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環境保護2022.01.29

武本匡弘さんが『海の中から地球を考える~プロダイバーが伝える気候危機~』で環境悪化をもっと考える

武本匡弘著『海の中から地球を考える~プロダイバーが伝える気候危機』

武本匡弘著『海の中から地球を考える~プロダイバーが伝える気候危機』

 

プロダイバーとして1985年に《パパラギダイビングスクール》を設立し、30数年にわたって日本屈指のダイビングスクールに成長させた創始者の武本匡弘さん。経営者としても優れた手腕を発揮したけれど、プロダイバーとしても海と深く関わり続け、その急激な環境悪化を目の当たりにしてきました。1995年からは小・中学校、高校の総合学習や大学の授業を担当。「知ることは希望」をテーマに、ネイチャースクール、体験乗船会、海洋生物観察会などを開催。NPO法人 気候危機対策ネットワークの代表として気候危機や環境破壊について共に考える場を設けてきたことでも知られています。

今回紹介するのは、2021年11月に刊行された『海の中から地球を考える~プロダイバーが伝える気候危機~』(汐文社刊)
生命の源である豊かな海を未来に残すためにも、今、海に何が起こっているのかを知ってほしいという思いで武本さんが書いた一冊。
小学生から大人まで読める文章やレイアウトで、カラーの水中写真も多く使われ、読みやすい内容になっています。SDGsのことを知るうえでも環境について考えるうえでもぜひ一読していただきたいです。もちろんお子さまと一緒に読むこともオススメです。

定価¥1,760(本体¥1,600)
四六判上製/184ページ/カラー口絵付き
ISBN978-4-8113-2882-9

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