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レポート2021.06.14

ワールドオーシャンズデー(世界海洋デー)
NAUI主催ごみ拾い 開催レポート

日本財団と環境省では、毎年5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)を経て6月8日(世界海洋デー)前後を「春の海ごみゼロウィーク」として、全国一斉清掃キャンペーンを推進しています。その一環として、《株式会社ナウイエンタープライズ》主催、《株式会社サンシャインエンタプライズ》と《株式会社水中造形センター》が参加の3社合同ごみ拾いが6月8日(火)に開催されました。

東京都豊島区池袋の東池袋中央公園の周辺を総勢24名でごみ拾いをし、約30分という短い時間でしたが、タバコの吸い殻やペットボトル、缶、ビニール傘などさまざまなごみを回収することができました。

個人的に特に多く目についたのがタバコの吸い殻。タバコのフィルターはプラスチックの1種で、分解されると繊維状のマイクロプラスチックとなります。さらにたくさんの有害物質も含んでいるので、タバコのポイ捨ては悪影響しかありません……。

海ごみの約8割は、陸(街)から川を伝って海に流れ出したものとされていることから、海ごみを減らすには、海だけでなく街でも活動することが重要です。普段から目についたごみをなるべく拾ったり、ごみを出さないよう心がけるようにしたりして、海ごみをこれ以上増やさないように意識してみませんか? また、海でのごみ拾いにもご興味がある方は「1 Dive 1 Cleanup プロジェクト」にぜひご参加ください!

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