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現地の海から2020.11.11

《伊豆海洋公園ダイビングセンター》発信
チンアナゴ出ています!
カエルアンコウ類も続々登場!
秋のIOPは見どころ盛りだくさん!

静岡県伊東市の人気ダイビングスポットIOPこと伊豆海洋公園に、現在チンアナゴが出ています! 外洋に面するIOPでチンアナゴが見られることはとってもレア。《伊豆海洋公園ダイビングセンター》の金子さんに詳しいお話をお伺いしました。

チンアナゴ発見!

チンアナゴ発見!

画像には1個体しか映っていませんが、なんと実は2個体いるそうです。場所は、水中ポストのすぐ近くの砂地(水深21~22m)で、IOPの中では行きやすいスポット。最初にチンアナゴが見られた報告があった11月7日(土)から今のところ毎日見られているそうです!
11日の「チンアナゴの日」を狙ってやってきたのでしょうか(笑)。

まだ警戒心が強い

まだ警戒心が強い

2尾とも小さく、まだ警戒心も強いので「出たばかりなのではないでしょうか。」と金子さん。ダイバーに慣れてくると寄りやすくなるようなので、しばらく居ついてくれることを願って、会いに行きたいですね!
IOPでは過去にもチンアナゴが出た例がありますが、1週間以内にいなくなってしまったり、エントリー口からかなり離れた上級者向けの場所で出ていたりと、今回のように誰でも行きやすい砂地に出ることはなかなかありません。今がチャンスかも!

また、「今年は例年にないくらいカエルアンコウがいます。カエルアンコウ祭り開催中です!」と金子さん。「オオモンカエルアンコウが6個体、イロカエルアンコウが3個体。シロクマもいますよ!」とのこと。狭い範囲で4、5尾くらいいる、というからすごいですね!

クマドリカエルアンコウ

クマドリカエルアンコウ

イロカエルアンコウ

イロカエルアンコウ

特に今話題なのが人の顔ほどの大きさのオオモンカエルアンコウ。「ジャンボ君」などと呼ばれていて、伊豆ではなかなか見られない大きさだそうです。

じっくり見つめ合うことができる……!? オオモンカエルアンコウ

じっくり見つめ合うことができる……!? オオモンカエルアンコウ

さらになんと、最近カエルアンコウが見られるエリアに小ぶりのアオウミガメが頻繁に現れるとのこと! 食事をしている姿が見られるそうですよ。カエルアンコウを探しに行く途中でアオウミガメに会う、なんて贅沢ですね♥

アオウミガメ登場

アオウミガメ登場

現在IOPは透明度が平均的に15m前後あり、イワシやキビナゴの大群もすごいとか。例年より水温が高く、季節来遊魚も続々登場中。「伊豆の3大季節来遊魚」ともいわれるニシキフウライウオ、フリソデエビ、クマドリカエルアンコウなどが見られているそうです。
「今の時期は見どころが多くて楽しいですよ!」と金子さん。

ニシキフウライウオ

ニシキフウライウオ

フリソデエビ

フリソデエビ

寒くなってきましたが、海の中は相変わらず絶好調♪ 
ぜひ秋冬もダイビングを楽しんでくださいね。

情報提供:《伊豆海洋公園ダイビングセンター》
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