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現地の海から2022.05.30

【奄美大島発】海底ミステリーサークルをせっせと作るフグ太

https://www.youtube.com/watch?v=7BSn3OK2KAI

奄美大島の海底に今年もミステリーサークルが続々登場!
今回、動画をアップしていたのは名瀬にあるダイビングショップ《Dive Species Amami(ダイブスピーシーズ奄美)》のオーナーガイド、諏訪 誉さん。既に1つ作っていた“フグ太”がまた新しいミステリーサークルを作り出したというのです。

「前回のフグ太のサークルの近くに作られた新たなミステリーサークルは、フグ太と思われるアマミホシゾラフグが一生懸命完成させておりました。僕らのことも気にせず一心不乱にサークル作りに励んでおりました♪」とのこと。前回はあえなくメスに来てもらえなかったようですが、「今回こそは濃いが成就してくれることを祈って♪ 頑張れフグ太~~~!!」と諏訪さん(ブログより)。

この海底の謎のミステリーサークルは、アマミホシゾラフグという奄美大島周辺海域に生息する固有種で、10年前の2012年に新種として和名がついたもの。
ミステリーサークルはオスがメスに産卵してもらうために作るものでその大きさは直径約2mと巨大、アマミホシゾラフグの体長が約15cmであることを考えると、幾何学模様のサークルを築き上げるのは至難の業。世界最高の技術を持った建築士であるといえます。

今回は北部のダイビングスポットの「バベル」というところで発見されたミステリーサークルですが、北部のほかのスポットでも南部でも毎年4月頃から5月頃に見つかります。
皆さんもぜひ狙ってみませんか?

Dive Species Amamiの公式サイトはこちら≫

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奄美大島ダイビングガイドはこちら≫

 

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