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今年は「国際サンゴ礁年2018」
日本全国の「サンゴマップ」の作成に協力しよう

 現在、日本全国のサンゴの現状を「サンゴマップ」として記録するマッピングプロジェクトが行なわれている。今年は「国際サンゴ礁年2018」ということもあって、サンゴを守ろうとする動きは世界的に高まっているが、日本のどこにどのくらいサンゴがいて、いつ産卵し、どのような環境で白化するのかはまだまだよく分かっていない。海中の世界は人の目が届きにくいけれど、ダイバーであれば普段からサンゴを目にする回数が多いはず。みんなで協力して日本のサンゴの現状をマッピングしよう。
 
 「サンゴマップ」に参加するには、造礁サンゴの「分布情報・白化情報」と「産卵情報」を投稿する。
 分布情報の投稿には、誰にでもできる「いたよ、いなかったよコース」と「しっかり底質調査コース」の2コースがあり、「いたよ、いなかったよコース」ではサンゴを見つけた(サンゴがいた、またはいなかった)日時、場所、水深を記録するだけでOK。「しっかり底質調査コース」では、日時、場所、水深に加え、底質の情報を記録。サンゴの白化に関しても任意で情報を登録することができる。
 産卵情報の投稿はコースが分かれていないので、底質調査を行なった方のみ底質の情報を入力すればOKだ。

 一人一人によって投稿されたサンゴの情報は、サンゴ分布の研究に活かされ、海の環境保全に役立つ! 日本のサンゴの現状を把握し、守るために、みんなで協力して「サンゴマップ」を大きくしよう。

サンゴマップ公式HP
国際サンゴ礁年2018 環境省HP

※『マリンダイビング』は「国際サンゴ礁年2018」(IYOR)オフィシャルサポーターです。

三宅島のテーブルサンゴ。
「サンゴマップ」では、沖縄だけでなく、日本全国のサンゴを調査

三宅島のテーブルサンゴ。
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