉野雄輔/著

定価¥1,980(本体価格¥1,800)

A4判・上製・32ページ

ISBN978-4-8299-9011-7

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