神子元島はハンマーヘッドシャークが群れで見られるということで、近年は日本に住む外国人ダイバーはもちろん、海外からわざわざやってくるダイバーも大勢いて、発着港のある南伊豆町の弓ヶ浜周辺は大にぎわいです。

そんな神子元島でも11月に入りましたが、水温はそれでもまだ23～24℃をキープ。まだまだ快適なダイビングが楽しめているようです。

国内外のゲストでにぎわう人気サービス《神子元ハンマーズ》から熱い情報が届きました！

「11月に入りましたが、ハンマーは相変わらず群れています！」

ハンマーを見るときは『マリンダイビングWeb』に掲載中の特集

「神子元島で安全に楽しくハンマーヘッドシャークをウオッチングするためのマナーとルール」

をしっかり読んで、マナーのよいダイビングを心がけましょう。

ハンマーヘッドシャークの群れが近い！
写真／上平剛己（神子元ハンマーズ）

ハンマーが群れ群れ！
写真／上平剛己（神子元ハンマーズ）

ハンマーヘッドシャーク、しかもその群れがとても近くで見られることにゲストも大喜びです。

なのに、なのに、なんと、マンボウまで登場してくれたのです。それも３尾！

３尾が気持ちよさそうに泳いでいました
写真／上平剛己（神子元ハンマーズ）

ゴウキさんチーム、やりました！
写真／上平剛己（神子元ハンマーズ）