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予定を立てて、ガッチリ遊ぶ!
ニューカレドニア ヌメア

予定を立てて、ガッチリ遊ぶ!ニューカレドニア ヌメア

"南太平洋に浮かぶフランス"というオシャレな代名詞で知られるニューカレドニア。その旅の拠点となるのが首都ヌメアだ。 街の中心地から車で数分で絶景の港があったり、さらにその先には地元の人々がくつろぐ美しいビーチもある。港からボートで沖に出れば、自然保護区にも指定されている広大なラグーンが!
そんなヌメアを最大限に楽しむためには、"ヌメアスタイル"を知っておくことが重要だ。
■写真/原田雅章(M.H)、石川肇(H.I) ■構成・文/後藤ゆかり

※2019年8月現在の情報です。

ニューカレドニア旅の基本情報はこちら

ヌメアスタイル Separez-en 1
到着日

22:15~22:50
ニューカレドニア ヌメア
トントゥータ国際空港に到着

成田、関空からエアカランでひとっ飛び。所要時間は約8時間半。成田からは直行便が週5便(毎週火・水・金・土・日出発。夏休み・冬休み期間、年末年始などの繁忙期は毎日就航)フライトがあり、昼の12:15発なので、地方からの乗り継ぎもしやすい。ニューカレドニアのヌメア(トントゥータ国際空港)には、22:50到着予定。約7,000㎞のフライトだ。関空からは毎週月・木出発、11:30発/ヌメア22:15着となる。

ターミナルに入ったら、まずは入国審査。
機内で配られた入国書類は機内で書いておくといい。
入国審査を終えたら、ターンテーブルへ。

ターンテーブルで荷物をピックアップしたら、税関を通って外へ出る。
特に申告するものがなければ、「申告なし」の出口へ。たまに止められて荷物を見せる必要もあるかもしれないが、旅行者にはさほどうるさくないのでご心配なく!

なお、両替がまだという方は税関に行く前に同じロビー内にある銀行で、両替をしてしまおう。
両替は日本円から可能だが、手数料が500円ほどかかる。もったいないので、使う分を考えて1回で両替をすませるのがベスト。
成田空港の銀行などでは、日本円からフレンチパシフィックフランに両替ができるので、出発前に済ませておくか、日本人向けの現地旅行会社が手数料なしで両替をしている場合もあるので、そちらを利用するといいだろう。

なお、ニューカレドニアの通貨はパシフィックフラン(CFP)。1CFP=約1.02円(2019年8月現在)と、通貨単位は日本とほぼ同じなのが魅力だ。

※フライトスケジュールは2019年8月現在のものです。予告なく変更する可能性がありますので、事前にチェックしてください。

23:00~24:00
トントゥータ国際空港からヌメアへ

パッケージツアーの場合、税関を出たところで、旅行会社の現地係員がお出迎え。
案内された車に乗って、いざ、ヌメアへ出発だ。
緑が繁る森林地帯や赤く焼けた大地の間を通り抜けること約50分、オシャレな建物の中にちょっと近代的なビルも立つヌメアの街へ(夜だから暗いけれど)。
滞在するホテルはヌメアの街から10分ほどさらに南へ下ったシトロン湾かアンスバタビーチの周りというパターンが多い。
ホテルに到着したら、チェックイン。 翌朝からダイビングを楽しむ方は、集合時間が早いので、部屋に入って翌日の準備をしたら、すぐに寝るようにしよう。

アンスバタビーチに面した五つ星リゾート、《ル・メリディアン・ヌメア・リゾート&スパ》も人気ホテルのひとつ

アンスバタビーチに面した五つ星リゾート、《ル・メリディアン・ヌメア・リゾート&スパ》も人気ホテルのひとつ

ヌメアスタイル Separez-en 2
ダイビング日

6:00
朝食

ヌメアのダイビングは早い。午後から風が強くなるため、午前中になるべく戻ってこなければならないからだ。 ということで、朝食も早い。
ホテルによってはレストランが6:30~しか開いていない場合もあるが、その場合は6:30きっかりに行って、さっさと食べて、そのままロビーへ行けるようにしておくといいかも。

でも、さすがフランス領のホテル。朝食のビュッフェはとっても充実している。
パッケージツアーを選ぶときに大型ホテルに滞在するなら、朝食付きプランのものをオススメする。
また、リーズナブルなホテルに滞在する場合は、ホテル内にレストランがないかもしれないので、周りにスーパーマーケットや朝から開いているカフェなどがあるホテルを選ぶようにしよう。朝食はスーパーマーケットで前日に買うか、当日カフェなどに行くかするといいだろう。

《ル・メリディアン・ヌメア・リゾート&スパ》の朝食ビュッフェの贅沢さといったら! おめざのスープまたはジュースに、パン各種、その場で調理してくれる卵料理、ハムやサラダのほかに、こんなバラエティに富んだチーズやフルーツまで!

《ル・メリディアン・ヌメア・リゾート&スパ》の朝食ビュッフェの贅沢さといったら! おめざのスープまたはジュースに、パン各種、その場で調理してくれる卵料理、ハムやサラダのほかに、こんなバラエティに富んだチーズやフルーツまで!

7:00頃
ホテル出発

朝食を済ませ、ホテルのロビーへ。
ダイビングやイル・デ・パン日帰りツアーなどはだいたいこの頃に集合・出発となる。
ほかのオプショナルツアーはもう少しゆっくりだ。

7:20頃
港に行って、出港

以下は一日のダイビングスタイル。
専用車でホテルを出発したら、ヌメア市内にある港に到着。器材を積み込んで、乗船したら器材をセッティング。7:30には出港する。

《アリゼ》のダイビングボートの1つ。デッキの広々とした大型船なので、とっても快適。船酔いが心配な方は、揺れが少なく、風通しのいい後部(上ではなく下のデッキ)にいるようにしよう

《アリゼ》のダイビングボートの1つ。デッキの広々とした大型船なので、とっても快適。船酔いが心配な方は、揺れが少なく、風通しのいい後部(上ではなく下のデッキ)にいるようにしよう

8:30
1本目のダイビング

ダイビングスポットに到着したら、ブリーフィングの後、1本目のダイビング。
日本人ガイドがたいていいるので、日本語での説明となるから安心♪

《アリゼ》の船では後部デッキからジャイアントストライドするのが普通

《アリゼ》の船では後部デッキからジャイアントストライドするのが普通

ヌメアの一番人気スポット「ブーラリ・パス・アウト」(パス・ドゥ・ブーラリ・アウトとも)では、大きなマンタに会うことも!

ヌメアの一番人気スポット「ブーラリ・パス・アウト」(パス・ドゥ・ブーラリ・アウトとも)では、大きなマンタに会うことも!

9:20
水面休息

1本目が終わってエグジットしたら、水面休息。
気温によってはあったかいお茶も。ニューカレドニアらしいお菓子も出してくれる。

10:30
2本目のダイビング

2本目のダイビングへ。1本目のダイビングスポットに近くて、ヌメア市街方向に向かったほうの近いスポットで潜ることが多い。

トロピカルなシーンが広がるニューカレドニアの海

トロピカルなシーンが広がるニューカレドニアの海

12:30
港に戻り器材洗い

2本目が終わったらヌメアへ。船内でさっとシャワーを浴びて着替えておくといい。ただし、ライフジャケット必着なので、少しは濡れてもいい服装で。帰港後、港に用意される大型のバケツに水が入れられるので、そこで器材の塩落としを。
連日潜る人は、ダイビングサービスの倉庫で器材を干しつつ保管しておいてもらえる。

ウエットスーツの塩を落とそう

港に到着したら、ウエットスーツの塩を落とそう。
次の日もダイビングの場合は、港にある倉庫で干しながら保管しておいてもらえる

13:00
ログづけ

港にある《アリゼ》のオフィスでログづけをすることも。事前にCカードを提示するのだが、一緒にログブックも持って行っておこう。
最終日の人は、精算することに。
ただし、ランチにすぐに出かけないとレストランのランチタイムが終わってしまうので、精算以外はパスしてもいいし、近くでランチを買い込んでからログづけに行ってもいいかも。

13:30
ホテルに戻る

ログ付けが終わり、最終日の人は器材をしまって精算もしたら、ホテルに向かって出発。
ホテルで解散となる。

13:30頃
昼食

いよいよ昼食タイム! ホテル内のレストランを利用してもいいし、徒歩圏内のレストランへ出かけてもいいだろう。フランス風のバゲット(フランスパン)に季節の野菜やハム、チーズなどを入れたバゲットサンドをスーパーで買うのもリーズナブル。一瞬、お腹が満腹にならないような気がするかもしれないが、意外にボリューミー。部屋にキッチンがある方は、あらかじめ食材を買っておくとベター。

15:00頃
ヌメア散策

ホテルに戻ったら、女子はささっと街用のウエアに着替えて、出かけよう!
ホテルのプールなどでのんびり過ごしてもいいし、アンスバタやシトロン湾のビーチに繰り出して、海辺で遊んだり、ウインドーショッピングをしたりするといいだろう。

特にこのあたりはカイトサーフィン、ウィンドサーフィン、カヌーなどが盛んで、超ベテランがビュンビュン風と波と遊んでいる様子を眺めているだけでもおもしろいかも。 ヌメアのお店の多くは日曜が休みになってしまうので、特に土日にかけて訪れる方は、ビーチに出て、オシャレなローカルが海辺でくつろぐ様子を眺めてもおもしろいだろう。

ローカルもよく遊びに来るアンスバタのビーチ

ローカルもよく遊びに来るアンスバタのビーチ

シトロン湾やアンスバタのビーチ沿いにはショッピングモールもいくつかあり、ウインドーショッピングも楽しめる。日曜営業の店もある

シトロン湾やアンスバタのビーチ沿いにはショッピングモールもいくつかあり、ウインドーショッピングも楽しめる。日曜営業の店もある

日本人向けのお土産店として有名な《アクア》。
ニューカレドニアならではのお土産が買えるとあって人気。日曜も営業

日本人向けのお土産店として有名な《アクア》。
ニューカレドニアならではのお土産が買えるとあって人気。日曜も営業

17:00~18:00頃
サンセットウオッチング

季節によって日没の時間は異なるが、アンスバタなどからは水平線に沈む夕日が眺められることも。
レストランによってはサンセットの眺めが抜群な店も。早めに行って席を押さえるといいだろう。

アンスバタの水平線に沈む夕日がロマンティック

アンスバタの水平線に沈む夕日がロマンティック

19:00頃~
ディナー

ヨーロピアンの夜は遅いのだが、ニューカレドニアでは意外にそうでもない。遅くまで開いている店があまり多くないからだ。 キャパシティもあまり大きくないので、行きたい店があったら、予約をしておくようにしよう。

Chez TOTO(シェ・トト)

Chez TOTO(シェ・トト)

家庭料理風のフレンチがずば抜けて美味い!
ぜひコースでいただきたい。
トトさんの奥さんは日本人で、日本語も通じるのがうれしい。
エスカルゴがばかうま!!

Le Miretti Gascon(ル・ミレッティ・ガスコン)

Le Miretti Gascon(ル・ミレッティ・ガスコン)

アンスバータ地区にある創業40年以上のフレンチレストラン。
本格的なフランス料理を気取らずに食べられるのが魅力。
特にニューカレドニア産のシーフードは美味!

Restaurant MANUIA(レストラン・マヌイア)

《ヌバタ・パーク・コンプレックス》の1階にあるシーフードレストラン。
中華料理店《メイフラワー》(ここもおいしい)の隣にある。
地元の日本人も絶賛する魚介類が自慢。
エビやカニ満載のシーフードプレートがオススメで、ボリュームたっぷりで2人で1皿でも十分かも。
味付けも日本人好み!

NHUY(ニュイ)

プロムナード、海を背にして左手3軒目ぐらいにあるレストラン。
隣のタイ料理店もおいしいのでオススメ。
フランス領でもあったベトナムだけに、ニューカレドニアにもベトナムからの移民がいっぱい。
本場のベトナム料理が食べられる。
春巻き、フォーは定番だ。ボリュームが多いので注文しすぎないこと。

ヌメアの最新グルメ情報はこちら

ヌメアスタイル Separez-en 3
最終日

6:30
朝食

最終日はホテルを出発する夜8時頃まで丸々一日遊ぶことができる。 ホテルのチェックアウトは11:00頃なので(ホテルにもよる)、ホテルのプールサイドやビーチサイドでのんびり過ごしたい方は、レイトチェックアウトをリクエストしたほうがいいかも。 また、丸々一日オプショナルツアーで出かけたい人は、早めに朝食を食べて、チェックアウトしてしまうのも手。

7:00~8:00
オプショナルツアーに出かける

最後の最後まで遊びたい方は、日帰りオプショナルツアーに参加することも可能。ただし、国内線飛行機を使っていく離島(イル・デ・パンやロワイヨテ諸島)へのツアーは、遅延などで帰国便フライトに間に合わなくなる可能性があるので、絶対にやめよう。おすすめは、アメデ島へのツアー(7:00出発)やリビエール・ブルー州立公園へのツアー(8:00出発)だ。

ニューカレドニアのマリンアクティビティ情報はこちら

9:00~12:30
ヌメア半日観光

ニューカレドニアが初めての方にオススメなのが、ヌメアの魅力を短時間で味わえる「ヌメア半日観光」。
準備が整ったら、ヌメアの半日観光へGO!
まずは眺めのいい「ウアントロの丘」などを巡る。
ウアントロの丘は、戦争に使われることはなかった巨大な砲台が目印。
南に突き出した半島の南端にあって、高台からラグーンや小さな島々なども見えてとってもゴキゲン。

ほかに朝市などをのぞいたり、車窓からココティエ広場でおしゃべりをしているローカルを眺めたり・・・。
コースによってはニューカレドニア・ラグーン水族館観光も付いていて、ニューカレドニアならではの深海にすむオウムガイや、ヒカリキンメモドキなどダイバーならずっと見ていたくなるような生き物も。

また沖に浮かぶ無人島、カナール島へはアンスバタからタクシーボートが頻繁に出ているので(所要約5分)、気軽に遊びに行ける。

ウアントロの丘からアンスバタビーチ方面を一望

ウアントロの丘からアンスバタビーチ方面を一望

水族館にはダイバー垂涎のお魚がいっぱい!かなり楽しめる

水族館にはダイバー垂涎のお魚がいっぱい! かなり楽しめる

12:30~14:30頃
ランチ

ホテルに再び戻って解散したら、ランチに出かけよう。
ニューカレドニアのレストランは日本より営業時間が短いところが多いので、のんびりしていると昼の営業時間は終わり!なんてことも。
それがホテルのレストランでもいえるし、コンビニもないので(ホテルによっては歩いて行ける範囲にスーパーマーケットがある場合もあるけれど)、ご注意を。少なくとも13時半までには店に入っていたい。

レストランはフレンチ、イタリアン、インターナショナル、アジアン(ベトナム料理や日本料理、韓国料理、中華料理など)と、さまざま。
海辺にあるレストランもホテル内外にあるので、出かけてみては?

パン屋さんでおいしいパンを買って食べるのもアリ!

パン屋さんでおいしいパンを買って食べるのもアリ!

シトロン湾沿いレストラン

シトロン湾沿いにはレストランがいっぱい。ランチが食べられるカフェやレストランへGO!

14:30
ショッピング

最後にお土産を買いに出かけてみては?

ショッピングにおすすめのエリアは、「アンスバタ」「ココティエ広場」の2つだ。ホテルに近いところで散歩がてら歩いて出かけるのもいいし、路線バスやタクシーを使って出かけてもいいかも。

アンスバタでは、《ヒルトン・ヌメア・ラ・プロムナード・レジデンス》の1階にあるショッピングセンターにぜひ立ち寄ってみてほしい。お土産ものショップや水着・ファッション専門店などが数多くあり、《ロクシタン》も入っている。かわいいバスグッズを扱ったお店や美味しいと評判のマカロン専門店もオープンしている。

パン屋さんといえば、《ヒルトン・ヌメア》の横を少し入った所にある《ラトリエ・グルマン》が地元の人にも現地在住日本人にも人気。朝5:00からオープンしているのだが、バゲットもノーマルなものからガーリックテイストのものやクルミ入りなどいろいろ種類があり、お値段もお手頃。何よりも、上質のバターの香りやパリッとした焼き加減がたまらない。筆者は最終日に買ってお土産にしたことがあるが、ダイビングバッグに入れれば崩れずに持ち帰ることができた。スイーツも販売されているので、現地でおやつにしてもいいかも。

アンスバタは海沿いにもお洒落なカフェやワイン屋さんがあるので、お茶したり、ワインを買ったりするのにもいいだろう。

一方、ココティエ広場周辺は、街あるきを楽しみたい方にぴったりだ。ココティエ広場を中心にオーガニックコスメショップやファッション雑貨の店、チョコレート専門店、おしゃれカフェなどが数々点在している。
ヌメアのランドマーク的建築物、サン・ジョゼフ大聖堂や、博物館などの観光とも組み合わせて楽しむといいだろう。

18:30
最後の晩餐

空港に行くにはホテルを20:30とか21:00に出なければならないので、
この日の夕食はお早めに。注文してから品物が出てくるのに時間もある程度かかるのを見越しておかなければ。
オススメのお店は予約でいっぱいになっている可能性もあるので、事前に予約を入れておく(ホテルのフロントなどにお願いして入れておいてもらう) のがオススメだ。

さすがフランス領! フレンチが美味なニューカレドニア

さすがフランス領!
フレンチが美味なニューカレドニア

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21:00
ホテル出発

パッケージツアーの参加者の場合は、現地旅行会社がホテルまで迎えに来てくれる。
そうでない方は、時間を確認してシャトルバスやタクシーで空港へ。

集合時間までにチェックアウトをしておく必要があるのだが、キャッシャーで時間がかかることもよくあるので、ちょっと早めに済ませておこう。

22:00
トントゥータ空港でチェックイン

成田へは毎日00:50にトントゥータ国際空港(表示名はヌメア)を出発、成田に7:50に到着する。関空へは毎週月・木曜00:10にトントゥータを出発し、朝7:00に関空に到着する。

航空機の搭乗手続きが終わったら、通常ならゲートに入るべきなのだが、入っても免税店と売店があるぐらい。ゲート手前のカフェなどでお茶をしたり、ちょっとしたお土産店を見てからゲートに入るといい。

では、最後までBon Voyage !!

エアカランのチェックインカウンター。広いのであまり待つこともなくチェックインできる

エアカランのチェックインカウンター。広いのであまり待つこともなくチェックインできる

※フライトスケジュールは2019年8月現在のものです。予告なく変更する可能性があります。

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