年間125万人が訪れるダイビング情報サイト

世界最大級の水中写真の公募展
地球の海フォトコンテスト2020

ショップ部門入賞作品発表!

地球の海フォトコンテスト2020 ショップ部門入賞作品発表!

協力指導団体

昨年新設され大いに盛り上がった「ショップ部門」。今年も、7つのダイビング指導団体の協力のもと、北海道から沖縄まで95のダイビングショップと156のチームに参加していただき、大盛り上がり! グランプリ、準グランプリ各1チーム、各指導団体3チームずつ、入選25チームの計48チームの入賞が決定した。入賞されたチームの皆さん、おめでとうございます!

※指導団体賞と入選作品の掲載は指導団体、ダイビングショップともに五十音順です。

審査員長
高砂淳二先生

高砂淳二先生

組み写真は普通の作品とは異なり、一枚一枚のレベルも大事ですが、3枚をどういう視点で選び、どういうストーリーを作るかが命です。また、タイトルもとても重要で、組み写真の世界観を一言で表すものでなければなりません。タイトルを見て、その3枚がタイトル通りのストーリーになっているかを見てしまいますね。タイトルの付け方が上手なところもあれば、あまり重要視していないなという印象のところもありました。
今年も昨年と同様にさまざまなレベルの写真が集まりましたが、今回は特におもしろい写真が集まっていて、皆さん世界中の海を楽しんでいるなという印象でした。行った場所や地元の海が1作品3枚に凝縮して表現されていて、私も一緒に旅をしているような気分になりました。
上位グループはひとつひとつの写真が上手なのはもちろん、組み方も上手でうまいなぁと唸ってしまいました。お見事でした。

arrow arrow

※審査には月刊『マリンダイビング』編集長・後藤ゆかりも参加しています

グランプリ

SSI 串本マリンセンター
(和歌山県 串本)

チーム名:EGG HUNTERS

タイトル:令和生まれ

白木真代

白木真代
キヤノンEOS7DMarkⅡ EF-S60mmF2.8マクロ USM ノーティカム Z-240 f8 1/125秒 ISO320 和歌山県・串本 水深20m

細江彩子

細江彩子
キヤノンEOS7DMarkⅡ EF-S60mmF2.8マクロUSM シーアンドシー S-2000 f11 1/125秒 ISO800 和歌山県・串本 水深3m

白木孝佳

白木孝佳
キヤノンEOS5DMarkⅣ EF100mmF2.8Lマクロ IS USM ノーティカム Z-240 f6.3 1/60秒 ISO200 和歌山県・串本 水深28m

作品コメント

海の生き物たちが産卵したり保育したりしている風景をテーマに作品にしました。
作品は全て2019年5月以降(令和)に撮影したものです。

審査員長コメント

タイトルがすごくいいです。タコ、イカ、ジョーフィッシュ、それぞれの卵を切り取って「令和生まれ」とくくっているのがおもしろいですね。さらに3枚それぞれワイド、アップ、マクロと違った撮り方をしていて、切り取り方や世界観が違った3枚で一つのストーリーを見せているのがお上手でした。
また、個人的にタコの写真がとてもおもしろかったです。タコが人のような表情で、目をつむってフーっと息を吐いているように見えて笑ってしまいます。単体の作品としても上位に選びたくなる作品でした。
3作品同時に見たときに、ワイドがありマクロがあることで海の奥行きが感じられて、とても見事でした。

準グランプリ

ネバーランド(鹿児島県 奄美大島)

チーム名:Team ネバーランド

タイトル:奄美の海

古田直基

古田直基
キヤノンEOS80D EF-S10-22mmF3.5-4.5 USM ノーティカム Z-330×2灯 f16 1/60秒 ISO400 鹿児島県・奄美大島 水深2m

Farice Dudenhorer

Farice Dudenhorer
オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ M.ZUIKO DIGITAL ED60mmF2.8マクロ f22 1/250秒 ISO200 鹿児島県・奄美大島 水深6m

森口章

森口 章
キヤノンEOS70D EF-S10-22mmF3.5-4.5 USM シーアンドシー Z-240×2灯 f13 1/125秒 ISO160 鹿児島県・奄美大島 水深25m

作品コメント

奄美の海ならではの景観をメインに撮影しました。世界でも奄美大島でしか観察のできないアマミホシゾラフグの産卵床、奄美が北限であるニシキテグリの産卵行動、奄美北部で多く見られるウミガメを夕暮れの時間に撮影。どの景観も、らしさが伝わるよう、あまり絞りをあけずに撮影しています。

審査員長コメント

どの方も本格派で、写真がうまいですね。どのように水中写真を撮ればいいのかよくわかっているなという印象です。
アマミホシゾラフグのミステリーサークルを立体的に見せるライティングと、作った本人が真ん中にいてメスを待っているというストーリー、ニシキテグリの放卵放精のいいシーンとぴったりの明るさ、ウミガメのバックのグラデーションとタイミング、1点1点のクオリティがとても高いチームです。また、3作品で奄美の不思議な海の世界をよく表現していました。こちらもお見事でした。

各指導団体賞

BSAC

BSACからの総評
昨年に引き続き参加されたお店も、新たに参加されたお店も、構図や色に変化を付けて、見る人を引き付ける作品になっていると感じました。「写真を撮る」という個人の楽しみ方から、こういったコンテストに向けての「感動を分かつ」という変化を感じられました。

ダイブエスティバン(沖縄県 久米島)

チーム名:KUMEJIMANTA

タイトル:マンタぬ島

作品へのコメント
久米島の新しいスポットで見られるマンタをチームそれぞれが違った目線で捉えていて、マンタの魅力を感じました。久米島のマンタはこういう風に見て、撮影するんだよという、解説のようだなと思いました。

中島悠希

中島悠希

西脇萌衣子

西脇萌衣子

森隆文

森 隆文

Diving Shop KANOA(東京都)

チーム名:TEAM KANOA

タイトル:ここがあたしの居心地No.1やで

作品へのコメント
タイトル通り、それぞれの生き物の生息域を非常にわかりやすく写真に収めていて、かつ、作品の中に明るさと温かさを感じました。一番に目を引きつけられ、選ばせていただきました。

高崎裕子

高崎裕子

小松志帆

小松志帆

鈴木清香

鈴木清香

田辺ダイビングサービス(和歌山県 田辺)

チーム名:チーム天神

タイトル:流れ

作品へのコメント
ウミウシの中でも「ウデフリツノザヤミウシ」という明るくて珍しい種をピックアップし、「探す」という楽しみ方を伝えているのかなと感じました。タイトルである「流れ」は、行動域の狭いウミウシの動きを追っているようで、生態について考えさせられるグループ写真です。

野地奈美

野地奈美

佐子昌太

佐子昌太

垣内啓志

垣内啓志


CMAS=JEFF

CMAS=JEFFからの総評
どの作品もそれぞれ個性にあふれ、すばらしいものばかりでした。一期一会のダイビングの中でその一瞬をとらえることを楽しんでいる様子が伝わってきます。これからもカメラやフォトコンを通して海のすばらしさを感じ、ダイビングを楽しんでいってください。

ネプチューン(大阪府)

チーム名: チームネプチューン

タイトル: 降り注ぐ光

作品へのコメント
ダイバーの視点から見た、浅瀬の光、洞窟に射し込み中を照らす光、水中から見上げた太陽の力強い光と、それぞれの光を表現しているすばらしい作品です。

森川剛志

森川剛志

森川かおり

森川かおり

中川啓子

中川啓子

マリンポイント(沖縄県 石垣島)

チーム名:チームマリンポイント

タイトル:YAIMAの饗宴

作品へのコメント
八重山の海をよく表現した作品です。優美な八重山の海とそこに暮らす生きものたちが、まさに饗宴ですね!

工藤方照

工藤方照

岡部優大

岡部優大

屋良部守明

屋良部守明

リトルリッツ(静岡県 伊豆海洋公園)

チーム名:チームリトルリッツ

タイトル:#〇〇と私

作品へのコメント
作品に生きものだけでなく、一緒にダイバーを入れ込むことで、よりダイビングシーンを感じられます。タイトル同様おもしろい作品ですね。

佐藤智章

佐藤智章

名越秀孝

名越秀孝

村上裕子

村上裕子


JP

JPからの総評
たくさんのご応募誠にありがとうございました。ご応募いただいた皆さまには、心からお礼を申し上げます。選考するにあたり、テーマに沿ってアイデアを駆使したすばらしい作品たちに目を奪われ、悩みに悩んだ末の審査結果となりました。
皆さまからいただいたテーマ・水中での視点は、ダイビングのさまざまな楽しみ方を教えてくれました。次のダイビングが待ち遠しくなりますね。

1位

うみくらぶダイビングスクール
(東京都)

チーム名:チームLucy

タイトル:Vivid!

作品へのコメント
生き生きとした鮮やかな色合いに目を奪われた作品です。ダイバーではない方が見ると、水中にはこんなにも色鮮やかな生物がたくさん生息しているの?と驚くのではないでしょうか。

Lucy

Lucy

山中智恵

山中智恵

堀内 正

堀内 正

2位

ケンボーダイビング(東京都 伊豆大島)

チーム名:ケンボー

タイトル:顔面

作品へのコメント
まさに「顔面」の3作品ですね。顔面の中でも、特に眼の特徴を捉えていて、その瞳の中に吸い込まれそうになります。次のダイビングでは、それぞれの顔面をまじまじと見つめたいと思いたくなる作品です。

佐藤健治

佐藤健治

中條 勝

中條 勝

山本幸三

山本幸三

3位

マック・マリンショップ(青森県)

チーム名:TEAM MAC

タイトル:楽しいzoom up!

作品へのコメント
ズームの仕方によって魚たちの表情が変わる楽しい作品です。巣穴などに隠れてしまう魚のズームは難しいですが、この作品ではしっかり撮影チャンスを捉えられています。ズームでの撮影テクニックを知っていると楽しい写真が撮れますね。

神山貴達

神山貴達

庄司圭介

庄司圭介

小舘勇一

小舘勇一


NAUI

NAUIからの総評
NAUI登録店から多くのご応募ありがとうございます。どの作品も非常に見応えがあり、選定にはとても悩みました。3名1組で一体となってテーマを決め応募する、その過程での楽しさや盛り上がっている様子が浮かんできました。それぞれにストーリーがあり、ショップ・撮影者の個性が反映されていて、ダイビングの楽しさや奥深さを改めて感じさせてくれました。これからも水中写真を通して、ダイビングと海の魅力を発信してください。

AXSY(神奈川県)

チーム名:アクシー☆ウミウシ同好会

タイトル:ラブリー☆ブレイン

作品へのコメント
アデヤカミノウミウシの妖艶な美しさ、青いオーラをまとったクロスジウミウシ、今にも飛び立ちそうなアオウミウシ、3枚の写真全てが色彩豊かで、その色彩ポイントを上手に捉え、作品名からも感じさせられる可愛らしい柔らかさが伝わってくる作品です。

草野桜花

草野桜花

石渡裕香

石渡裕香

森脇 崇

森脇 崇

グリートダイバーズ(宮崎県 日南)

チーム名:TEAM 日向灘の達人

タイトル:宮崎日南のお洒落なうみの妖精

作品へのコメント
ホヤに隠れんぼしているようなアオウミウシが印象的ですね。また、ウミウシカクレエビ、ダイバーに人気のウデフリツノザヤウミウシが赤・青・黄色の彩りを放ち、透明感が感じられ、作品名である妖精を思い浮かべることができるすばらしい作品です。

村上保予

村上保予

橋本雄一朗

橋本雄一朗

福田道喜

福田道喜

DEJAVU(大阪府)

チーム名:Cチーム

タイトル:Jewel

作品へのコメント
宝石のように輝くポリプを見つめるムラサキウミコチョウ、存在感のあるミスガイ、おそらく5mm級?のウデフリツノザヤウミウシ、被写体はどれも作品名である鮮やかな宝石を感じさせ、全体の写真の色合いが調和していることでチームワークの良さを感じる作品です。

中矢朱美

中矢朱美

吉田佳世

吉田佳世

原 藤枝

原 藤枝


PADI

PADIからの総評
今年も日本全国のPADI登録店から力作が集まり、作品のレベルも高かったので、入賞作品を選ぶのにとても悩みました。ワイドからマクロまで、海の中のおもしろさが表現されている作品が多く、審査していてとても楽しかったです。これからも水中写真を通して、ダイビングの魅力、海の魅力を発信していただければと思います。

アクアキャット札幌(北海道)

チーム名:チビちゃん‘S

タイトル:ダイバーだから見れる物

作品へのコメント
何か目新しい生き物を探すとか追い求めるというより、ダイビングを本当に楽しみながらシンプルに北の海(編集部注:積丹半島)と生き物と真正面から向き合った、子供たちの素直な感性が表れたすばらしい写真だと思います。

山田奈々

山田奈々

前田和瑚

前田和瑚

前田果歩

前田果歩

クレセント日立(茨城県)

チーム名:クレセントのゆかいな仲間たちAチーム

タイトル:楽しい水中写真

作品へのコメント
海の中の美しさがそれぞれよく表現された3作品です。構図やピントなどの撮影技術もしっかりしていて、いろいろと工夫をして写真を撮っているのがわかりますね。まだダイビングをしたことがない人の目も惹きつける魅力を持った作品だと思います。

磯谷晋作

磯谷晋作

吉田由香

吉田由香

熊野圭一

熊野圭一

ダイビングスクール イオ池田校
(大阪府)

チーム名:イオイズム

タイトル:水中信号

作品へのコメント
青一色のイメージがある海の中ですが、本当はとてもカラフルなのが、この3枚の作品から伝わってきます。魚眼レンズで撮ったり、どアップにしたり、背景に配慮したりと、いろいろな被写体の切り取り方で撮影しているのもおもしろいですね。

宮崎幾子

宮崎幾子

浜口貴子

浜口貴子

太根彩羽

太根彩羽


SNSI

SNSIからの総評
水中世界のすばらしさ、生物の躍動感、光や影や色彩、偶然に遭遇する生物たちとの感動を捉える、そのような作品が届きました。何気ない水中の瞬間をおもしろいと感じて捉えた作品たちから、難しい審査ではありましたが入賞作品を選びました。今回は2回目ということもあり、多くのSNSI加盟店から応募をいただき感謝いたします。

最優秀賞

ラフィンダイビングスクール
(静岡県)

チーム名:ラフィンダイビングスクール

タイトル:忘れられない

作品へのコメント
3作品とも、一瞬立ち止まって二度見してしまうようなインパクトのある作品です。岩かな?と思わせる顔面博覧会を見入ってしまい、水中の太陽光と色のコントラストと躍動感を感じ、鳥が空を飛ぶような錯覚を覚える、ひと味違う海の魅力が伝わる良い作品です。

荻原佳佑

荻原佳佑

塙 麻衣子

塙 麻衣子

市ノ川恵子

市ノ川恵子

優秀賞

ダイビングスクール ヘッドスラップ(奈良県)

チーム名:ちーむ 写ルンです。

タイトル:R-1

作品へのコメント
水面が壁面のように見える絵が絶妙のシャッターチャンスだったと思われるすばらしい作品です。生物を正面から向き合って撮影した二つの作品にもあふれる愛情が伝わってきます。チーム名のカメラで撮ったのか?と驚きましたが、普通のデジカメと聞いてほっとしました。

森田雄貴

森田雄貴

森 孝義

森 孝義

中山理恵

中山理恵

優秀賞

BLUE&SNOW DIVING SCHOOL
(東京都)

チーム名:チームBLUE&SNOW

タイトル:すべてがここに! レッドシー

作品へのコメント
海外ダイビングの楽しさを感じさせてくれる3作品です。ジンベエザメのかわいさを捉え、躍動感のある魚群を捉えた水中シーン、そして落ち着いた鮮やかな水中景観が伝わる三者三様の作品を、チームで楽しんでいることがわかる、まさにチーム一丸となったすてきな作品です。

丸山志乃

丸山志乃

長谷川敬子

長谷川敬子

高橋成美

高橋成美


SSI

SSIからの総評
今回参加された皆さまの作品がとてもお上手で、「SSI賞」を選ぶことは非常に難しく感じました。受賞された3つのチームは写真に合わせたすばらしいタイトルを付けていて、楽しいストーリーが伝わってきました。見ている人は自分が水中にいるかのように錯覚してしまうでしょう。

クラブドゥ(大阪府)

チーム名: Cチーム

タイトル:十人十色

作品へのコメント
まず目に入ってくるのが美しい色彩。きれいな海洋植物かと思いよく見てみると、なんともかわいらしいお魚がそこにいました。勘違いしたのもそのはず、お魚は凄腕の忍者もビックリするほど、背景に溶け込んでいるのですから。まさに「十人十色」、二度うれしい作品です。

三寺隆人

三寺隆人

倉本健弘

倉本健弘

石橋秀之

石橋秀之

Peace Dolphin(神奈川県)

チーム名:カメラダイバー

タイトル:顔面どアップ!!

作品へのコメント
「顔面どアップ!!」。どアップ? 写真をよく見てみましょう。お! 左上に青いおめめを見つけたぞ。右にもなんか目のようなものが……。ということはこのギザギザひげの溝はお口かな? よくよく見てみると本当に「ど」アップでした。迫力と驚きで楽しませてくれるすばらしい作品ですね。

菊地 聡

菊地 聡

内山公太

内山公太

三井絵美

三井絵美

ブルーピーター(京都府)

チーム名:チーム柏島

タイトル:降り注ぐ太陽

作品へのコメント
明るい光が水中を照らしています。ずっと見ていると目が痛くなるくらいの光量を感じます。そんな光に照らされてはウツボ君も隠れきれません。鮮やかな縞模様と小さなツノがかわいらしいです。曇天の海では見つけられないものまで見えるなんて! 太陽の偉大さを教えてくれる作品ですね。

掛川和彦

掛川和彦

尾野寿子

尾野寿子

安田智明

安田智明

入選

BSAC ARCH&STARS(東京都)

チーム名:SJ

タイトル:リズム

上野山征二
上野山征二
佐藤 茜
佐藤 茜
根岸明日香
根岸明日香

BSAC ARK Diving Shop(大阪府)

チーム名:眠れる森の美女

タイトル:広い海

玉置久微
玉置久微
阪本奈緒子
阪本奈緒子
西灘久泰
西灘久泰

CMAS=JEFF 
バブルボックスダイバーズ(沖縄県 北谷)

チーム名:のりちゃん

タイトル:わたし達の珍家紹介

Matt Sitkowski
Matt Sitkowski
手石方典子
手石方典子
水田知志
水田知志

CMAS=JEFF マリンロード
(静岡県 伊東)

チーム名:マリンロード

タイトル:NAKAMA

野中朋幸
野中朋幸
岩崎恵美
岩崎恵美
澤地良雄
澤地良雄

JP 利島ダイビングサービス
(東京都 利島)

チーム名:Toshima Dolphin

タイトル:Would you like to dance

藤井雅彦
藤井雅彦
吉岡 透
吉岡 透
福山周一
福山周一

JP begin ダイビングバディズ
(沖縄県 渡嘉敷島)

チーム名:チームbegin

タイトル:空を見あげて

崎原 浩
崎原 浩
崎原汐栞
崎原汐栞
崎原朋子
崎原朋子

NAUI AXSY
(神奈川県)

チーム名:three mermaids

タイトル:Hello!

猪又涼杏
猪又涼杏
平野絵里香
平野絵里香
桑折有希
桑折有希

NAUI ダイビングショップマリン
(大阪府)

チーム名:チームマリン

タイトル:かお・カオ・顔

大島嵩弘
大島嵩弘
忠津梨奈
忠津梨奈
朝田真一
朝田真一

PADI イオ江坂
(大阪府)

チーム名:イオ水中探検隊

タイトル:残された“昭和”

内倉佑基
内倉佑基
松本久男
松本久男
大野忠雄
大野忠雄

PADI エミナマリン
(沖縄県 宮古島)

チーム名:エミナ

タイトル:宮古島の私の家

松浦正典
松浦正典
藤田貴美子
藤田貴美子
藤山幸広
藤山幸広

PADI エムズダイビングアドベンチャー
(東京都)

チーム名:エムズカメLOVE♡

タイトル:#あついうみあたみ

矢内美羽
矢内美羽
大久保 衛
大久保 衛
矢部 拡
矢部 拡

PADI 熊本ダイビングスクール バウラインスクーバ
(熊本県)

チーム名:カプリチョーザ

タイトル:天草珍三景

緒方郁香
緒方郁香
永田 有
永田 有
四方真貴
四方真貴

PADI CROSSWAY
(北海道)

チーム名:CROSSWAY

タイトル:北の海

三浦太一
三浦太一
中村将徳
中村将徳
高木宏子
高木宏子

PADI GruntSculpin
(北海道 函館)

チーム名:GOKKO

タイトル:GOKKOとKOKKO

小黒恵司
小黒恵司
平本健太
平本健太
田中香織
田中香織

PADI 湘南DIVE葉山タンクサービス
(神奈川県 葉山)

チーム名:hayama ds feat オヤジーズ

タイトル:この海に生きる

木村 豊
木村 豊
大河内 誠
大河内 誠
竹中剛太郎
竹中剛太郎

PADI ミスオーシャンダイビングサービス
(和歌山県 南紀白浜)

チーム名:ミスオーシャンAチーム

タイトル:ファンタジー目線

平田憲司郎
平田憲司郎
鶴崎真穂
鶴崎真穂
松本奈緒美
松本奈緒美

SNSI 東京ダイビングセンター
(東京都)

チーム名:TDC☆THU

タイトル:野生のイルカがやってきた!

瓜生智宏
瓜生智宏
本間里織
本間里織
塚本紗織
塚本紗織

柏島ダイビングサービスSEAZOO
(高知県 柏島)

チーム名:潜水女子チーム

タイトル:彩の柏島

濱本佳代
濱本佳代
目黒佳子
目黒佳子
清木千里
清木千里

柏島ダイビングサービスSEAZOO
(高知県 柏島)

チーム名:潜水男女ヤングチーム

タイトル:感動の柏島

泉 光洋
泉 光洋
宮本沙緒子
宮本沙緒子
中田朋美
中田朋美

kikidivingclub
(東京都)

チーム名:チームヒロクマ

タイトル:あっぷっぷ!

小林清二
小林清二
柴沼裕美
柴沼裕美
篠原 学
篠原 学

kikidivingclub
(東京都)

チーム名:Team Sirius

タイトル:百花繚乱

川田直志
川田直志
川田美貴子
川田美貴子
野口要平
野口要平

ダイビングショップSB
(鹿児島県)

チーム名:ダイビングショップSB Aチーム

タイトル:笠沙物語

米倉瑞穂
米倉瑞穂
楠田絵梨子
楠田絵梨子
射手園 芽
射手園 芽

ダイビングショップSB
(鹿児島県)

チーム名:ダイビングショップSB Bチーム

タイトル:干支

井上洋平
井上洋平
河野麻里
河野麻里
大畑翔梧
大畑翔梧

DAN’S DIVE SHOP
(静岡県 伊豆海洋公園)

チーム名:ダンズ学

タイトル:僕らの口元

山岸信明
山岸信明
金子信子
金子信子
内田 優
内田 優

てぃーだマリン
(沖縄県 座間味島)

チーム名:てぃーだマリン・Bチーム

タイトル:愛に溢れるザマミの海

七戸奈津美
七戸奈津美
中村拓生
中村拓生
宮崎俊孝
宮崎俊孝

たくさんのご応募
ありがとうございました!
来年度もお待ちしております!!

マリンダイビングSHOP