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La SCUBA ラ・スクーバ Vol.11
月刊『マリンダイビング』9月号増刊No.643
定価:1,406円(税込)
今年4月にオープンしたばかりの注目の新リゾート《フェアモント・モルディブ・シルフェンフシ》に3泊する宿泊モニターを募集! シャヴィヤニ環礁という、マーレ国際空港から水上飛行機で約55分北にいったところにあり、なんとモルディブ初の水中美術館が併設。アートスタジオでは、絵画や陶芸などアート教室も開かれるなど、これまでのモルディブにはない、ユニークなリゾートだ。客室は11ものカテゴリーがあり、一番小さい水上タイプの部屋でも164㎡もの広さがある。
さらにうれしいことに、この近くの海にはマンタのクリーニングステーションがある。スノーケリングやダイビングにも絶対おすすめ!
モニターは、3泊の宿泊+朝夕食、マーレ空港~リゾート間の往復トランスファー付き。ふるってご応募ください!
◆応募締切/2018年09月30日(日)必着
※応募条件・応募方法など詳しくは誌面をご覧ください。
『楽園モルディブ』発行19年目、そして日本にモルディブを紹介した初取材より40年を迎える。海やビーチの美しさは当時から変わらぬまま、続々とNewリゾートが登場し人気は上昇の一途。まずは、そんなモルディブの絶景シーンをどうぞ。
宿泊料金に食事や飲み物、エクスカーションなどの料金が込みになったAIプランを提供するリゾートが急増しているモルディブ。リゾートによって含まれるものはさまざまだが、そんな詳細情報も含めて、滞在中にお財布を携帯する必要がなく休日をのんびり過ごせるAIリゾートをご紹介!
新リゾートが増えるにつけ、新しい試みのリゾートが続々登場! 水中コテージやウオータースライダー付きの部屋、水中美術館、自動開閉の屋根付きの部屋、はたまたアイススケートリンクまで⁉ そんな個性的な施設を備えたリゾートの数々を紹介。
1島1リゾートが基本のモルディブ。中でも歩いて15分以内程度の小さな島や、客室数50室以下のこぢんまりしたリゾートはプライベート感覚たっぷり!
どこもビーチが美しいことは間違いないが、その中でも選りすぐりのビーチを持つ島々を紹介。
どこのリゾートに滞在するかによって、潜る場所が決まってくるし、ダイブクルーズだといくつかの環礁で潜ることになる。したがって、この環礁別のダイビングスポット情報はダイバーにとっては最重要ポイント!
リゾート紹介ページには、島のマップやエクスカーションの料金、客室の種類まできめ細やかな情報がぎっしり。ほかにもダイブサファリ(ダイブクルーズ)や最新マーレ、ローカルアイランドまで、モルディブのことならすべてがわかる中身の濃い1冊。保存版としてぜひどうぞ。