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ニュース2020.06.18

伊豆諸島へのダイビング旅行がますます快適に♪
3代目「さるびあ丸」6/25就航!

1973年に初代、1992年に2代目が就航し、伊豆諸島へのダイビング旅行を楽しむダイバーにも数多く利用されてきた「さるびあ丸」。その3代目となる新造船が、625日より東京~大島・神津島航路に就航します。就航に先立って実施されたプレス限定内覧会に、「マリンダイビングWEB」編集部も参加してきました! 気になる船内の様子などを詳しくレポートします。

写真・文/鴫谷隆(マリンダイビングWEB編集長)

船体のカラーリングを手がけたのは、美術家の野老(ところ)朝雄氏。「繋ぐ」をテーマに、幾何学の原理を用いたデザインで、島の海に映える藍色「TOKYOアイランドブルー」をまとったスタイリッシュな雰囲気になっています

船体のカラーリングを手がけたのは、美術家の野老(ところ)朝雄氏。「繋ぐ」をテーマに、幾何学の原理を用いたデザインで、島の海に映える藍色「TOKYOアイランドブルー」をまとったスタイリッシュな雰囲気になっています

新しい「さるびあ丸」は、主に東京~大島~利島~新島~式根島~神津島航路、夏季の東京湾納涼船としての運航が予定されているほか、「おがさわら丸」がドック入りする際には東京~小笠原航路を運航できる仕様となっており、より船旅が楽しめる工夫が各所に施されているのが特徴。船内レストランが展望の良い最上階に設置されたほか、開放感たっぷりの展望デッキは床が柔らかいゴムチップになっており、寝転んで星空を眺めることもできます。シャワールームや授乳室などの設備も充実しているほか、バリアフリーエレベーターやバリアフリーエリアを設けるなど、あらゆる人に優しい設計になっています。

船内レストラン

船内レストラン

展望デッキ

展望デッキ

また、船室の快適さもグレードアップしており、特に2等椅子席の快適さは要注目。リクライニングシートタイプのゆったりとした2人掛けで、ロールカーテンを下せば隣の席と仕切ることができ、リラックスして過ごすことができます。全席にUSBポートがついているのもうれしい限り。鍵付きロッカーも利用することができます。

そのほか、2人きりの特別空間が楽しめる「特等室」、家族やグループでの利用がおすすめな「特1等室」、全席マットレス&コンセント付きの「1等室」、2段ベッドタイプでプライベート空間を確保できる「特2等室」、そして「2等和室」と、好みや目的に応じてさまざまなタイプの客室が用意されており、島までの時間を快適に過ごせること間違いなし! 行きは、翌日からのダイビングに備えてゆっくり体を休め、帰りは、ダイビングの思い出に浸りながらのんびり過ごすといいのではないでしょうか。

特等

特等

特1等

特1等

1等

1等

特2等

特2等

2等和室

2等和室

最新の航海支援システムや「排ガスエコノマイザ」など4つのエコロジー機能を搭載し、より環境にやさしい「スーパーエコシップ」でもある3代目「さるびあ丸」。皆さんも快適な船旅で、伊豆諸島でのダイビングを楽しんではいかがでしょうか。

内覧会には、小池百合子・東京都知事も参加。写真は左から、東海汽船マスコットガールの小池夏海さん、山崎潤一・東海汽船社長、美術家の野老朝雄さん、小池百合子都知事

内覧会には、小池百合子・東京都知事も参加。写真は左から、東海汽船マスコットガールの小池夏海さん、山崎潤一・東海汽船社長、美術家の野老朝雄さん、小池百合子都知事

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