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レポート2024.03.01

GARMINスマートダイコン最高峰「Descent Mk3」シリーズの威力を体感!
スマートダイコンで残圧を管理する

《GARMIN(ガーミン)》から史上最強最高峰のダイブコンピュータ「Descent(ディセント) Mk3」シリーズが新たに登場。マリンダイビングWeb編集部が実際に使用し、これまでにない驚愕の機能・性能をシリーズでお届けします。今回は「そんなことまで手元のダイコンでできちゃうの?!」という驚きの機能のひとつ「残圧管理」をレポートします。

ダイブコンピュータで残圧を管理する

Descent Mk3i(画面左)とT2トランシーバー(画面右)。ダイコン画面の上部タンクマークのところに残圧が表示されます。Photo by GARMIN

Descent Mk3i(画面左)とT2トランシーバー(画面右)。ダイコン画面の上部タンクマークのところに残圧が表示されます。Photo by GARMIN

 
まだGARMINのスマートダイコンに触れたことがないダイバーは「ダイコンで残圧管理」といわれても、なんのことやら、すぐにはイメージしにくいかもしれません。これまでのダイビング器材の常識でいえば、残圧はファーストステージに繋げた残圧計で確認するものだし、手元のダイコンで確認できるのは、ダイブタイムや水深や水温。そもそもダイコンはタンクとは繋がっていないし。どうやって? なんで? ダイコンで残圧確認ができるのでしょう?

どうやってダイコンで残圧確認ができるのか

T2トランシーバー装着完了。これで手元の「Mk3i」で残圧確認ができます。 Photo by GARMIN

T2トランシーバー装着完了。これで手元の「Mk3i」で残圧確認ができます。 Photo by GARMIN

 
手元のスマートダイコンで残圧を確認する方法は、「Descent T2トランシーバー」をファーストステージに装着する。たったこれだけで、「T2トランシーバー」に対応している《GARMIN》のスマートダイコン「Descent Mk3i」で、タンク残圧の確認ができるようになります。

常識を覆す《GARMIN》の革新的な技術

GARMIN独自のソナーテクノロジー「SubWave」イメージ。 Photo by GARMIN

GARMIN独自のソナーテクノロジー「SubWave」イメージ。 Photo by GARMIN

 
なぜ手元のダイコンで残圧確認ができるのか? その答えは《GARMIN》が開発したソナーテクノロジー「SubWave」。ふつうソナー(音波)は一方方向にしか進まないのですが、「SubWave」は水中で360°球状の音波を放射して、残圧などの情報をダイコンに転送します。だから自分の残圧はもちろん、一緒に潜っているバディの残圧も確認することができるのです。
「T2トランシーバー」は、最大10メートルの距離内にいるダイバーの情報をキャッチ。「Descent Mk3i」で最大8人分の情報を共有することができます。一緒に潜る仲間の残圧情報も共有することで、お互いの安全への意識も高まりますね。

正確で緻密、手放せない利便性

水中で1bar刻みの正確な残圧を手元のダイコンで確認できるのは、想像している以上に使い勝手がよく、なにより安心感があります。「Descent Mk3i」を一度使うと手放せなくなる理由のひとつです。

次回も「SubWave」によって実現した、驚きの「Descent Mk3i」の機能をレポートします!

GARMIN Descent Mk3シリーズの特設サイト

[Descent Mk3i×古見きゅう]
GARMINアンバサダーの水中写真家 古見きゅうさんのスペシャル動画

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