快適な船旅ができる"おがさわら丸"は、現在3代目

東京から1000㎞南の太平洋上に浮かぶ、ダイバーならだれしもが憧れ、一度行った人はみな虜になる!?小笠原。
そんな小笠原へ行くための唯一の足“おがさわら丸”を運航している小笠原海運が、2019年創立50周年を迎える。
それを記念して「小笠原海運50周年スペシャルサイト」がオープンした。
サイトではスペシャルな旅行プランや、創立50周年記念ロゴ入り「金のギョサン」といったオリジナルグッズの販売も！　まずは一度サイトをのぞいてみては？

東京竹芝桟橋から父島までは週に1回（季節によっては週2回～）の便があり、所要時間は24時間。
なお、1月12日竹芝発（16日父島発）の便の後、”おがさわら丸”は年に一度のドック入りをするので、しばらくお休みとなり、次の便は2月2日竹芝発となる。
通常の小笠原旅行を考えている方は注意！　
逆に小笠原大好きで住みたい！という人なら
「ほぼほぼ1カ月帰れま船（せん）！プチ移住で島民になろう。小笠原25泊26日の旅」なんてツアーもある。

2019年、小笠原への旅、計画してみよう！

小笠原海運創立50周年スペシャルサイト
最新小笠原特集は、『マリンダイビング』1月号をチェック！

ボニンブルーの海には、イソマグロをはじめ、シロワニ、イルカ、クジラ…と大物たちが！