年間125万人が訪れるダイビング情報サイト

これからの季節は初心者とフォト派にオススメ
串本
Presented by南紀シーマンズクラブ

これからの季節は初心者とフォト派にオススメ

2022年に33周年を迎えた串本の老舗ダイビングサービス《南紀シーマンズクラブ》から、これからの時期の海予報が届きました! 11月からはゲストの人数も少なくなり、落ち着いて潜りたい初心者やフォト派ダイバーにぴったり。これは潜りにいかんと♪

2022年は例年より水温高め! 年内20℃以上キープ!?

ダイバーに大人気の「アザハタ」も、人懐っこく出迎えてくれます!

ダイバーに大人気の「アザハタ」も、人懐っこく出迎えてくれます!

「社長」「とっちゃん」と呼び親しまれる《南紀シーマンズクラブ》代表の島野利之さん。島野さんご自身も串本ガイド歴33年の大ベテラン

「社長」「とっちゃん」と呼び親しまれる《南紀シーマンズクラブ》代表の島野利之さん。島野さんご自身も串本ガイド歴33年の大ベテラン

ベテランダイバーなら知っている方も多いのですが、海中の水温や季節感は陸上の2カ月遅れで変化するといわれます。陸では冬のように寒い日が続くことが今年はありましたが、串本の海の中はまだまだ夏を引っ張っていて、例年より緩やかに水温が下がりそうな感じです。
もともと本州にありながら「ここだけ亜熱帯気候に属している」といわれている紀伊半島先端、いや本州最南端の町、串本で創業33周年を2022年迎えた《南紀シーマンズクラブ》代表の島野利之さんはこう予想します。
「今年は例年より水温が高めで、このままいくと、年内の水温は20℃以上でいくかも」

この特集のお話を聞いている時点(10月下旬)で水温24~25℃はあるというから、本当に年内、20℃を切ることはないかもしれません。
これは年末年始も含めて、あったかい海を楽しめそうですね♪

海の中は亜熱帯の生き物でいっぱい!

串本といえばクシハダミドリイシやオオナガレハナサンゴがテーブル状に広がる群落が、地球上最北に生息している「北限域」としても知られています

串本といえばクシハダミドリイシやオオナガレハナサンゴがテーブル状に広がる群落が、地球上最北に生息している「北限域」としても知られています

ワニゴチの大きな個体も見られます

ワニゴチの大きな個体も見られます

砂地には人気のハゼ類もいっぱい! じっくり狙えばヒレナガネジリンボウのこんなシャッターチャンスも!!

砂地には人気のハゼ類もいっぱい! じっくり狙えばヒレナガネジリンボウのこんなシャッターチャンスも!!

振り返りホタテツノハゼ……も一遇のチャンスですが、向こう側にももう1尾! ペアで見られることもあるのです

振り返りホタテツノハゼ……も一遇のチャンスですが、向こう側にももう1尾! ペアで見られることもあるのです

縦縞の成魚からは想像もつかない、黒と黄色、タイガースカラーのキンチャクダイ幼魚もお目見えすることが

縦縞の成魚からは想像もつかない、黒と黄色、タイガースカラーのキンチャクダイ幼魚もお目見えすることが

大人気のミナミハコフグの幼魚も見られる確率が高い!

大人気のミナミハコフグの幼魚も見られる確率が高い!

青い海をアオウミガメがのんびりと泳いでいるシーンを見ると、南国にいるよう

青い海をアオウミガメがのんびりと泳いでいるシーンを見ると、南国にいるよう

鮮やかな黄色い体に水玉のように点々がいっぱいのミナミハコフグの幼魚、ぐるぐる目が回りそうな模様がユニークなタテジマキンチャクダイ幼魚、円盤みたいに背ビレをいっぱいに広げがヒレナガハギ幼魚、赤白の縞々がオイランヨウジなどなど、黒潮が運んできた熱帯系の魚や生きものたちが串本で今年も元気に見られています! これも例年に比べて水温が高いおかげですね♪

のんびり潜りたい初心者やフォト派にこそ来てほしい

NHKでも話題になったオジサンことホウライヒメジの群れは、ここ串本の「住崎(すみさき)」が舞台です。大きなおでこのイラとのコラボも狙えますよ!

NHKでも話題になったオジサンことホウライヒメジの群れは、ここ串本の「住崎(すみさき)」が舞台です。大きなおでこのイラとのコラボも狙えますよ!

透明度が良くなってくるシーズン。青い海に映えるテングダイも常連

透明度が良くなってくるシーズン。青い海に映えるテングダイも常連

被写体もじっくり狙える季節の到来です! 真っ赤なムチヤギにガラスハゼ

被写体もじっくり狙える季節の到来です! 真っ赤なムチヤギにガラスハゼ

まだまだ水中は温かく、季節来遊魚などトロピカルフィッシュもたくさんいる串本の海中。
「11月頃からお客さまの人数が少なくなり始めます。でも、のんびりガイドと潜りたいという初心者の方や、ほかのゲストを気にすることなく写真が撮りたい、被写体と取り組みたい、というフォト派の方には最高の季節の到来ともいえます」
と島野さん。運が良ければガイドとマンツーマンで潜れることもあり、ハイシーズンは譲り合って写真を撮るのが普通なところ、もう撮りたい放題なのです。これは行くしかないやんか~。

冬のアイドル「ウミウシ」もどんどん増えてくる!

竜宮からやってきた!? ミドリリュウグウウミウシも見られます

竜宮からやってきた!? ミドリリュウグウウミウシも見られます

カラフルでフォトジェニックなニシキウミウシをよく見ると、ウミウシカクレエビが! こんなカラフルセットに遭遇できることもあります!

カラフルでフォトジェニックなニシキウミウシをよく見ると、ウミウシカクレエビが! こんなカラフルセットに遭遇できることもあります!

ピカチュウウミウシとして人気のウデフリツノザヤウミウシは毎年やってきます!

ピカチュウウミウシとして人気のウデフリツノザヤウミウシは毎年やってきます!

「冬の使者」ともいわれるウミウシの仲間たち。夏でも見られる種類もいるのですが、水温が低くなってくるとともにどんどん種類も数も増えてきます。串本でもそれは同様。
「冬のアイドル、ウミウシをじっくり見るならこれからが本番!」
島野さんもこう語るように《南紀シーマンズクラブ》でもウミウシに強いガイドたちが増えつつある人気者を全力で見せてくれます。ウミウシ好きダイバーは集まれ~!

砂地の大物も増えてくる!

砂地に隠れているカスザメも腕利きのガイドが見ればすぐに見つかります!

砂地に隠れているカスザメも腕利きのガイドが見ればすぐに見つかります!

大きく翼を広げたような形で砂地に潜んでいるツバクロエイ

大きく翼を広げたような形で砂地に潜んでいるツバクロエイ

「水温が低下に伴い、カスザメなど砂地の生きものが見られるようになってきます」
島野さんが言うように、これからの時期は砂地の大物遭遇率がアップ! フォト派でもコンデジの方は大丈夫ですが、一眼レフの方はワイドもマクロも狙えるようにしておきたいですね♪

透明度抜群の串本ブルーはこれからがベスト!

水温が下がり始めると、透明度がグングンアップ! 青さが違います!!

水温が下がり始めると、透明度がグングンアップ! 青さが違います!!

透明度が高いのに魚群も濃い! 海の常識を覆してくれるのが串本の海かもしれません

透明度が高いのに魚群も濃い! 海の常識を覆してくれるのが串本の海かもしれません

「これからの時期は透視度がグングン上昇。スカッと気持ちのいいダイビングを楽しめます!」
島野さんの口から飛び出す11月からの海の魅力はまだまだ止まらない。この時期日本の多くのダイビングエリアで同様のことがいえるのですが、串本は最も黒潮に近いエリアともいわれます。あったかくて透明度の高い海水をもたらす黒潮が近いということは、その海も温かくて透明度・透視度が良くなるのは当然のことといえます。
水中にふわふわ浮かぶ浮遊感、空を飛んでいるような無重力感をたっぷり味わってほしいですね!

透明度抜群の串本ブルーはこれからがベスト!
南紀シーマンズクラブで
ドライスーツキャンペーン開催中!

2022年12月25日まで《南紀シーマンズクラブ》がドライスーツキャンペーンを開催中。ドライスーツモニターをお申し込みいただくと、お一人様ご来店1回、ドライスーツを無料で借りられるというお得なキャンペーン。ドライスーツが初めてという方や長期ブランクのある方は、1本目はビーチダイブでしっかりレクチャーしますのでご安心ください!

ご購入の方には、特典盛りだくさん! 詳しくはホームページでチェック!≫

一年中快適に潜れます!

南紀シーマンズクラブ

〒649-3503和歌山県東牟婁郡串本町串本630
TEL:0735-62-1258

右から代表の島野利之さん、小池広貴さん、人見茉莉(ひとみまり)さん、川嶋裕士さん、岩崎俊哉さん

右から代表の島野利之さん、小池広貴さん、人見茉莉(ひとみまり)さん、川嶋裕士さん、岩崎俊哉さん

1989年、串本にまだダイビングサービスがほとんどない頃、海辺の好ロケーションに誕生。目の前にすぐ出航できる港、広い敷地にダイビングサービスを建て、到着してから帰るまで、なんなら宿泊もできるダイバーの基地を造り上げています。ダイビングボートも速くていたって快適。串本の海の案内はもちろん、ソフト面でもとことんサービス。ふらっと行けば何もなくても潜れるぐらい、快適なダイビングサービスです。Cカードと着替えはお忘れなく、ですが。

《南紀シーマンズクラブ》のWebサイトはこちら≫

(デスク/後藤 ゆかり)