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- 沖縄の恩納村・万座でサンゴの植え付けイベント参加募集!
ニュース2026.03.31
5月23日(土)、6月13日(土)に開催決定!沖縄は恩納村・万座でサンゴの植え付けイベント
写真/チーム美らサンゴ
海中の二酸化炭素を取り込み、生物多様性を支えるサンゴ。私たちダイバーの目を楽しませてもくれるサンゴが、地球温暖化による海水温の上昇や開発汚染で深刻なダメージを受けているのは、もうご存じですよね。
サンゴの保全活動は、1990年代、サンゴの大量白化現象を機に世界中に広がりましたが、実は沖縄ではすでに、1970年以前からサンゴの保全活動が行われてきました。漁業関係者やダイビング業者が連携し、大発生したオニヒトデの駆除と経過を観察するようになった恩納村・万座の海です。恩納村では27年も前からサンゴ苗の研究と育成が進められ、日本でもいち早く植え付け活動が始まったのが、万座の海なのです。
チーム美らサンゴの植え付けイベント開催日決定
参加募集が始まっています!
体内に共生する藻類が光合成で栄養を得ているサンゴ。高水温や水質汚染などで共生藻がいなくなり、白くなってしまうのがサンゴの白化現象。世界中で深刻化している 写真/チーム美らサンゴ
2004年、県内外の企業や地元関係者によって結成されたチーム美らサンゴ。20年以上にわたり、サンゴを学ぶ啓蒙イベントやサンゴ苗を育て、植え付ける活動を行っています。万座の海で年に5回、ダイバーはもちろん、ダイビングをしていない方も参加できる苗づくりと植え付けイベントを開催。その植え付けイベントの日程が発表されたのでご案内しましょう!
<2026年度 サンゴ植え付けプログラム日程>
【春】
第1回プログラム 5月23日(土)参加募集中!
第2回プログラム 6月13日(土)参加募集中!
【秋】
第3回プログラム 9月26日(土)7月27日
第4回プログラム 10月17日(土)7月27日
第5回プログラム 11月7日(土)7月27日
【春】の2回はすでに募集が始まり、いずれも定員に達し次第、キャンセル待ちとなるので予約はお早めに!
ダイバー、ノンダイバーも参加できます!
ノンダイバー向けプログラムでは、万座の海をグラスボートで海中を観察できる
サンゴ苗の研究と育成をいち早く始めた恩納村。植え付けに使うサンゴの苗づくりを体験
チーム美らサンゴの植え付けイベントには、水中で作業ができるダイバープログラム(参加費11,000円)と、小学生以上が参加できるノンダイバープログラム(参加費7,000円)もあります(現地への旅費や宿泊費は個人負担)。プログラム終了後は、希望者のみでバーベキューを楽しみながらの懇親会(第1回の5月23日と最終回の11月7日のみ)も企画されているので、沖縄旅行での友人同士やカップル、お子さんのいるファミリーの思い出づくりにもピッタリ! プログラムの詳細はこちら!
◎ダイバープログラム
お申込みはこちら≫
◎ノンダイバープログラム
お申込みはこちら≫
イベント終了後はインターネットで
サンゴの発育を見守れることもできます!
植え付け作業では、ボランディアダイバーが活躍!
写真/チーム美らサンゴ
チーム美らサンゴでは、植え付け後にサンゴの発育具合をチェックできるよう、ホームページで観測地点マップを公開。イベント終了後も植え付けたサンゴを見守ることもできます。万座の海を定期的に観察できるのもうれしいですよね。
2024年12月以降のラニーニャ現象の影響もあり、地球の海水温は2024年に過去最高を記録し、その後も継続状況です。万座の海に植え付けたサンゴも少なからずダメージを受け、保全活動は一進一退が続いていますが、そんな自然に真摯に向き合い、美ら海の心を大切にする活動を続けるチーム美らサンゴ。ダイバーの皆さん、今年はぜひ、現地で活動に参加しませんか?
美しいサンゴの群生が広がる万座の海。みんなで元気なサンゴを育てよう!
写真/チーム美らサンゴ
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ライター/西川重子
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