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現地の海から2020.06.17

《シードリーム沖永良部》発信
今年は「難産」⁈ でも無事出産! 
沖永良部島でサンゴの産卵

6月の前半、満月前後。奄美諸島から沖縄では各地でサンゴの産卵が起こり、話題になっていましたね。奄美大島と沖縄の間に浮かぶ沖永良部島でも、6月11日(木)に無事、サンゴの産卵が見られました。神秘的な映像は何度見ても飽きません! 当日の様子を、現地ダイビングサービス《シードリーム沖永良部》のオーナー・東進一郎さんにお伺いしました。

ピンク色の卵(バンドル)が夜の海に浮かび上がる

サンゴの産卵に活力をもらい、世界が元気になりますように!

産卵が見られたのは、11日(木)の夜22:10ごろから約40分の間。動画に映っているのは主にフトエダミドリイシという種類のサンゴで、水深によって時間差で産卵をしていく様子が見られたそうです。

「6月7日から毎日(海に)入っていたのですが、8日~9日と雨がすごくて、濁ってしまったり赤土が入ってしまったりとなかなか産卵が見られませんでした」と東さん。
産卵するだろうと狙っていた9日も産卵ならず。
11日にやっと産卵が見られ、「今年は『難産』」だったとのこと。

サンゴの産卵は何回見てもジーンとします。沈んでいる世の中で暗いニュースも多いですが、海の中はコロナの影響もなく、生き物は元気で、サンゴも無事産卵していて、ホッとします。ぜひまた来年の産卵を見に来ていただきたいです。

元気な海の中、早く安心して潜りにいきたいですね。
サンゴの産卵は来年、ぜひチャレンジしましょう!

情報・写真・動画提供:《シードリーム沖永良部》

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