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アクセサリーで広がる楽しみこの夏はソニーアクションカムで思い出を残そう！

アクセサリーで広がる楽しみ
この夏はソニーアクションカムで思い出を残そう！

コンパクトでアクティブな動きにも対応してくれるウェアラブルカメラ。
撮りたいシーンによって、アクセサリーを使いこなせば、映像のバリエーションも広がる！
今回は、“ソニーアクションカム”の高画質動画と体験談をご紹介♪

▼まずはあなたもソニーアクションカム映像を体験！
▼ソニーアクションカム体験談
▼ソニーアクションカムの楽しみ方もさまざま♪
▼撮ったあとの活用術！
▼関連情報
▼関連書籍

まずはあなたも
ソニーアクションカム映像を体験！

今回、“ソニーアクションカム”を使用した《イノン》服部亮さん、《エコガイドカフェ》猪澤也寸志さん、《ダイビングチームうなりざき西表》森脇純一さん、《ダイビング&フォトスタジオ・ヴィアマーレ》案納昭則さん、《ダイビングサービス熱海》豊嶋康志さんの計5名が撮影した映像をご覧あれ♪

実は皆さん、“ソニーアクションカム”は初体験！　超コンパクトで、水中での携行もストレスが少なく、扱いやすいんだとか

ソニーアクションカム体験談

“ソニーアクションカム”を使ってみた感想が知りたい！
ダイビングショップのガイドさんや、水中撮影機材メーカーさんが実際に撮影した動画とともに、
アクセサリーの活用法を聞いてみた！

《イノン》
服部亮さん

使用アクセサリーはコレ！
「UFL-G140 SD水中セミフィッシュアイコンバージョンレンズ（イノン製）」がおすすめ。水中画角を約95度から140度に広げることで、大迫力の映像に。また、最短撮影距離がレンズ手前数㌢からOKなので、被写体に大接近しての撮影が可能です

●コンパクトで水の抵抗を受けにくいのがうれしい！
情報量がとても多いシーンで撮影をしても、コマ落ちがなく、スムーズにつながるので、自然な仕上がりになってとても気持ちが良いです。1コマごとの解像感もとても良く、被写体をくっきりはっきり浮かび上がらせてくれます。サイズ感もハウジングを含めてもとてもコンパクトなため、携行にストレスがありません。本体の形も、横長の長方形で水の抵抗を受けにくいところが気に入っています

《エコガイドカフェ》
猪澤也寸志さん

使用アクセサリーはコレ！
本体に「モノポッド“自撮り棒”（ソニー製）」を装着して使いました。「モノポッド」とソニーの空間光学ブレ補正コンビは、水中で自撮りする場合に適しているように思います。ウミガメと一緒に泳ぎながら、セルフィー撮影もできました

●高画質で、色の再現性も気に入りました！
情報量がとても多いシーンで撮影をしても、コマ落ちがなく、スムーズにつながるので、自然な仕上がりになってとてスノーケリングをしながら、宮古島の浅瀬の海を撮影してみました。映像を実際に見てみると、高画質できれい！　宮古島らしいカラフルな魚たちなど、色の再現性も私の好みとぴったりでした。サイズも小型＆軽量で、自撮り棒を長くして使ってみても取り回しが良く、水中での使い勝手もバツグンでした。操作もボタン一つでとってもシンプルなので、気軽に使うことができます

《ダイビングチーム
うなりざき西表》
森脇純一さん

使用アクセサリーはコレ！
「モノポッド“自撮り棒”（ソニー製）」は水中でも簡単に伸縮できて使いやすかったです。「セミフィッシュアイレンズ（イノン製）」は、かなり広角に撮影できるので、風景や寄れる生物には威力を発揮できます。迫力ある映像が撮れました！　「ウエイトプレート（イノン製）」を付けたら、定点撮影もできて、貴重な生態シーンも狙いやすいです！

●広角だからマンタやサンゴ礁の撮影にぴったり！
画質がとてもきれいで、水中の色も見たままに記録できるところが気に入りました。サイズもコンパクトかつ軽量なので、ダイビング中に携帯していてもまったく邪魔になりません。また、かなり広角に撮影することができるので、石垣島のマンタやサンゴ礁などを撮影するのにぴったりです！　操作も、録画＆停止はボタン一つで簡単で、初めてでも使いこなすことができました

●定点撮影で環境ビデオのような撮影もできる！　
警戒心の強いハゼなどを貴重な生態シーンを捉えられるチャンスもぐんとアップ！　より自然に近い海中の様子が撮影できます

《ダイビング&
フォトスタジオ・
ヴィアマーレ》
案納昭則さん

使用アクセサリーはコレ！
「セミフィッシュアイレンズ（イノン製）」は、アクションカムとの相性バツグン！　十分な画角で、かなりの大物にも対応できるし、寄りの画が狙えるのも魅力的。「フロート付伸縮アーム（イノン製）」のバランスも良く、使い勝手も最高でした

●ストレスフリーなバツグンの操作性に驚き！　
ゲストが使用しているのを見たことはありましたが、今回初めて手にしたアクションカム。日本メーカーだけあって、視覚的、感覚的にわかりやすい操作性。初めてにも関わらず、ストレスなしに意図した操作にたどり着けたのは驚きでした。画質もきれいだし、何よりもこれまでのムービーの形状を踏襲したフォルムが良いです。コンパクトなのに、あれだけの機能を詰め込んだのはさすがソニー！

《ダイビングサービス熱海》
豊嶋康志さん

使用アクセサリーはコレ！
「モノポッド“自撮り棒”（ソニー製）」は必須。気軽に撮るなら本体とこの自撮り棒だけでも十分です。「セミフィッシュアイレンズ（イノン製）」も使用しましたが、水中で抜群の効果を上げます！　一度使用したら、手放せなくなりました

●アプリで手軽に編集できるからラクチン！　
画質の美しさは本当に文句のつけようがありません。ソニーのブレ軽減技術は素晴らしく目を見張るものがあります。サイズ感もちょうどよく、使いやすかったです。特に気に入ったのは、ソニーの無料編集アプリ。これは良いですね！　編集されていない映像をダラダラ見せられる辛さは想像を超えるものがあります（苦笑）。見る側にもちょうど良い長さに編集してくれるので、手軽に編集したい人にはおすすめです

●ワイドコンバージョンレンズで撮影の幅が広がる！　

ワイドコンバージョンレンズを付けると、さらに広角＆接近撮影もできるようになるので、撮影の幅がどんどん広がる！　熱海の沈船や、生物の接写などもしっかり撮影してくれました

ソニーアクションカムの楽しみ方もさまざま♪

●モノポッドで撮ってみよう！

ダイバーに人気のアクセサリーがこれ。ソニーのアクションモノポッド（VCT-AMP1）は自分の意思を反映させやすく、上の写真のようにセルフィーで生物と一緒に自撮りをしてみたり、接近して撮影してみたりといろいろ楽しめる。収縮時で30.2cm、伸長時で91.3cmと撮りたいシーンによって長さも自由自在

●船上でも楽しい！

振動が大きい船上でも、“ソニーアクションカム”なら独自のブレ補正機能で安定した映像に。船上でのランチシーンをみんなでワイワイ撮るもの楽しいし、ダイビングスポットへの移動中なら、スピード感あふれる映像を撮ってみよう！

撮ったあとの活用術！

●ログづけをするときに

ダイビングが終わった後のログづけ時間も、ダイバーにとっては楽しいひととき。その日、みんなで見た海を“ソニーアクションカム”で撮影した動画を上映しておさらいすれば、いつも以上に盛り上がること間違いなし！

●ダイジェストムービーを作ろう！

“動画の編集”というとなんだか難しそうなイメージを持っている人もいるかもしれないが、ソニーの無料編集アプリ「PlayMemories Mobile」を使えば、スマホでらくらく自動編集できちゃう♪　カメラとスマホをWi-Fiで接続したら、簡単操作で動画のハイライトシーンだけを抽出したダイジェストムービーが完成！