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Fromスタッフ2020.12.08

ザトウクジラからウミウシまで 
冬もスゴイ! 座間味島

冬になると、ついつい海から遠ざかりがち!? 
そんなダイバーに「推し」なのが沖縄県・ケラマ諸島の座間味島です。
ザトウクジラたちが子育てをする海はホエールウオッチングの聖地でもあり、冬でも穏やかな内海はウミウシをはじめマクロ生物の宝庫。
のんびり、ゆったりと島時間を楽しみつつ、海はアツい座間味島なのです。

ホエールウオッチングの聖地

「クジラたちも安心しているので、間近でパフォーマンスが見られることも珍しくありません」と30年以上ホエールウオッチングに携わっている《ダイビングチームあなたの清》の宮城清さん

「クジラたちも安心しているので、間近でパフォーマンスが見られることも珍しくありません」と30年以上ホエールウオッチングに携わっている《ダイビングチームあなたの清》の宮城清さん

ダイバーなら知らない人はいないであろう、ダイバーにとっての聖地のような存在の座間味島。那覇から高速船で50分という近さにも関わらず、その海は世界屈指の美しさです。
そんな座間味島の冬の海の主役といえば、10m以上の巨体をジャンプさせるなど、迫力満点のパフォーマンスを繰り広げるザトウクジラたち。毎年12月末から4月上旬にかけて、北の海から座間味島周辺の海にやってきて、繁殖・子育てをするのです。

30年以上も前から島ではクジラたちを見守り続け、1991年には《座間味村ホエールウォッチング協会》が設立され、村をあげてホエールウオッチングのルールやしくみをしっかり確立。ベテランガイドも多く、船さえ出航できればクジラとの遭遇率もほぼ100%!
クジラのいる海は島の周囲なので、移動の時間も少なく船酔いの心配がある人にもうれしい限りです(冬は風が強いことが多いので、海は荒れやすく移動時間が長くなるとツライのです)。

冬でも潜れるサンゴの海は
ウミウシをはじめ生物の宝庫

入り組んだ海岸線と島々に囲まれた内海は、美しいサンゴ礁と多くの生物たちを育んでいるだけでなく、冬の北風にも強く、一年中潜れるスポットがたくさんあります。冬でも潜れるスポットがたくさんあるというのは、沖縄の中でも実は結構貴重なんですよ。

サンゴの隙間を観察すれば、各種ウミウシをはじめマクロ生物たちが次から次に見つかります。コブシメの産卵シーンなども見られますし、水中写真派ダイバーにとっては、人が少なくなる冬場の方がむしろじっくり写真を撮れておすすめかもしれません。

「こんなゆるキャラみたいなウサギモウミウシも見つかります」と《ダイブイン浜》の宮平洋一さん

「こんなゆるキャラみたいなウサギモウミウシも見つかります」と《ダイブイン浜》の宮平洋一さん

さぁ、そんな座間味島へ
ホエールウオッチングメインの旅も
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