※写真は過去のものです

 
1月17日（水）に東伊豆・伊東でマンボウが出現したとの情報が届きました。遭遇したのは白根南というポイントで、体長は2mほどの個体だったということです。

実は伊東では毎年1月から3月までの間、マンボウがよく現れることで知られています。伊東で見られるマンボウのうち体長2〜3mと大きめの個体は単体で泳いでいることが多く、1.5mほどの小さな個体はグループで出現することが多いそうです。特に安全停止中の目撃例が多数寄せられているので、ダイビング中も最後まで気を抜くことはできません。水温が15℃台になると遭遇率が上がるそうなので、まさにこれからがチャンス！マンボウに会いに伊東の海に潜りに行ってみてはいかがでしょうか？

情報提供：伊東ダイビングサービス

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ライター／三浦エリカ

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