年間125万人が訪れるダイビング情報サイト

Marine Diving web

ニュース2020.09.03

東海汽船・2代目さるびあ丸
備品売上金を海の羽根募金へ
寄付金贈呈

東海汽船株式会社が、2020年6月に引退した2代目さるびあ丸の備品売上金306,315円を「海の羽根募金」へ寄付したことを発表しました。

9月2日、東海汽船本社にて東海汽船キャラクター「キャプテンたちばな」から《公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構》の粂知文専務理事へ目録が渡されました

9月2日、東海汽船本社にて東海汽船キャラクター「キャプテンたちばな」から《公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構》の粂知文専務理事へ目録が渡されました

1992年に就航し、多くの方から愛された2代目さるびあ丸。
船内備品が欲しいという声から、引退後にインターネットにて時計や客室案内パネルなど備品17種62点が限定販売されていたのです。
「28年間本土と伊豆諸島を結ぶ役割を担ってきた2代目さるびあ丸も数々の航海で使用してきた歴史ある船内備品の売上金を寄付し、SDGs項目14『海の豊かさを守ろう』を目的とした海洋美化に役立てて頂くこととしました。」と東海汽船株式会社。

「海の羽根募金」とは、《公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構》が海と渚環境美化関連事業を行なうために募っている経費。海と渚の環境保全のための各種調査研究、海浜清掃活動、啓発普及資材の提供等に使われます。
感慨深い第一の人生(船生?)のエンディングですね。
2020年6月末より、3代目さるびあ丸にバトンタッチ。気になる新造船の船内はこちら!

なお、2代目さるびあ丸は、現在売却に向け準備を行なっており、第二の人生を歩むため近日中に日本を離れるそうです。

ありがとう、おつかれさま、2代目さるびあ丸!

東海汽船公式サイト

  • Facebook
  • Twitter
  • Line

※クリックすると、そのカテゴリーの一覧が表示されます