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Fromスタッフ2021.01.26

「マリンダイビング」活用術
2021年はマリンダイビングと一緒に
水中写真を上手に撮れるようになろう!

「水中写真が上手に撮れない!」「でも、何を改善すればいいかわからない……」という方、2021年こそ、「マリンダイビング」と一緒に水中写真の上達を目指しませんか? 
今回は、水中写真上達のための「マリンダイビング」活用方法をご紹介します!
少しでも皆さまの手助けになれば嬉しいです。

活用方法その①
月刊『マリンダイビング』を読む

2021年1・2月合併号より「水中写真とスキルが上手くなるマガジン」としてよりパワーアップした月刊『マリンダイビング』。これまで以上に水中写真撮影の内容が充実しているため、水中写真が上手になりたいという方におすすめです。
2021年が終わるころには水中写真の知識たっぷりに!? 年間購読はこちら

ちなみに第一弾となる1・2月号では被写体として大人気のウミウシをフィーチャー! ウミウシが撮れる海、現地ガイドに聞くウミウシ撮影術ウミウシの見つけ方など、情報満載です。そのほかにも水中写真家・吉野雄輔さんのインタビューなど、フォト派の皆さま必見の内容。
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活用方法その②
「マリンダイビングフェア」で水中写真家の撮影テクニックを学ぶ

毎年4月に東京・池袋サンシャインシティで開催されている「マリンダイビングフェア」では、水中写真家によるステージ・セミナーイベントが実施されています! 昨年は、古見きゅうさん、阿部秀樹さん、鈴木あやのさんや本誌カメラマンの原田雅章が登場。フォト派を中心に多くのダイバーが集まり、撮影テクニックなどに熱心に耳を傾けました。
2021年は4月2日(金)~4日(日)に開催予定です。
「マリンダイビングフェア」公式サイト

阿部秀樹さんのセミナー(マリンダイビングフェア2020)

阿部秀樹さんのセミナー(マリンダイビングフェア2020)

ソーシャルディスタンスをとって実施されました(マリンダイビングフェア2020)

ソーシャルディスタンスをとって実施されました(マリンダイビングフェア2020)

活用方法その③
「水中写真の学校」に参加する

「マリンダイビング」では原田雅章が講師となった「水中写真の学校」を開催しています。自分が実際に撮った写真の添削なども実施。ぜひ参加してみてください♪
2021年のコース紹介&日程・料金は2月9日に更新予定! お楽しみに。
(詳細は2月10日発売の月刊『マリンダイビング』3月号からもご確認いただけます)
「水中写真の学校」

講習の様子

講習の様子

活用方法その④
書籍・図鑑から学ぶ

以下の書籍を「もう既に持っている」という方も、自粛期間にじっくり読み直しをおすすめします! まだ持っていないという方は、「マリンダイビングSHOP」に会員登録をするといつでも送料無料になるので、今がチャンスです!
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上手くなる!水中写真

水中だからこその撮影のハウツーを、カメラの選び方からセッティングのしかたなど基本の基本からご紹介! 水中写真を始めたい方や、すでに始めていて「もっとキレイな写真が撮りたい」というフォト派ダイバーにおすすめです。
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フィッシュウオッチング500

ダイビングをしていて見ることのできる世界の魚500種を全て写真付きで掲載。 魚の特徴、フィッシュウオッチングのポイントだけでなく、魚別の写真の実践的な撮り方も紹介しています!
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海の生き物ウオッチング500

エビ・カニ・ウミウシ・クラゲなど魚以外の人気の生物を500種ピックアップ! 『フィッシュウオッチング500』と同じく、ウオッチング・撮影のコツや撮影におすすめのレンズを生き物別にご紹介。
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活用方法その④
「マリンダイビングWeb」で学ぶ

今ご覧いただいている「マリンダイビングWeb」でも水中写真撮影方法をまとめています。ぜひご活用ください。

『マリンダイビング』専属カメラマン原田雅章が、ピンボケを減らす方法、スローシャッターやオートフォーカスを使いこなす方法など、ピンポイントで解説します。ウミウシ、クマノミ、カエルアンコウなど人気被写体の撮影のコツも!
水中写真がうまくなる!!~プロが教える撮影テクニック~

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