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新製品2020.10.23

ダイバー心をくすぐる逸品を発見!
キングダムノートの「日本の生物シリーズ」第8弾は
まさかの「ダンゴウオ」!

皆さんは最近話題の「インク沼」ってご存じですか? 「インク沼」とは、万年筆を使う人たちがインク集めの楽しみにハマってしまった状態のこと。かつては黒やブルーブラックが定番だったインクの色ですが、近年はインクの色が爆発的に増え、文具女子を中心にインクの色の魅力に憑りつかれる人が続出。中でもその繊細な色合いとユニークなテーマで人気を集めているのが、キングダムノート別注のオリジナルインク「日本の生物シリーズ」です。

キングダムノートの「日本の生物シリーズ」第8弾は「ダンゴウオ」! 万年筆はダンゴウオの特徴である丸みを帯びた球体のボディを損ねないよう、現在は廃盤となっているセーラー万年筆「プロフェッショナルギアミニ」を採用。思わず「かわいい♪」と言ってしまうデザインです。

2020年10月23日より発売された「日本の生物シリーズ」第8弾は、なんと「ダンゴウオ」がテーマ。「日本の生物シリーズ」は2013年に第1弾として「昆虫」がリリースされたのを皮切りに、第2弾「野鳥」(2013年)、第3弾「きのこ」(2014年)、第4弾「甲殻類」(2015年)、第5弾「海月」(2016年)、第6弾「両生類」(2018年)、第7弾「ウミウシ」(2019年)と続いてきています。注目すべきは第4弾あたりから水中の生き物をテーマにしたものが増えてきているということ。キングダムノート営業部の野村美也子さんによると、


キングダムノートでは、まだ万年筆のインクが注目されておらず、カラフルなインクが存在しなかったときに「他社にないもの」「日本特有の色」という点に重視し、数多くの案の中から昆虫好きの部署長の判断もあって2013年にオリジナルインク「日本の生物シリーズ」第1弾として「昆虫」をリリースしました。生き物は種類が多く、色の幅が広いというのも理由です。

2015~2016年あたりから「インク沼」と呼ばれるように、インクへの注目度が高まり、従来の黒やブルーブラックではなく、InstagramなどのSNS映えするカラフルなインクが、文房具好きな女性を中心に支持されるようになってきました。文字を書く実用面よりも、色を楽しむ方向にシフトしたんですね。ふんわり系の色合いが好まれたり、ちょっと”キモカワ”な生物がウケたことや、海の生物が持つ”透明感”のある色に魅力を感じ、最近は海の生物をモチーフにしたものが増えてきています。


とのこと。昨年(2019年)に発売され、大ヒットした「ウミウシ」に続き、今年登場した「ダンゴウオ」は、今年のはやりの傾向である「くすみ系パステルカラー」のラインナップ。「コンペイトウ」「サクラダンゴウオ」「ヒゲダンゴ」「フウセンウオ」「ホテイウオ」の5色が用意されています。10月23日に発売された万年筆に先駆けて、初回限定サイズ(20ml)のボトルインクも発売されており、こちらは完売し次第、50mlのボトルになるとのこと。

8弾「ダンゴウオ」は全5色。ラベルのイラストもペン先の刻印もキングダムノートのスタッフが描いたものというから驚き。キャップリングにもダンゴウオの学名「Cyclopteridae」と一緒に小さなダンゴウオのシルエットがあるなど、こだわりの逸品となっています

キングダムノート「日本の生物シリーズ」第8弾「ダンゴウオ」

皆さんなら、どの子をお迎えして、パートナーとして育てますか?

キングダムノート「日本の生物シリーズ」第8弾「ダンゴウオ」

初回限定サイズ(20ml)のボトルインク(写真左)と50mlのボトルインク(写真右)

どのインクも落ち着いた色合いで、とても素敵。ログブックで見た生き物を書いている皆さんにもおすすめです。購入は、キングダムノートのオンラインショップ(会員登録が必要)または東京・新宿にあるキングダムノート店舗で可能。ここでしか手に入れることができない限定品(各色限定100本)なので、お求めはお早めに。

キングダムノート「日本の生物シリーズ」第8弾「ダンゴウオ」
●万年筆/39,600円(税込)
●ボトルインク-初回限定サイズ(20ml)/1,650円(税込)
●ボトルインク(50ml)/2,200円(税込)未発売

⇒キングダムノート オンラインショップ 

⇒キングダムノート 店舗情報 

(写真・文/鴫谷隆)

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