小笠原諸島ダイビングで絶対に会いたいのが、絶滅危惧種にも指定されるシロワニ！　「父島　マルベリ」

「地球を潜ろう！」
「ダイバーになろう！」

第33回「マリンダイビングフェア2025」４月４日（金）〜６日（日） に、 (一社)東京諸島観光連盟 小笠原村観光局より「世界自然遺産 小笠原諸島」が出展します！

太平洋に浮かぶ孤島、小笠原諸島へアクセスするには、東京から定期船に乗って南下すること約1,000km。約24時間の船旅です。船便の関係で最低でも６日間の旅日程が必要となりますが、長い道のりの先にある感動を求めて多くの観光客が訪れます。
大陸と一度も陸続きになったことがないため独自の生態系が形成され、数多くの固有の動植物が生息しています。また、ボニンブルーと称される、どこまでも碧く澄んだ海も特別感たっぷり。他ではほとんど見られない貴重なシロワニやユウゼンに、一年中出会えるイルカたち。冬にはザトウクジラ、夏にはマッコウクジラのホエールウオッチングも楽しめます。
ブースでは現地の最新情報や海の様子など生の声を聞くことができます。憧れの小笠原諸島へのダイビング計画を立てましょう！

■ (一社)東京諸島観光連盟 小笠原村観光局