- ホーム
- ニュース・トピックス&更新情報一覧
- いよいよ終盤戦! マリンダイビング大賞2021【裏話その1】逆転のチャンス!?
Fromスタッフ2020.12.10
いよいよ終盤戦! ダイビングの人気ランキングマリンダイビング大賞2021
裏話その1 逆転のチャンス!?
国内ダイビングエリア部門・沖縄エリアで現在3位なのが、ケラマ諸島の阿嘉(あか)島・慶留間(げるま)島。周囲には竜宮城を思わせるようなスポットがたくさんあります
皆さまの投票でダイビング界の人気ランキングが決まる
「第21回マリンダイビング大賞2021」。
2021年1月31日の投票締め切りまで、あとわずかと迫ってきました。
『マリンダイビング』1・2月合併号では、「第21回マリンダイビング大賞2021中間発表第2弾」を掲載していますのでぜひご覧ください。
お気に入りの海やガイドさん、お店の名前はありましたか?
もし、名前が見つからなくてもがっかりせずにぜひ投票を。アナタの投票次第ではランキング上位に入ることも決して不可能ではないのです。
それというのも、
国内の部門は、沖縄エリア、伊豆半島エリア、日本全国(沖縄と伊豆半島を除く)エリアと3エリアに分かれていますので、その分票も割れているのです。
たとえば国内ダイビングエリア部門 沖縄エリアの2位は沖縄本島ですが
3位の阿嘉(あか)島・慶留間(げるま)島(この2島は橋でつながっています)とは、なんと1票差!
国内ダイビングエリア部門 伊豆半島エリアの3位は雲見ですが、4位の神子元島 との差も1票です。
また、国内ダイビングサービス部門の日本全国(沖縄、伊豆半島を除く)エリアでは、
4位 FISH EYE(小笠原)
4位 エンドレスブルー(奄美大島)
4位 クラブドゥダイビングセンター(串本)
4位 なめがわダイビングサービス(千葉・行川)
と4店が4位に横並びなのです!
ほかの部門や、もう少し下位のところでもこうした現象は見られます。
でも裏を返すと、1月31日の投票最終締め切りまであと2回投票できますので
今からでも上位に食い込む大逆転のチャンスは十分あり! ということです。
そのほかの部門や順位については、『マリンダイビング』1・2月合併号に掲載中の「マリンダイビング大賞2021中間発表第2弾」を見てくださいね。
ぜひあなたの「推し」に、クリスマスプレゼントとして一票を!
投票はこちらから→
少し前のランキングはこちらでも発表しています→
(※2020年9月までの投票結果。誌面とWEBとでは集計時期が異なるので、順位は異なります)
最終集計結果は2021年4月2日~4日開催の「マリンダイビングフェア2021」会場、または4月10日発売の『マリンダイビング』5月号誌面となりますので、もうしばらくお待ちください。お楽しみに!
※クリックすると、そのカテゴリーの一覧が表示されます