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ニュース2026.08.04

南太平洋のサンゴの海へも行きやすい
ニューギニア航空の直行便がついに就航!

「高温に強いサンゴが広がる海」として、あのフランスの科学調査船タラ号が今、まさにコーラルトライアングル・プロジェクトで調査に入っているパプアニューギニア。ジャングルのようなサンゴの群生、魚群にサメの宝庫でもあるパプアニューギニアの海は、ダイバーなら断然、潜りたい! 昔ながらの暮らしを守る800余りの部族が織りなす原始文化、プリミティブアートも魅力的で、島旅ファンも注目のディスティネーションです。

手つかずという表現がぴったりのパプアニューギニアの海。写真はダイバーに人気のマダン

手つかずという表現がぴったりのパプアニューギニアの海。写真はダイバーに人気のマダン

そんなパプアニューギニアの玄関ポートモレスビーへ、2026718日(土)、成田からの直行便がついに就航しました(毎週水・土曜発で所要約6時間50分)。

尾翼に国鳥である極楽鳥をあしらったニューギニア航空

尾翼に国鳥である極楽鳥をあしらったニューギニア航空

成田からの初便で行われたテープカットの模様

成田からの初便で行われたテープカットの模様

フライトスケジュール

毎週水・土曜日出発
〈PX055〉成田発21:40 → ポートモレスビー着 翌日05:30
PX054〉ポートモレスビー発14:10 → 成田着20:00

 成田からの出発時間が、仕事終わりに出かけられる21:40発なのもウレシイところです。パプアニューギニアといえば、ポートモレスビーに程近いマダンやロロアタ、ピグミーシーホースを一躍有名にしたキンべ湾ワリンディなど、魅力的なダイビングエリアが点在していますが、日本を夜出発して、ポートモレスビーには翌朝着なので、国内線の乗り継ぎもスムーズです。

ダイビング器材は、通常の預け手荷物(エコノミー30kg、ビジネス40㎏)と別梱包にすることで、+15kgまで無料で預けることができます。PNG国内線も、国際線と同じ1枚の航空券で発券すれば、国際線と同じ規定で預けることができます。

そしてじつはこの路線、地図を見ておわかりのように、成田空港から南太平洋の珠玉の海への中継地点としても注目です。とりわけ、ダイビングが盛んなオーストラリアのケアンズや秘境ソロモン諸島、そして楽園フィジーへの旅にも便利。ポートモレスビーに早朝着くスケジュールなので、ケアンズやブリスベン、シドニーなど豪州の各都市や、ソロモンのホニアラやフィジーのナンディなどへ、当日に乗り継げて利用価値大! なかでもレックダイビングやサンゴで知られるソロモン諸島のホニアラへは、ブリスベンやナンディ経由が一般的でしたが、これからはニューギニア航空の水曜便を利用するルートが最も便利(ポートモレスビー〜ホニアラは約2時間20分)です。

今年はいよいよ海外ダイビングへ!

≫ ニューギニア航空ホームページ

(ライター/西川重子)

  

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