水深12ｍの白砂の海底に、ボートのシルエットと4人のダイバーとそのシルエットがくっきり！　まさに透視度50ｍオーバーの気持ちいい海　（写真／板橋雅樹）

 
石垣島市街の人気ダイビングサービス《ダイブハウスクローバー》代表、板橋雅樹さんから気持ちい～い動画と画像をお送りいただきました。

2022年7月25日（日）、石垣島はドピーカン。海もベタ凪で「これなら行っちゃうでしょ」ということで、普段はなかなか行けない日本有人島最南端の波照間島へ出かけることにしたそうです。《ダイブハウスクローバー》のボートで片道たった80分！　途中の石西礁湖クルーズも楽しいこと楽しいこと。

そして波照間島の海をのぞけば、海底がしっかり見えるほどの透明度。「透視度もたぶん50ｍオーバーだったんじゃないかな」と板橋さん。もうそこにいるだけで心が洗われそうというか、トロけそ～。スタッフもテンションがヒートアップしていたそうです。

読者投票などで常にナンバーワンを獲るほどダイバーに人気の石垣島ですが、それでもこれだけコンディションが整うことはなかなかないんです。それだけバリエーションも豊かということなんですね♪

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