年間110万人が訪れるダイビング情報サイト

Marine Diving web

イベント2021.02.10

「日本の海 水中フォトコンテスト2020」
入賞作品が決定!

2020年10~11月にかけて作品を募集していた《日本政府観光局(JNTO)》主催「日本の海 水中フォトコンテスト2020 ~世界がまだ知らない日本のダイビング~」の審査結果が発表されました。

金賞 「survival」

金賞 「survival」

金賞に輝いた「survival」は、鹿児島県・屋久島で撮影された迫力のある一枚。審査員のコメントでは、


サンゴの産卵だけではなく、日本の海の多様性が入っていることが、寸分の隙もなく表現されている作品だと思います。露出、構図、ライティング、すべてにおいて卓越している技術を感じました。


と絶賛されています。

そのほか、銀賞、銅賞のほか、審査員賞や一般マクロ部門賞、一般ワイド部門賞、日本の海部門賞などの各賞と入選を選出。どれも日本の海の美しいシーンを捉えた作品ばかりで、その見事さに驚かされます。
※受賞者のお名前は、以下の「日本の海 水中フォトコンテスト2020」公式サイトでご確認ください。
⇒すべての入賞・入選作品と審査コメントはこちら 

日本でのダイビングの魅力を世界中に更に発信していくことを目的としたフォトコンテストということで、日本の海ならではの瞬間を切り取った水中写真が多く集まりました。

銀賞 「Floating」

銀賞 「Floating」

銅賞 「パパは出産エキスパート」

銅賞 「パパは出産エキスパート」

銅賞 「パパは出産エキスパート」

銅賞 「パパは出産エキスパート」

審査員長は水中カメラマンの阿部秀樹さん、審査員は水中カメラマンの堀口和重さんが務めました。


審査員総評
審査を終えて、まず感じたことは、疲れました。素晴らしい写真が数多くあり、非常に選考が難しく、期待以上の写真が多く、良かったです。非常に僅差で惜しくも選を逃してしまった作品もあるのも事実ですが、昨年のコンテストに比べると、今年は一人一人の作品のレベルが非常に高く、とてもハイレベルでした。
流氷からサンゴ礁の海まで、内湾から外洋まで、世界的に稀な多彩な海を持ち、ダイビングガイドと撮影者がその特性を熟知した写真に驚かされました。世界の海を渡り歩いてきた私たちでさえ、その素晴らしさを再確認する良い機会になりました。


 

私たちのすぐ近くの国内の海にも素晴らしい水中シーンがあることを改めて感じさせられた今回のフォトコンテスト。皆さんもぜひ身近な海で、素晴らしい水中シーンを楽しんでくださいね。

「日本の海 水中フォトコンテスト2020」公式ページ

  • Facebook
  • Twitter
  • Line

※クリックすると、そのカテゴリーの一覧が表示されます