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爆発的に楽しいファン感謝月間へGO!
11月は座間味島へ!

爆発的に楽しいファン感謝月間へGO!11月は座間味島へ!座間味島

昨年11月11日に開催された“ファン感“の様子。

日本でも屈指のダイビングパラダイスとして知られるケラマ諸島、座間味島。
癒しの海と島として知られ、海の中も素晴らしいサンゴと魚の海中楽園。
年間を通して楽しめるのだが……。
11月は島をあげて座間味島ファンをもてなす「ファン感謝月間」が今年も開催される。
これは行かないと! 既にマリンダイビングクラブのメンバーで「今年も行く!」とおっしゃっている方も少なくないが、まだ知らないという方に、声を大にして言いたい。
11月の週末は座間味島に泊まって潜りに行こう!

※2018年10月現在の情報です。

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座間味島のファンの皆さまに感謝を込めて
企画された「ファン感謝月間」

毎年11月に開催

2006年に始まった座間味島の「ファン感謝月間」。
この期間、フォトコンテストや宝探しなどさまざまなイベントが開催されるのだが、何と言っても注目は毎週土曜夕方から開催される「島人芸能ショー」。琉球舞踊の演舞、クジラ太鼓、エイサーといった沖縄ならではの芸能からハワイアンフラやバンド演奏、お笑いショーなど、プロか!と思うぐらい芸達者な島人が登場し、笑いと感動の渦へと引き込まれることに。
この島人芸能ショーは島に滞在しなければ見られないので、ぜひ泊まりがけでダイビングをしがてら参加していただきたい!

島人芸能ショーで、観客を笑いの渦に……島人による(ほぼダイビングガイドやスタッフによる)“相撲ダンサーズ”

一番盛り上がるといわれる“ドリームガールズ”も登場。ダイアナ・ロスもびっくりのパフォーマンス

こちらも某有名ダイビングガイドによるTMレボリューションの物まね。タンクからの風で髪をなびかせて登場

エイサーやくじら太鼓など、伝統的な舞踊もお披露目。ビビッと震えるぐらい感動ものなんだとか

島の女性陣によるハワイアンフラも感動的

会場では、地元料理など飲食もバッチリOK

※モバイル端末の場合は、最新バージョンのYouTubeアプリをご使用ください。パソコン上でYouTubeの360度動画を視聴するには、パソコン用のChrome、Opera、Firefox、Internet Explorerの最新バージョンが必要です。

島ステイが絶対いい!

高速船やフェリーで座間味港に入ると出迎えてくれる、ザトウクジラのブリーチング像

朝から晩まで楽しむなら島滞在に限る!

日中はダイビング、土曜の夜は「ファン感」イベントを楽しむなら座間味島に滞在するのが一番。
高速船「クイーンざまみ」かフェリー「フェリーざまみ」しか定期的なアクセス便がない離島だけに、島はのんびり、時間が止まったような雰囲気で、都会の人の汚れた心(!?)を洗い流してくれる底知れぬパワーを持っている。しかも島人はおもてなし上手なあったかい人たちばかり。かけがえのない思い出ができることウケ合いだ。

座間味島はダイビングスポットにボートで5分足らずのところから遠くても30分ぐらい。お昼にはダイビングサービスに戻ってみんなでワイワイ

あの日のお昼は、沖縄ならではの三枚肉がのったおそばを出していただいた

夜もみんなでカンパーイ! 一人で行っても、その日潜った人たちとこうして交流できるので、全然さびしくない

その日獲れた新鮮なお魚を刺身にして出してくれることも……

一度訪れたら惚れる島

港の前の座間味集落は碁盤の目状に通りが造られている。どこをどう歩いてもいずれは行き先にたどり着ける。道幅はいずれも狭く、メイン通りでも車がやっと通れるぐらい。民家の玄関先に置かれたシーサー(家の守り神)やT字路にある石敢當(いしがんとう)をウオッチングして歩くだけでも楽しいし、数少ないお土産店やカフェに出かけてもいいいかも

座間味島は人口603人(平成30年4月)の小さな島。そこに年間10万人超の観光客が訪れるというのだから、いかに人気が高いかがわかるだろう。けれども、多くが沖縄本島那覇方面からの日帰り客だという。もったいない話である。
インターナショナルな高級リゾートホテルはないけれど、ホテルはあるし、民宿やゲストハウスも清潔にキレイにしているところが多いので、住めば都。とっても快適だ。しかも、飲食店もあるけれど、そんなに多くはないので、宿泊プランは朝・夕の食事込み。ぬくもりたっぷりの手作りご飯がいただける。
予想外に楽しいダイビングのことは後ほど紹介することにして、ダイビングの合間には島をぶらぶら散歩したり、自転車やバイクを借りて島内探索をしてみてもいいだろう。
天気がいい日は高月山展望台や阿佐地区の高台からの島々のパノラマが最高だ。
そして、夜にはこんなにたくさんの星を見たことがない!というぐらい満天の星が夜空に広がる。11月頃まではまだまだ天の川も見られるはず。ぜひ朝から晩まで座間味島を堪能していただきたい。

座間味島はプロの水中写真家も愛する
理想の水中スタジオ

舘石昭も愛した座間味島の海

座間味島の目の前に浮かぶ無人島、安慶名敷島(あげなしくじま)の「浜中」にて。魚影のめちゃくちゃ濃い根に必ずいるハタ(写真はユカタハタ)は、体色が鮮やかでフォトジェニック

1969年、水中写真家・舘石昭が創刊した『マリンダイビング』が2019年で創刊50周年となるが、創刊される前から舘石が愛し、何度も通い続けた海が座間味島だ。当初はダイビングスポットは限られていたけれど、島の漁師に案内された海の魚影の濃さ、サンゴ礁の素晴らしさに大感激。
時間が経つにつれ、ダイビングサービスもでき、ダイビングスポットも開拓され、知られざる海がどんどんヴェールを脱いでいく姿を目の当たりにしていた舘石にとっては、感動の連続だったようだ。
オニヒトデの大発生や日帰り観光客の増加で海が荒れていく様には嘆いていた舘石であったが、一時は壊滅状態に陥ったサンゴ礁が復活、蘇生していく様子も同時に見ていて、座間味島の海の再生力のすごさにも感心していたものだ。
舘石と同様、日本の魚図鑑の基本を作った益田一さんも座間味島を愛した一人。ダイビングスポットには「益田岩」と呼ばれる場所もあるほどだ。
現在では大方洋二さんもほぼ毎年長期滞在をしているし、その他の水中写真家もよく見かけるのは、やはり座間味島が今なお水中スタジオとして非常に優れているからだろう。

島滞在だから潜れる極上スポットの数々

ケラマ諸島、座間味島の海の真髄を潜るなら、絶対島滞在に限る。
というのも、島滞在でしか潜れないスポットが非常に多く、しかも日本でも屈指の素晴らしい海中シーンがあれこれと味わえるからだ。真っ白な砂地が広がる夢のようなスポット、根の周りに無数の魚が生息するフィッシュウオッチングスポット、回遊魚ガンガンの大物スポット、サンゴ礁が広がる癒しのスポットなど、バリエーションも豊富なので、何日あっても足りないぐらいだ。

真っ白な砂地のスロープに根が点在するニシバマは、人気が高すぎるので、ブイに停泊できるボート数も限られている特別な場所

「儀名(ぎな)」はウミガメの宝庫といわれる、竜宮城スポット

「ウルンヌ崎(ウルノサチ、宇論の崎)」は、サンゴ礁が広がる、癒しスポットとして大人気

座間味島の南に浮かぶ無人島、嘉比(がひ)島の「ブツブツサンゴ」は、コモンシコロサンゴの群落が仏陀の頭の模様に似ているから付けられたスポット名。周辺はソフトコーラルも多く鮮やかなショットも撮れる

生態写真を撮る海としても人気

益田一さんが足しげく通った座間味の海。
なぜならば魚の種類が多いのと同時に、魚たちの共生、産卵行動、強敵を群れで追い出すモビング行動などなど、今や私たちも知ることとなったさまざまな魚たちの生態行動がよく見られたからだという。
初夏に生まれた魚たちの赤ちゃんが幼魚として成長しつつある秋の海。目の前で何が起こるか、楽しみだ。
ちなみに、11月の終わり頃からは北極海で栄養分を蓄えてきたザトウクジラが繁殖行動、出産、子育てのために南下。座間味島の周辺でもよく見られるようになる。運が良ければダイナミックなブリーチングシーンが見られたり、美しく物悲しいクジラの歌が水中で聴けたりするかも。

イソギンチャクと共生するクマノミも、座間味島周辺では日本に生息している全種が見られる。写真はカクレクマノミ

岩陰に潜んでいるのは、体の後ろのほうに目の代わりのマークをつけて、強敵から本当の目に攻撃されるのを防いでいるシモフリタナバタウオ

擬態の上手なニシキフウライウオなども姿を見せる

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